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統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

現状報告と発症要因

まず、どの位前から発症してたかを語っていなかったので、報告。

多分物心ついた時から発症していたのではないか?と推測。よく1人遊びをしながら1人で盛り上がって笑ってる子どもだった。幼少期~高校生のある時までは、ただ単に感受性の高い変わった子という印象みたいだった。感覚的なものを感じてアウトプットするのが苦手な子どもだったので、他人からよく誤解を受けて怒られていた。

そして高校生の頃、何があったかは古傷をえぐることになるので伝えないが、犯罪に巻き込まれて大切なものをいくつか失い、その上そのことで友達という名の悪魔にお金をゆすられていた。私は歪む世界の中で犯罪行為を繰り返しては、その友人にお金を渡していた。幸いバレなかったが、そのことでミュージシャンになる夢を諦めざるを得なくなった。ネットにも顔を出せなくなった。

このころから、壁に向かって笑いながら話し掛ける様になり、「天使の声」が聞こえて「私ちゃん、いい子だね。もうこれ以上苦しまなくていいんだよ?」と語りかけてきた。

そして「天使の声」に促されるままひたすら勉強し、大学に受かった。

だがこの頃、家庭が荒れていて、過去のフラッシュバック(これ以外にもいじめやら母親からの暴言・暴力があった)が頻繁に起こり、酷いチックが表れた。顔の片半分が物凄い勢いで引きつって顔が痛かった。精神科でチック止めの薬を貰い、何とか大学入学までにチックを治めたが、未だにチックが目に残っている。

大学生になってからは一見順調に見えたが、その裏では幻覚・幻聴に突き動かされていた。そして認知機能の衰えが徐々に始まっていた。完璧にやったはずなのに、何かが抜けている。ところどころ粗が目だった。

そして症状を最も悪化させたのが、大学三年生の時にしていたブラックバイトだった。そこでは上司がヒステリーを起こしながら殴る・蹴るの暴行、聞くに耐えない暴言(人格否定は当たり前で、生きていることさえいけないという旨の暴言も吐かれた)が繰り返されていた。また私は特にその上司のターゲットにされ、後輩の見ている前で恥をかかされたりもした。正直何がその上司の気に触れたのかは分からない。

このバイト先で発狂しかけたが何とか堪え、ある日その上の上司に辞表を叩きつけながら訴えたら一時期は収まったが、その訴えた上司が転勤した途端にパワハラ上司が他の上司をけしかけて、端から分からない様に嫌がらせや残業代の出し渋り、労働時間を減らしたりしてきた。何よりこの上司たちは私の人生が滅茶苦茶になるのを楽しんでいた。この頃から心療内科に通いだした。


結局その一件で大学を留年することになったが、怒りや哀しみのやり場が無かったので、アームカットを繰り返していた。果ては大学の喫煙室で腕を切って医務室に連れて行かれたこともあった。

何とか大学も卒業し、お金を稼ぐ為にフリーターになった。だが、だんだん口は回らなくなるし、物忘れや問題解決能力の低下、顕著な幻聴があった。心療内科では原因が分からなかったので、大学病院で検査した結果、統合失調症と診断された。

診断された当初はかなり症状も進んでおり、薬物治療とリハビリが行われた。だが、人間トラブルと障害者は優先すべき!と宣う奴等に嫌気が差して行かなくなった。

今は旦那の転勤で某田舎の街にいるが、そこの病院でいい先生と出会い、一進一退を繰り返している。今のところ幻聴はたまに聞こえる位だが、空笑いが増えたし、外に出る気力が無い。ダイエットの為に家事をしているが、やっとのことでやっている。また一時期良くなっていた認知機能も少しずつ低下している。そして被害妄想が強くなってきた。だが少しずつ良くなってきている。

今は治療を優先的に行い、最終目標は社会復帰。このブログで日々の思考や動向を書き記していこうと思う。そしてこのブログが同じ病気の方の励みになれば幸いです。

普段はあまり過去を思い出さない様にしていたが、自分の頭を整理する為に書いてみた。