先程、暴言記事を投下したが、あまりにも酷すぎたので削除した。とりあえずはどんなに見た目が凄まじく劣化して落ちぶれても、かつての輝かしい栄光があれば貢いでくれる人がいるんだな、と思った。それならば私も貢いで貰えるのだろうかと考えたが、私に関しては大した業績も無いので無理かと思うと絶望した。ka-yu氏は落ちぶれても貢いでくれるファンがいる位にはカリスマなんだと改めて思った。
誰か私に何かを貢いでくれないかな?と考えたが、そんな都合の良い人間なんぞ早々居ない。むしろそれならば、自分で稼いだ方が確実だ。
そんなうんこ漏らし三流ファイナンシャルプランナー技能士に愛の手を差しのべてくれる人は旦那位しか居ないだろう。とりあえずは目の前の生活を安定させよう。