統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

良い妻辞める宣言

今までは「何ても許して穏やかな良い妻」を演じていたが、それでは旦那がどんどんと図に乗っていってデリカシーに欠く言動を繰り返してきて、いくら私が嫌だって言っても治らなかったので、このままではいかんと思って急遽、「良い妻辞める宣言」をしようと思う。このままでは私のメンタルが持たないし、今現在ファミレスに居るが飛沫防止フィルターに映った自分の姿が離婚寸前の松居一代氏そっくりだったので、いよいよヤバいと思ったので宣言する。

 

本気で「良い妻」辞めます。

鬼嫁を通り越えて、ゲスなクズ汚嫁になります!

 

何が良妻賢母だよ!それはただの都合の良い飯炊きババアじゃねぇか!!ふざけんなよ、クソが!!!馬鹿にしやがって。

 

もし旦那が不倫したら、二人をブランドショップに強制連行して不倫相手にはルイヴィトンかプラダのバッグ、旦那には財布を「リボ払い」で買わせて本当の地獄を見せてやる。何かとあれば、これ見よがしにバッグと財布を愛でながら「あー、次はエルメスが欲しいなぁ」とほざいてやろう。物のグレードも、敢えて一番高い物ではなく、そこそこ良い物を店員さんと相談しながら買わせよう。そして、物をメンテナンスしまくって最低20年は使ってやろう。最低20年はチクチクと嫌味を言って苦しめながら楽しめると考えたら、あら良い買い物ね♪

 

もう遠慮や謙遜を止めて、かなり厚かましいクソババアになってやろう。何せババアが世の中の経済を回しているんだし、ババア様々だろ!もう分娩台の上で理性と知性と品性を産み落として来たのだから、怖いもの無し。他の女もカモン、私の「ルイヴィトンちゃん」。あまりにも性質が悪かったら、ルイヴィトン+ディオールのアイシャドウでも買って貰おうか。難だったら娘と息子にパフェも奢って貰おうか。

 

ボーッとしていられない。クソババア度を上げる為にも、美容と健康に気を付けつつ体力を付けて、メンタルも強靭にしていこう。薬漬けになってでも、気をしっかり保とう。

軽く闘病日記~昨日の体調~

昨日は旦那に対してめちゃくちゃモヤモヤしていた。

 

つい最近に娘のPTがあったが、毎回何故かPTの先生(女性で美人)と娘のショット写真を見せてきて、PTの先生をべた褒めし始めて、かなり気分が悪い。旦那のスマホのメモリーの女性の写真が、娘の次に先生が多い状態になっていて、旦那にも、逆恨みとは分かっていても先生にも殺意を覚える。

 

私の写真はほとんど無いのに、先生の写真はたくさんある。本気でイライラする。私に対してはだめ押しか焦ってフォローする時に褒める位なのに、先生の褒め言葉はこちらが聞かなくてもペラペラと喋る。どうせ私に対して言っている「可愛いよ」という言葉は、どの女にも言っているのだろうし、かつて遊んできた女たちにも私以上に耳元で囁いていたのだろうと思えてきて、胡散臭く感じる。

 

私との結婚は恐らく妥協だろうと思えてくる。美人で自分で稼いできて、他の女を褒めても怒らなくて、何度も達してくれて、自分の説教を聞いてくれる女からは相手にされないから、私のようなブスで何もない女と結婚したのだろうなと思えてくる。もう本当に自分に対して自信もプライドも何も無くなった感じがする。もう子どもも二人産んだし、用済みなのだろう。もしかしたら厄介払いをしたいのかもしれない。

 

もし何も考えずに旦那が話しているのだったら、脳ミソに何が詰まっているのか純粋に気になる位頭が悪いだろう。本当に心理学部卒なのかと疑いたくなるレベルでヤバいし、出身校に「おたくの授業は何を教えているのだろうか。おたくの心理学部の生徒は私が接した限りはヤバいレベルの阿呆しか居ないし、心理学のしの字も知らない馬鹿しか居ないが、どうなっているのか。」と問い質したい。

 

私もこんな旦那と結婚したヤバいレベルの馬鹿である自覚があり、馬鹿は罪だと重々承知しているが、何処かの頭の良い人に馬鹿を治療する薬を開発して頂きたい。精神疾患や発達障がいは付ける薬はあるが、馬鹿に付ける薬は無い。馬鹿に付ける薬を開発した会社があったら、本気でめちゃくちゃ働いてでも投資する。本気で望む。

軽く元彼に嫌味を書いてみる

昨日の記事で衝撃告白(?)をしたが、よくよく考えたら浮気相手の元友人にもかなりびっくりだが、元彼もすげえなとある意味感心したと同時に、「これがジャパニーズヘンタイの真骨頂か!」と感激さえ覚えた。

 

以前の記事で私に似ている芸能人は西川貴教氏とデビュー時の氷川きよし氏と篠原涼子氏とDIR EN GREYのShinya氏とラクリマ・クリスティのレビン氏と菅野美穂氏と竹内結子氏と柴咲コウ氏かつメイク次第ではアヴリル・ラヴィーン氏になったり、最新は小池栄子氏説も出てきて、果ては私そっくりのラブドールが売られていたりすると書いたが、浮気相手の元友人は21エモンゴンスケ、またはロックマンのライトットにそっくりだ。ちなみに元彼は磯野カツオと漫画のバトル・ロワイアルの相馬光子に殺されかけた野球部の奴に似ている。

 

私は辛うじて人に似ているが、浮気相手は人では無い物に似ている。もはや不細工な人外に似てる奴に発情出来る元彼にケモナー的なものを感じる。しかもイッたとか言っていたが、それは脳ミソのマザーボードのエラーだろうがと思ったら、笑顔で「ごっしゅーしょーさまでぇございまぁす!」と言える位に同情出来る。要は脳ミソのマザーボードが逝ってしまって、芋の穴と間違って元彼の「穴」を掘って掘って掘りまくったのだろう。

 

北海道は色んな意味で芋の宝庫だし、人である私とゴンスケでは芋を掘る作業スピードは桁違いだ。そりゃあ敵わない。完敗ですわ、そりゃあ。

 

私は「人」とセックスしますから、どうぞ「人外」とのセックスをお楽しみ下さい。ゴンスケが可愛いとか、凄い趣味の持ち主ですね~。ゴンスケとする性癖をお持ちの様ですが、私は「人」ですので貴方を満たすことは出来ません。人外とデキる貴方を少し尊敬すると同時に、かなり軽蔑します。

 

しっかし、発情したゴンスケとかキモい。それを相手した元彼は雑食過ぎて、流石の自他共に認める変態の私でも引く。プレイ内容をゴンスケがわざわざ詳しくも生々しく伝えてきたが、想像しただけで気持ち悪くて吐き気がする。自重しろや、ブス。

軽く闘病日記~昨日の体調~

昨日は何かとイライラしていた。

 

旦那に夜の生活の際に、他の女性はすぐに達するのに私は達しないと言われて、心の奥底に封印されていた記憶が甦って鬱になった。それは…。

 

私の元彼のうちの一人が、私と付き合っている時に私の友人と浮気した上で、友人と一緒になって私に色々な事をかなり上から目線で説教してきた上に、「女として不能」「下手くそ」「見た目倒し」「ブス」等と暴言を吐かれた挙げ句に土下座を要求されて、半泣きになりながら土下座したことだ。

 

浮気されたのに、された側が暴言吐かれた上に土下座をさせられて意味が分からない。この経験からますます夜の生活に対して自信を失うと同時に、私の人間不信の根っこが深くなった。どんなに男性を満足させても満たされない悔しい思いを抱えているのも辛い。そして人前で理性を失ったら、こいつらと同類になるのではという恐怖で気が休まらなくなった。

 

私は常に自分を理性で止めているが、理性が外れたら人を殺してしまいそうなので耐えている。人を殺さなくても、抱えている他人の個人情報をペラペラと流出させてしまいそうなので、なかなか理性を外すことが出来ない。人を殆ど信用していないからこそ、理性を外すことが出来ない。

 

物凄く深い所のコンプレックスを刺激されたので、とても気分が悪かった。何とか頓服薬を飲んだり、子どもたちの笑顔を見て耐えていたが、正直に言って限界だった。流石に旦那にも傷ついたことと事の顛末を話したら、物凄く反省していた。

 

だんだん人間不信が根深くなってきた。このままでは東大で三人を刺した高校生の様になってしまう。何とか対策を考えよう。

一言ぼやき

私の様な見た目も能力も低い低能にやたらとマウントを取って勝手に勝った気でいてどや顔のクソみたいなブスどもは、一度フーゴさんに「このド低能が!」と叫びながらほっぺたにフォークを刺されて頭をテーブルに叩きつけられた後にアバ茶を飲まされた方が良い気もするけど、そんなことをしなくてもそういう阿呆はやがて孤立して寂しい思いをするので、とりあえずは同情の目で見つつ流そう。

このブログで一二を争うであろう重い記事~閲覧注意~

昨日一昨日と色々あって精神がかなりボロボロだったが、ふと子どもたち…特に娘を見ていてあまりにも凄惨過ぎて記憶を封じてた部分が急に甦って来て、母親のことを許しはしないが同情すると同時に、親の異性問題が子どもやその周囲に対してどれ程の影を落とすかというのを思い知った。そして、何故私が女性…とりわけ女性から嫌われる女性を嫌悪しているのかがよく分かった。

 

ここから先は、私の核となる部分に触れる部分があるので書くのも公開するのもドキドキしてしまうが、これらのことも含めて私という人間が構成されているので、あえて書こう。

 

私は前にも書いた通りデキ婚の子であり、イケメン高身長高収入の父親を逃すまいと計画的に作られたと母親は思っているが、詰めが甘いと同時に見通しの甘さが散見される結果となってしまった。私にも言えるが、モテる人間と結婚するということは、それ相応のリスクを負うことになるということが若さ故に分からなかったが為に、たくさんの人の人生を狂わせてしまった。

 

モテる父親には常に女の影があった。その度に母親が不機嫌を通り超えてヒステリーを起こしては家庭の空気が悪くなっていた。中にはわざわざ母親を挑発するかのごとくアピールをしてきたり、目立つ様な変なことをしてくる女もいて、母親は父親には理解のある女を演じつつ子どもたちには父親の愚痴を話していた。更には満たされない怒りを発散する為に、母親はPTA役員になって気に入らないママ友を苛め抜いた。

 

また、母親は自分の両親である祖父母にも認められたくて、家系の長の仕事をした他、私にやたらと葉っぱをかけて「教育虐待」をしていた。母方の家系ははっきり言ってお金を稼ぐ能力は凄まじいが、人格が破綻している人間だらけなので、かなりストレスがあっただろう。更には極端に「国語」が出来ない上に問題ばかり起こす娘だが、何とか誇れる部分を自分の両親に報告するも、常に認められないどころか罵倒されて、相当心に据えるものがあったのだろう。

 

母親がストレスをたくさん抱え、それのフォローに虐待。心がスレスレだったが、穏やかな時の母親が大好きで混乱していた。父親の女問題さえなければこの状況はかなりマシだったのだろう。私は子どもながらに、父親の女問題は口外してはならないと察し、必死で口をつぐんでいた。そして私にもアクションを仕掛けてきた性格の悪い奴も居て、その事が怖すぎて記憶ごと脳内に封印していた。

 

覚えている強烈な女は、父親の会社の人を呼んで家の庭でBBQをしたことがあったが、恐らく…いや、絶対に父親に粉をかけていたであろう会社の後輩の若い女が、母親を顎で使って偉そうにお肉を頬張っていた。母親はどう見てもキレる一歩手前で、幼心に「これはヤバい」と思ったので、空気を読んで道化に徹したり、偉い子どものフリをして母親を手伝っていた。すると、ふとした時にその後輩が私の手を引いて人気の無い所に連れていかれて、はっきりとした口調で「お父さんを貸してね」と言ってきた。瞬時にお父さんを取られる!と思ったので、「嫌だ!お父さんは私のものだもん!」と言い返すと、舌打ちをしながら私の肩に爪を立てながら、恐ろしい顔をして「喋ったらぶっ殺すからな、このクソガキ」とこの世のものとは思えない恐ろしい声で圧力をかけてきた。子どもながらに「これは墓場まで持っていった方が良い案件だ」と悟って、脳内に記憶を封じ込めていた。

 

小学生の時に何度も父親の女問題で家庭が荒れて、母親のママ友苛めが酷くなっていた頃、小学校のクラスも荒れていて、とある同級生の女が私の好きになる男の子と次々と肉体関係を持っていき、それを自慢気に話していて、更にはそのプレイを同級生数人の前で私で「再現」し始めたこともあり、その頃から性に関して快楽を覚えることに恐怖を覚えると同時に、女性が本格的に無理になっていた。もしかしたらその同級生の母親を私の母親が苛めていた可能性もあるし、肉体関係の話自体も虚言の可能性もあるが、小学生で性行為をする男の子にもドン引いてしまい、「男はチャンスさえあればすぐヤる」という思考が付いてしまった。ここから私の人間不信が始まった。

 

性行為においての恐怖を拭う為に高校三年生になってからは、別の彼氏に立て続けに二回も私の友達と浮気された上に友達に行為の内容を自慢気に話された上で、私が達しないことを説教されて「女として不能」といわれた為、親に黙ってひたすら男遊びを繰り返していた。恐ろしい目に遭ったこともあったが、それでも狂った様に遊び続けた。また、未成年飲酒・喫煙もし、喫煙で補導されたこともあった。この元友達たちからは散々訳の分からないマウントを執拗に取られ続けて、かなりトラウマになった。更には金銭トラブルでかなり友達と揉めた為、借金が嫌いでお金にうるさくなった。この友達の母親もまた、私の母親と関わりがあったので、切るに切れなくて困っていた。

 

ここまでつらつらと書いてきたが、一瞬の出来心が人…とりわけ子どもの人生を壊すだろう。私の娘は私の小さい頃の生き写しの様によく笑う子だが、この子たちには私のような目には遭わせたくないし、明るい性格に影を落とさない様にしっかりと守っていこうと思う。

 

最後に、「親が不倫した娘」の立場から、不倫する女に言いたいことを書こう。

 

 

 

貴女たちの生きてきた境遇には同情しますが、私にとっての父親は唯一です。私の父親と優しい母親と優しい友達と友達の母親を返してください。今さら時間は巻き戻りませんし、私の心と体に受けた傷は一生消えませんが、どうかこれ以上私や他の子から父親と優しい母親を奪わないで下さい。

 

貴女の軽率な言動で何人もの人間が地獄へ突き落とされました。私の母親の悲しむ様子を見ることがこんなに辛いことだとは思いませんでした。父親が最悪なのは分かっていますが、なかなか恨みきれません。どんなに絶縁を決めても、なかなか踏み切れないのは情があるのと、本能的に両親を求めてしまう性です。貴女たちは私から暖かい家庭を奪った。これ以上私から何も持っていかないで下さい。

 

 

優しかったママを返して!幸せで暖かかったお家を返して!

軽く闘病日記~昨日の体調~

昨日は一日中休んでいた。

 

猫さんたちと息子のお世話と夕飯の調理だけをしていたが、丸1日サボっていた感が否めない。旦那がイヤイヤ期真っ盛りの娘にヒステリーを起こしながら家事育児をしている中で休めと言っても難しい話だろう。家庭の中で気配を消すことに神経を使ってしまう。イライラするのは分かるが、ヒステリーを起こしている人を目の前にして何かをするとより酷くなりそうなので、手出しが出来ずに歯がゆい。かといって何もしなくても文句を言われる上に、他所の女の所に相談やら愚痴やら話して仲良くなろうとしてしまう。どうしたら良いのだろうか。

 

私が何を言っても、結局は元に戻ってしまう。家庭内の空気が悪い。どっちの頭が悪いのか分からないが、臨機応変というのが難しい。旦那ははっきりと言って、女々しくて女が腐った様なめんどくさい人間だ。現代文…特に小説の点数が赤点の私には、人の気持ちを察することは出来ないと何度も伝えているのに、何故何度も察して欲しいと言わんばかりに話をあちこちに飛ばしたり主語・述語を飛ばすのだろうか。進次郎構文よりは少し知性は感じるが、何が言いたいのかが分からない辺りが同レベルだ。しかもキレてる辺りがタチが悪い。

 

体を休ませて貰っているのはありがたいが、なかなか気が休まらない。世のお父さんたちは、こうして奥さんを捨てるんだなというのがよく分かる。理性・知性・品性を出産と共にひり出した妻に絶望するのがよく分かるし、そういう妻の周りの人間もさぞかしうんざりしていることだろう。そして理性・知性・品性をひり出すのは女性だけとは限らないことがよく分かった。

 

もう何もかもを捨てたい。