統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日はまたもや一日中家にいた。

 

朝シャワーに入ったが、これだけで物凄く疲れてしまった。温泉やスーパー銭湯ならばあまり疲れないが、家のお風呂は何故か疲れてしまう。もしかしたら排水溝にカビが生えていて、それが疲れの原因かもしれないが、掃除やパイプユニッシュする気力が無い。

 

シャワーの後にネットをしてからご飯を食べたが、久々にいなばの焼き鳥缶を食べた。やはり缶詰はいなばが美味しい。猫さんたちのご飯もいなばだが、随所にこだわりが感じられていい。

 

ご飯を食べて薬を飲んだらやる気が出たので、件の小説(自己愛性人格障害が主人公の小説)を少し書いた。もし件のフレネミーが図に乗って私にモラハラをした上で洗脳しようとしてきたら出版してやろうと思う。その時は自費出版でお金を払ってでも出版してやろうと企んでいる。ただこれは気分によって実現するかどうかは分からないが。もしフレネミーの行動が目に余るし、逃げても追いかけて来るようならば、出版も辞さない。

 

小説を書いてからまたネットをして、気分が高揚していたので、瞑想をした。やはり瞑想は落ち着く。スマホアプリで瞑想用の音楽があるが、物凄くはかどる。頭がすーっとする感じがして、気分転換になった。これはいいストレス解消法を発見した。ジョブズもやっていたらしいが、なるほど、これはいい。

 

その後掃除をしたが、一度動くとシャキシャキ動けるものだ。もっと早く動けば良かったと思う反面、いつもより30分早く出来たと少し自己満足した。この調子で少しずつ出来ることを増やしていこう。

 

夜、文豪を紹介している本を少し読んだが、昔の文豪はかなりエキセントリックだった様だ。まともに人生を過ごした人が少ない印象を受けた。どこの世界もそうだが、芸術家という生き物は、まともな生き方が出来ない人ばかりなのか。川谷絵音が可愛く思える位ゲスだ。そして名を後世に残す文豪は、けっこうな人数がロクな死に方をしていない。むしろそれは彼らにとって本望なのだろうか。下手したら小説よりも作家の人生の方が見てて面白い人もいるのは気のせいか。

 

今日も上手くストレス解消が出来たが、月経が始まるとどうなるか分からない。それが怖いので、加味しょうよう散はしっかり飲もう。