統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

心労が祟った

昨日の朝に、寝惚けながらトイレに行ったら、少量の不正出血があり、更にはお腹の張りが強かったので、娘の朝のお世話と朝食と掃除を終えてから、娘を連れて産婦人科に行ってきた。

 

病院に居る間、ひたすら娘がギャン泣きをしていて、あやしながら周りの患者さんたちに「すいません」と謝り続けた。内診を受けている間もギャン泣きで、産婦人科医が娘の機嫌を取ってくれていて助かった。

 

どうやら子宮口が傷付いていたらしく、日頃の無理が祟っていたらしい。張り止めの薬が出された上に、出きる限り安静にしていろと言われた。

 

帰りのタクシーの運転手が気さくな方だったので、ご機嫌で帰ってきた娘は、帰宅して手を洗ったらすぐに寝てしまった。

 

恐らく切迫早産の寸前だったのだろう。出血は未だに少しあるが、お腹の張りはマシになった。

 

旦那が帰宅後に、質問責めからのクソバイスをかまされて、治まっていたお腹の張りが復活した。全ての根源はお前なのに、何偉そうな口聞いてるの?とキレそうなのを堪えた。果てはわざとなのか、こちらが混乱するであろうことを言ってきて、自分の持論を押し通そうとする様子に呆れて打開案を示したら、白黒思考は止めろとクソ…いや、ありがたいお言葉を頂いた。

 

何処に居ても気が休まらず、体もしんどいし辛い。正直消えたい。お金を稼ぐ能力と体力と健常者の脳ミソがあったら、こんな環境はさっさと見切りを付けている。すがるしか出来ない自分が情けない。みんな死ねばいいのにと思うものの、自分が死んだ方が早いよな、と冷静に思う。

 

正直今は絶望しかしていない。お腹の子が未熟な状態で生まれてきたら、本当に申し訳ない。