昨日は暴食をした。
朝から娘と一緒にホットケーキを平らげてしまった。娘は更に温野菜の納豆あえとゼリーまで平らげていた。二人してたくさん食べてから、一緒に「ピカピカブー」を歌いながら掃除をして、娘を遊ばせてからパン屋に行った。
娘はパン屋に入るや否や、歌を歌いながらパンを見つめていた。彼女はパンが大好きなので、いずれはたらふく食べさせてあげたいと思った。私は何故か目が卑しくなってしまい、四個のパンとプリンを買ってしまった。ヤバいと思いつつも、最近は体重減少して産婦人科で怒られたからいいやとそのままそれらを袋に入れて帰ってきた。
帰宅後に、娘にお昼ごはんを食べさせながら自分もパンを食べたが、気付いたら買ったものを全て完食していた。これはヤバいと思いつつも、何とも言えない満足感に包まれて少し幸せになった。そしてガーリックトーストを食べた為、猫さんの姫の事が言えないレベルのお口クッサーちゃんになってしまった。
お昼ごはんを食べて少ししたら、娘がお昼寝をしたから私も休もうとしたが、お腹の赤ちゃんがめちゃくちゃ荒ぶっていて、何度も内臓アタックを食らっては苦しんでいた。食べたものを吐きそうになったが、何とか耐えた。
そして娘が起きたので遊んでいたら、娘に「ババア」と呼ばれた。私に似て口が悪い。確かに娘から見たら私はババアだが、私がババアならば娘のババはミイラだ。これはヤバいのできちんと注意をしたが、私も口の聞き方を気を付けようと思った。
★★★
子どもやめちゃくちゃ若い人からおばさんと呼ばれるのは全然ダメージが無いが、明らかに私よりも年上の人からおばさんやらババア呼びをされると落ち込みが激しくなる。
若い人に関しては、その人から見れば私はおばさんだし、そのうち私の年齢にその人がなったら更に若い人におばさんマウントを取られるんだぞ～！笑ってられるのもいまのうちだよ。とほくそ笑んでいるのでダメージはあまり無い。だが、同世代や年上から言われると、「そういうお前は死に損ないか？棚上げクソジジイ(ババア)」とどつきたくなる。こういうことを言う中高年は欲求不満なのだろうか。だとしたらその使用用途の無い穴に、中世ヨーロッパのヒステリーの治し方よろしくデ○ルドでも突っ込んどけよ、クモの巣日照りババアまたは口臭死臭クッサージジイ、と悪態をつきたくなる。
そしてこういうクソみたいな中高年の尻馬に乗せられて傲慢になっている若い女は、将来はセクハラ幇助ババアになって世の中に迷惑をかけるのかと思うと、日本が崩壊するのも時間の問題かと思えてくる部分もある。これが５ちゃんねるで言われているま～ん(笑)という生物なのだな、と思うといたたまれない。
本当に馬鹿は滑稽でおめでたいお花畑脳ミソなんだな、と思った。私は二十歳を過ぎたらババアと洗脳され続けて来たが、それを言ってくる奴らはその頃から既にジジイババアだったから、いつくたばるのかと心待ちにしている。
