統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は一日中引き込もっていた。

 

朝起きたら、物凄く早く目覚めてしまった。少しだけお菓子を食べてから寝てしまったが、これがデブの素なのかと思うと凹んだ。

 

しばらくして起きたら、勉強をした。外貨預金の換金時の日本円換算した金額の計算が難しい。毎回試験に出ているので、しっかりと覚えよう。他にも投資信託の種類について勉強をしたが、私が投資したSRIファンドは、何時になったら利益が出るのかと微妙に焦った。そしてESG投資については今のところ、少しだけ利益が出ている。何故だろうか。勉強していて変なテンションになった。また、宅建の勉強も、ニャカ先生の発言を読み上げるテンションがおかしかった。

 

何故だろう、テンションがおかしい。やはりまだ春の妖精さんが暴れているのだろうか。ありとあらゆる欲が爆発して、暴走している。そのうち新聞に載る位に頭がおかしくなるのだろうか。昔、実家の周辺をショッキングピンクの全身タイツで走っているおじさんがいたが、その人の様になってしまうのだろうか。春の妖精さんは容赦が無い。

 

お昼ご飯を食べて少ししてから、ネットで中二病をこじらせた時の黒歴史を読んでいたが、こじらせて何かとヤバかったのは私だけではなかったと安心した。いかんせん私は中学校二年生の時に、バイオハザードにかぶれてデルタ・フォース入隊を志したが、何故かアンブレラ社で生物兵器を作りたいと妄想して、真剣に薬学部への進学を考えた位だった。勿論ジル・バレンタインエイダ・ウォンを気取って、何かとあると「セ~ンクス(笑)」と話していたのはかなり痛い思い出だ。その後でるろうに剣心の四乃森蒼志(漢字を忘れた為、失念)に憧れて剣道部に入部して、思う存分友達とるろうに剣心ごっこをして遊んだ。更に中学校三年生になると、ツイン・シグナルの影響で、自分は電脳世界の住人で、首にプラグを刺すと電脳世界に行けると信じていた。本名は「エモーション・エレクトロ・エレクトラ」。髪の毛を振ると、情報の端から端まで行けると思い込み、神風の様なタイピングでネットの世界を駆け巡る妄想に明け暮れていた。尚、リアルのタイピングは遅く、手書きの方が早かった模様。テストに本名(?)を書いてそのまま提出して、晒し者になったのは良い思い出だ。自分だけでもかなり痛々しいが、世の中には上には上がいることを思い知らされ己の未熟さを恥じたと同時に、ここまで酷くなくて良かったと安心した私がいた。

 

ふと思ったが、私の今までの人生に黒歴史が無い期間があったかと考えたが、無いどころか今現在も黒歴史を継続中という恥ずかしいことを思い出して悶えた。むしろこじらせて色々なものを失った。誰のせいでもない。自業自得だ。こじらせて何かと失った件に関しては、弁明も弁解もしない。それどころか、認める。t.A.T.u.ではないが、「GO・ME・N・NA・SA・I★」。本気でかつての自分を百発程ぶん殴りたい。何があったかはあえて今は書かないが、とりあえずダメな女だった。ダメなのは現在も継続中だ。本気で終わっている。

 

頭を鎮めようと夕方ごろにウォーキングに出掛けたが、より悪化しただけだった。昨日の記事で他人のことを「脳ミソがどピンク」と一刀両断したが、一番どピンクどころかピンクパープルなのは私だった。やはり春の妖精さんはえげつない。この季節は黒歴史を量産したいみたいだ。

 

★★★

昨日の記事を書いている時点でそうだが、今現在も私の頭はハッピーセットみたいだ。恐らく、旦那の夜勤が多いので、ストッパーが居ないから暴走気味なのだろう。

 

ここ数年は鬱々としていたが、今年…とりわけ令和が始まってからは酷く頭がどピンクかつパープリンになった。

 

これは猫さんたちの相次いだ手術での心労が治りかけてからの、Janne Da Arcの解散でおかしくなってしまったのだろう。パンテラダイムバック・ダレル氏が亡くなった時程ではないが、かなりショックを受けている。これで川谷絵音氏や浅倉大介氏、DIR EN GREY、フェア・ウォーニング、ハロウィーン、セバスチャン・バック氏、モトリー・クルーまで何かをやらかしたら、私はもっとおかしくなってしまうだろう。セバスチャン・バック氏やモトリー・クルーはともかく他の方々までやらかしたら、私はショックでこのブログで荒れ狂うだろう。

 

今でさえこの位荒れ狂っているのだから、これ以上変なことが起きたら、深夜の公園で全裸でオナニーマシーンの「I🖤オナニー」を大声で歌って騒いで、警察に捕まったら「全裸で何が悪い!」と大騒ぎしてしまうかもしれない。

 

早く素肌の上で(あせも的な)事件を起こせイエイ、な季節にならないかとひたすらに思う。