たまたま縁があって、ベンガル猫さんの滑皮さんと約8年間暮らした。とても人懐っこく、甘えたで優しい彼に惹かれてしまい、気付いたら二代目ベンガル猫さん・カガリを連れてきてしまっていた。あの触り心地と甘えん坊な性格が癖になってしまった。正直柄は豹柄じゃなくても良い。ベンガル猫さんならば何でも良くなって来ている。
今YouTubeでBENNGAL YURI氏の動画にハマっているが、お金と時間とスペースと体力が許されるならば、ベンガル猫さんをあの位飼いたいと思ってしまう。あの位沢山のベンガル猫さんに囲まれたら、かなり幸せな気分になれるだろうなと妄想してしまった。特にマオちゃんの様な愉快な子が居たら、毎日が楽しいだろうな、と思えてしまう。というよりも、猫さんを大量に飼いたいと思ってしまう。
何故だろう。ベンガル猫さんを一度飼うと、その後も延々とベンガル猫さんを飼いたくなる。もはや中毒だ。臭い、臭いと言いつつも、カガリのお尻クッサーちゃんが癖になってしまう。ベンガル猫さんの虜になってしまったみたいだ。
デスノートが落ちていたら、自分の寿命を40年後位に設定して「沢山のベンガル猫さんとノルウェージャンフォレストキャットさんにもふもふにされながら安楽死」と書いてしまいたくなる位大好きだ。とにかく猫さんが好きすぎて辛い。本当は猫アレルギーだが、それがどうでも良くなる位愛している。猫さんたちをもふもふしてから、チューでもしておこう。