統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

ダメだ…。

つわりで眠い。昨日は寝て1日が過ぎてしまった。下痢も止まらない。そして夏バテなのかつわりなのかは分からないが、あまり食欲が無い。このままで本当に子どもがお腹で育つのだろうか。

 

待望の妊娠ではあるが、急に不安になってしまった。本当に私は子どもが育てられるのだろうか。いくら症状が安定しているとはいえ、子育て中に悪化したらどうしたら良いのだろうか。それが不安だ。いかんせん毒親育ちなので、親がしたことを私が繰り返してしまわないかが心配ではある。

 

行政サービスを利用しつつ、シルバー人材センターを利用しつつ、頑張っていこうと思ったが、上手くいくかは分からない。親が頼れない以上は一人でやっていくしかない。

 

★★★

お腹の中の子どもはまだ袋だが、何故かお腹きら懐かしい感じが漂って来ている。この感じは、猫さんの滑皮さんが居たときと同じ感じだ。

 

ペットショップで彼を見た瞬間に、運命を感じた。恐らく彼自身も私達に運命を強く感じていたのだろう。連れてきた彼とは、交信しているかのように気持ちが通じあった。彼が言いたいことが理解出来、私が思ったことを彼は感じてくれた。とにかく不思議な子だった。

 

もし滑皮さんの生まれ変わりだったのならば、今度こそ長生きして貰おう。そうじゃなくても、幸せに長生きして貰えれば嬉しい。私よりも子どもや旦那、猫さんたちが幸せに生きてくれれば良い。

 


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この子たちが天寿を全う出来る様に頑張ろう。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は外出していた。

 

朝、お腹にかなり強い衝撃を受けて目が覚めた。見てみると、猫さんのカガリが押し入れからお腹にダイブをしてきていた。苦しくて怒れなかったのが悔やまれる。旦那に言って寝る場所を変えて貰ったが、お腹がじんわりと痛かった。

 

流産しているのではないかと心配になってトイレに行って確認すると、異常無し。ただ、まだ安心は出来ない。1日様子を見ておこうと思った。

 

少し休んでから、コーチャンフォーに行ってCDを見に行った。友人いわく、胎教にはモーツァルトが良いとのこと。試しに聞いてみるかと思って、一枚だけCDを買った。CDを見た後でミスドでカフェインレスのコーヒーと焼きカスタードファッションというドーナツを食べてみたが、かなり美味しかった。焼いた香ばしいカスタードに、サクサクのオールドファッションは合う。

 

ミスドを出てから、江別のマキシ・ド・ルパに行った。私が物心ついた時から来ているレストランだが、メニューが少し昔に戻ったみたいで懐かしい気分になった。何を食べようかきなり悩んだが、江別小麦麺が食べたかったので琥珀シチューを頼み、旦那はカマンベールチーズ焼きを頼んだ。琥珀シチューはかなり酒粕の匂いがした。だが、その酒粕がホワイトシチューとよくマッチしていた。小麦麺にもよく絡んで美味しかった。カマンベールチーズ焼きはトマト味で、かなりこってりとしていた。

 

帰宅後はずっと休んでいた。胸が痒くて痛かったので見てみると、かなり膨張していた。血管もかなり浮いていて、ボカンと爆発しそうになっていた。横になっても痛い、立っても痛い。これはしんどい。

 

★★★

旦那に、私の親がいかにヤバい人間かを話した上で、もし辛い様ならば「シルバー人材センター」等に頼んで家事の代行や育児アドバイス等を頼むのも有りだと話すと、納得していた。

 

いかんせん、私の親は私が小さい頃に「目が痒い」と言うと、獣医師だった祖父が使っていた動物用の目薬を私に使っていた。眼科で診て貰った際にアレルギー性結膜炎を指摘されたが、その時に今まで使っていた目薬を聞かれて、獣医師の祖父が使っている動物用の目薬と答えると、眼科医が血相を変えて検査をし、異常が無いことを確認すると親を呼んで物凄く怒っていた。眼科が終わった後で「余計なことを話すな」と物凄く怒られたことがあった。一歩間違えれば失明していたかもしれないのに、私の目よりも自分の世間体のことを気にする親なので、まともな訳が無い。

 

そんな親に子どもを見せようものならば、「私が正しい!周りは馬鹿!!」と言わんばかりに昔の育児の常識を振り回し、猫さんの滑皮さんだけではなく猫さんの姫やカガリ、果ては子どもを最悪殺しかねない。なので報告すら必要無いだろうとすら思う。

 

正直、祖父母が居なくても孫は育つ。毒になる祖母ならば、居ない方がマシだ。私の母方の祖母は毒だったが、正直居ない方がマシだった。子どもに同じ思いをさせる位ならば、はじめから会わせない方が良いだろう。

 

他の毒親育ちの方々はどの様に対処しているのかが気になる。

今年がもう半分も終わってしまうのか…。

今年も気付いたら半分が過ぎていた。去年も旧ピッチで色々あったが、今年も何だかんだで飛ばしている。

 

まずは1月に猫さんのカガリのワクチンを打った。カガリは人懐っこいのかお馬鹿なのかは分からないが、針を刺されても看護士さんに甘えるのに必死で気付かなかった。

 

飛んで3月。猫さんの姫の歯の手術をしようとしたが、喉から水が出て手術が出来なかった。先生がしっかりとしていたからこそ、姫は命を取り留めた。本当に担当の獣医師には感謝している。そこから姫の食物アレルギーの治療が始まった。

 

4月に猫さんのカガリの避妊手術があった。初採血だったが、看護士さんの予想通り大暴れだった。採血をするまではゴロゴロと喉を鳴らしていたが、採血後はゴロゴロといわなくなった上にご機嫌斜めだった。看護士さんに「はいっ、カガリさん。ケージの中に入りますよ~」と言われて促されたら、「にゃっ!」と怒りながら前足を突っぱねて拒否をしていた。看護士さんは呆れながら「嫌ですか、そうですか。」と言いながら滑らかな動きで、カガリをキャリーケースに入れていた。そのやり取りが微妙に面白かった。手術自体は成功した。獣医師に「カガリちゃんの子宮、見ますか?」と聞かれて、思わずいいえと答えた。どうやら筋肉に弾力があるので、メスを二・三回入れなければ切れなかったみたいだった。点滴の時に気を付けろと言われた。

 

そして6月。妊娠が発覚。異常な胸の張り、吐き気、月経の遅れ等が起きていたので念のために検査してみたら、陽性だった。よく調べてみると、子宮外妊娠ではなかった。絶賛つわり中である。

 

いつも思うのだが、何故私が何かする度に変なことが起きるのだろうか。また今年もファイナンシャルプランナー二級が受けられない。何かに呪われているとしか言い様が無い。去年は震災で試験そのものが無くなり、今年はおめでたで嬉しさの方が勝ってはいるが、私という人間は肝心なところで邪魔が入る。もはや何かのネタだろうなとさえ思えてくる。神様にまでいじられる天性のいじられキャラなのがまた悔しい。でも感じちゃう!まぁ、別に良いや。

 

下半期も一筋縄でいかないだろうな、と今から憂鬱である。

 

今週のお題「2019年上半期」

闘病日記~昨日の体調~

昨日は紹介して貰った産婦人科に行っていた。

 

朝頑張って起きたものの、とてつもなく眠かった。数日間連続で外出していた為、とても疲れていた。猫さんたちは、旦那から餌を貰ってご機嫌だった。

 

何とか起きてタクシーを呼んで、新しく紹介して貰った産婦人科に向かった。タクシーに乗って行ってみると、案外近かった。

 

少し待ってから診察に呼ばれた。転院元の先生の話通りの口調の先生だった。精神科の薬についてかなり「これは大丈夫なのか?症状は落ち着いているのか」と念を押した感じで聞かれたが、大丈夫だと答えた。とりあえずは本当に子宮外妊娠ではないのかということで、エコーを取ってみることにした。エコーを取ったら、袋が昨日よりも二ミリ程大きくなっていた。とりあえずは子宮外妊娠ではないみたいだ。二週間後にまた来て検査するとのこと。

 

会計が終わってピーチネクターを飲みながらタクシーを待っていたが、話のすれ違いで自宅にタクシーが着いてしまったみたいだった。電話の主のまんさん(馬鹿女)がキレた声をしていた。確かに私も悪いかもしれないが、こちらの話を聞かずにまくし立てたのは何処のどいつだよ、と腹が立ったので、タクシーをキャンセルしてそのまま歩いた。イライラに任せて新さっぽろまで歩いたが、途中でチャリに乗りながらタバコを吸うちんさん(馬鹿男)が居て、余計にイライラした。

 

何とか新さっぽろに着いてイオンでお買い物をした後で、その辺のタクシーを拾って帰宅。

 

帰宅後は猫さんたちとラブラブしながらご飯を食べてそのまま寝てしまった。やっと寝られると思うと、かなりほっとした。かなりの時間を寝て過ごしてしまった。

 

★★★

つわりで眠い。どうしようもなく眠い。まるで完徹を3日した時並みに眠い。これはどうしたら良いのだろうか。

 

また、胸も張る。お腹も張る。どこもかしこも痛い。おまけに気持ち悪い。

 

★★★

旦那とお姑さんに「毒親に報告した上で助けて貰え」と言われているが、この人たちは家庭の問題が物凄くこじれると修正不可能になることが分からないお花畑さんなのかな?と思ってしまった。

 

私の親は助けどころか障害にしかならない。そういう親子が居ることが考えられないのだろう。本気で親と仲直りする位ならば、子どもを産んだ直後に自殺したくなる位無理な話だ。筋を通すも何も、相手の不義理に通す筋なんか無い。

 

妊娠してから、ますます親が私にしたことがあり得ないと思うようになった。だからこそ一生会いたくない。これが分からないうちは平行線なのだろう。これが難しい。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は産婦人科に行っていた。

 

朝、猫さんの姫が手をペロペロと舐めてくるのに気が付いて目が覚めた。餌が欲しい時の姫は強烈だ。気配で訴えて来る。お腹の近くには猫さんのカガリがいて、二匹で餌が欲しいと訴えていた。

 

猫さんたちのお世話を終えてから、準備をして産婦人科に出掛けた。一昨日の電話で、血液検査でホルモン値がとても高く出たと言われたので、少し不安に思った。子宮外妊娠の可能性もあると言われたので、少し怖くなった。

 

産婦人科に着く前に時間があったので、ミスドに寄った。カフェインレスのお茶があったにも関わらず、気付かずにりんごジュースを頼んでしまった。かなり口の中が甘ったるくなってしまった。いつもそうだが、かなり思い込みが強いので気を付けよう。

 

産婦人科に着いて検査をすると、どうやら子宮外妊娠ではないみたいだ。エコーを見ながら先生が何かを言っていたので頑張って顔を上げて画面を見ようとしたが、私の真横にモニターがあると看護士さんに指摘された。かなり恥をかいてしまった。子宮外妊娠ではなさそうだが、早めに分娩の出来る病院に移った方が良いというので、近所の産婦人科に紹介状を書いて貰いつつ連絡を入れて貰った。先生に「頑張ってね!」と言われたので、思わず親指を立てて「分かりました!」と答えた。

 

産婦人科が終わってから、精神科に連絡をして新しい産婦人科に症状の報告のファックスを送って貰った。

 

久々に札幌の街中でご飯を食べたりして遊びたかったので、旦那を呼び出した。スタバで待ち合わせをしていたが、私の横に座った男性がモロに「意識高い系」のコスプレをしたのかって位に意識が高かった。久々にめちゃくちゃ意識が高そうな人を見たが、私は「意識他界系」なので「意識がどこかに行ったきりで申し訳ございません」と少し落ち込んでしまった。

 

旦那と合流した後で、赤レンガテラスの「ブルックリンパーラー」に行った。昔、ここの夜のライブ一覧に私の大学時代の先輩二組が居てびっくりしたと同時に気まずくなった記憶があったが、今回は昔好きだった宇徳敬子氏が来ると聞いて、行きたかったが体調があまり良くないので残念だ。とりあえず私はタコのフリッターサラダ、旦那はローストビーフサンドとパンケーキを頼んだ。サラダは、柑橘の味がしっかりとついた美味しい感じだった。久々にゆで卵を食べたが、ゆで卵はこんなに美味しいものだったのかと改めて思った。

 

腹ごしらえした後は、何故か新さっぽろに戻ってアカチャンホンポに行って色々なものを買った。その後で某カフェですいかジュースを飲んでみたが、かなり強烈かつ不思議な味がした。逆に気持ち悪くなった。

 

帰宅途中、旦那がエレベーターが開くと同時に「薄毛♪うすげ♪うっすげー♪」と歌い出したが、エレベーターに乗ろうとしていたお姉さんが必死で笑いを堪えていた。旦那の歌も面白かったが、お姉さんが笑いを堪えていた顔が面白くてつい爆笑してしまった。

 

帰宅後は休んでいた。少しお腹が張っていた。

 

★★★

猫さんの滑皮さんの介護をしていた時に、不思議な夢を見た。

 

今住んでいるマンションで、お腹が大きくなった自分と猫さんの姫、小さいベンガル猫さん(あの時はその猫さんは滑皮さんだと思っていた)と一緒に過ごしていた。猫さんたちはお腹の鼓動を聞くと、ワクワクした顔をしていた。

 

そこから何故か時が動き、帝王切開で子どもを産んだ。痛みがかなりリアルだった。産んだ子どもは女の子。その子がハイハイ出来る様になり、姫と小さいベンガル猫さんにちょっかいをかけに行ったら、姫と小さいベンガル猫さんに威嚇されたところで目が覚めた。

 

今になって思う。小さいベンガル猫さんはカガリで、もしかしたら未来を見せられていたのかもしれない。ただ、何故そのタイミングだったのかはよく分からない。

 

もしお腹の子が滑皮さんの生まれ変わりならば、もう病気にさせたり太らせるといったヘマはしない。ずっと愛しているからこそ、今度こそは長生きして欲しい。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は産婦人科に行っていた。

 

朝起きてから猫さんのお世話をした。猫さんのカガリが物凄く甘えてきて、お腹の上にドスッと乗ってくる。これは止めなければなと思うが、可愛くてつい甘くなってしまう。猫さんの姫は相変わらずご飯を食べることに関してはストイックだ。

 

猫さんたちのお世話を終えてから、シャワーに入って準備をしてから出掛けた。

 

街中のビルの一角にある、昔から通っている産婦人科に、妊娠検査をしに行った。

 

診察が終わり検査をすると、エコーは何も見つけられなかったが、尿検査の結果妊娠しているとのこと。詳しいことは血液検査をして調べるみたいだが、採血自体が一年ぶり位だ。先端恐怖症の為、先を見ないようにして採血をした。看護士さんが上手なせいか、あまり痛くなかった。

 

病院からの帰り道お腹が空いたので、パセオの杵屋に入った。麺の増量が無料だったが、あまり食べると気持ち悪くなりそうだったのでしなかった。さぬきうどんを食べたが、麺がモチモチで美味しかった。

 

帰宅途中がとても怖かった。物凄い速さで杖を突きながら歩いている身体障害者、フラフラとスマホをみたり周りを見ずにフラフラと口をパカンと開けながら歩くまんさん(馬鹿女)、こちらを見ずに突っ込んで来るジジイ、後ろを見ずにフラフラと道を左右に動くババア、走り回ってぶつかっても謝らないクソガキ、暴走チャリ等、危ない人間のオンパレードだった。普段は意識していなかったが、外を歩くのは意外と危ないんだな、と改めて思った。

 

帰宅後、少し休んでからコンビニに出掛けた。何故か最近はスープブームが来ている様で、またもやスープを買った。また雑誌「サンキュ!」も買った。

 

帰宅後にスープを飲んでからサンキュ!を読んだが、私の家よりも年収が少ない家庭が子どもが三人居て尚且つ、貯金額が凄いというのを見て、本当に凄いなと思った。このままでは老後破産かと思ってビビっていたが、何とかなりそうだ。これはこれでほっとした。

 

夕方頃、旦那が「家事をやる!」と言っていたにも関わらずに寝てしまっていたので、気持ち悪い中掃除と料理をした。こういう男性が多いみたいなので、旦那の話は話半分に聞くことにした。以前ならば腹が立っていて昨日も少しだけ腹が立ったが、期待をしても辛いだけなので期待をしないでおこうと思った。仕事がハードだから仕方ないと思いつつ、心を無にして作業をした。

 

★★★

毒親である私の親には、私が妊娠していることはおろか、出産したことも伝えないつもりでいる。

 

母親は、例え間違えていたにしても「私が正しい!」と言って聞かず、それによって取り返しのつかない間違いをする。今までは耐えていたが、猫さんの滑皮さんの件でもう本格的に無理になった。また私が小さい頃に、弟が「犬が欲しい」というのでわんにゃんふれあいパークなるものに行って犬さんを借りて散歩を体験したが、母親が「この犬、頭悪い」と言って蹴ったり叩いたりした。その結果、犬さんはとても怯えていた。私は幼心に「頭が悪いのは犬さんではなく母親だ」と思っていた。

 

そんな親だからこそ会わせたくない。父親もそんな母親と結婚して離婚しないということは、同類とみなして知らせない。

 

妊娠中は極力ストレスを減らしたい。だからこそ、毒親とは距離を置こう。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は複雑な心境で少しだけ悶えていた。

 

朝起きたら、旦那が仕事に出掛けていた。見送れなかったのが悲しい。横には猫さんたちがくっついていた。

 

猫さんたちとラブラブしてから、勉強をした。試しに過去問を解いてみたが、かなり内容が分かっていた。やはり去年の段階で仕上げておけば良いところに行けると確信した。ただしケアレスミスが目立つので、計算は気を付けようと思った。

 

勉強が終わり、猫さんたちとラブラブしてから、妊娠検査薬で検査をしてみた。多分高プロラクチン血症だろうなと思ったが、陽性だった。嬉しくなって速攻で旦那に連絡をした。ただしまだ分からないので、今日の午前中に産婦人科を予約した。これで本当に妊娠だったら、速攻で精神科に連絡しなければならない。その場合は病院はどうなってしまうのか分からない。これはこれで不安だ。

 

その後はひたすら休んでいた。腰が痛くなって尚且つ、お腹も張っていた。よくよく考えれば、大量に珈琲を飲んでいたし、数日前にビールを飲んでしまっていた。これは大丈夫なのだろうかと不安になった。

 

ふとロールケーキが食べたくなったので、近所のコンビニに行った。コンビニに着くと何故かスープも飲みたくなったので、スープも買った。

 

帰宅後に食べてから休んでいた。そして今後のことを少しずつ考えた。

 

子どもが居るとお金がかかる。今は食費が三万円程だが、そのうち物凄くかかるようになる。今のように体力が持たないからと出前や外食をすると、物凄く食費がかかるだろう。また、レジャーのお金も増えるだろう。だからこそ旦那のお小遣いは減らさずに自分のお小遣いを減らすことも検討しよう。また旦那のお昼もお弁当をしっかりと作ろう。何かと切り詰めなければならないな、と思うが、家族の為ならば耐えられるだろう。

 

また、親と同じく子どもに当たり散らさないかが不安だ。もしそうなってしまう様ならば、カウンセリングなり薬なりを頼ろう。

 

★★★

やさぐれまくって私をいじめようとした同級生をボコボコにしたり、ギターを弾きながらセックス・ピストルズを歌ったり、ブラック企業パワハラ上司に対して替え歌で悪口を言って大騒ぎしたり、アル中スレスレのセックス依存症になって大暴れしたり、夜の仕事をしながら遊び歩いていた私が妊娠疑惑というのも微妙な気持ちだ。

 

まぁ、何かと頑張ろう。