昨日は引きこもっていたので、特に何も書くことがない。せいぜい具合が悪くて死にそうだった猫さんの滑皮さんが私の背中で寝ていて、どかしたら今度はお腹の上で寝ていた位だろう。そしてお腹を上に向けて日光浴が出来るようになった位だろう。それだけでも大変喜ばしい。
ここ3日程、物凄くだらけていて何かをするということがほとんど出来なかった。そこでふと昨日1日をかけて考えてみた。
どうやら私の原動力は嫉妬・怒り・悲しみというネガティブな感情みたいだ。特に怒りが爆発的な力を産む。妬みに関しても、相手が初めから嫌なことをしなければ抱くこともない。嫌なことをされて、更に図に乗ってる奴を見ると「あいつに負けるものか!」と嫉妬してしまう。だが、この力を利用してかなりのスキルを身に付けてきた。
今私に足りないのは、怒りだ。というよりも怒りの範囲が広すぎてやる気を失っているというのが本音である。もう少し怒りの範囲をミクロにした方が良いだろう。
ここで考えると、まずは思い浮かぶのは自己愛性人格障害だと思われる、元友人の勘違いデブスだ。始めに何故か私は妬まれて足を引っ張られたが、少しずつ相手のフィールドに落ちていき、かなり人生をロスした。よく人格障害に絡まれるが、ここまで強烈な人格障害は初めてである。まずはこいつとその取り巻きを出し抜こう。こいつらには散々人生を破壊するレベルに嫌がらせを受けた。こいつらは嫌がらせ…いや、犯罪行為をして何も思っていない奴等だ。こんな奴等に人生をボロボロにされたのだと思うと、本当にやりきれない。
まずはこの勘違いデブスとその取り巻きを出し抜こう。その為にも、何かしらの資格を取ろう。そしてあいつらが持っていないどころか一生をかけても手に入れられないものを持ってしまおう。あいつらが一生をかけても手に入れられないものは大方想像がつく。そしてそれは私が既に持っているものもある。既に持っているものを強化しつつ、更にそれ以上のものを手に入れよう。
何故か私は因果応報を目にする機会が多いが、私の恨みが強ければ強いほど顕著に現れる。恐らくそういう嫌な奴は他の人にも嫌なことをしている他、嫌がらせに全力を注ぎすぎて自滅し、最後は孤立してしまうのだろう。このパターンは何回目だろうか。だからこそ、このビッグウエーブに乗ろう。そして資格を取って就職なり投資をして、お金を稼ごう。