私は昔からよく人が寄ってくるタイプの人間だが、アレな人間が寄ってくる比率もめちゃくちゃ高くて、その度に思うことがある。それは…。
近代社会の癌は老害とその周りにくっついてお膳立てをしてる気持ち悪い奴らじゃないのかということ。
こいつらを駆除しない限りは、永遠に日本人は老害が仕組んだ「男VS女」「既婚VS独身」「子ありVS子なし」「兼業主婦VS専業主婦」等の下らない論争で若者同士で目くじらを立てさせて、自分たちの悪事がバレない様に目を反らさせて、セクハラやパワハラ、モラハラ、男尊女卑かつ超年功序列、アルハラ等の馬鹿げた慣例をして世の中を巨大なキャバクラまたはホストクラブにしてやりたい放題やって、お金をたんまりと持っていってしまい若者には何も残らないどころか荒野しか無い状態になってしまうだろう。夜の仕事の従業員でもないのに、老害に若い男女を生け贄として差し出して甘い汁だけを吸おうとする、「売春斡旋ババア」みたいな奴らや、老害とその取り巻きにちやほやされて図に乗って周りの真面目に生きている他の人を見下してでかい顔してる馬鹿、老害の価値観に洗脳されてイキっているバブルの残り香を漂わせた脳ミソに白子の詰まってるゆるふわ阿呆も同罪だ。こいつらさえ居なくなれば、世の中はましになるのではないかと思うことが多々ある。
やたらと老害は若者同士で競わせたがるが、傍迷惑である。争いは自分等で勝手にやってろという話で、わざわざ若者を使って代理戦争をする意味が分からないし、そんなに何かを主張したいならブログでも作ってそこで吠えてろ！とすら思う。私はお前らのおもちゃでも暇潰しの道具でもない。お金も貰えないし、貰っても微々たるものなのに、何故無料キャバクラに無料カウンセラー、果ては無料風俗嬢にならなければいけないのかがよく分からない。よく分からないからそういうことを求めて来る奴らに塩対応をしたら、「男を立てられない可愛くない女」「生意気な女」「空気が読めない自意識過剰女」と叩かれて、ますます意味が分からない。仕事の実力で認めて貰えれば良いのに、何故かそこにセクハラされて喜ぶ馬鹿女のフリまで求められて、ますます訳が分からない。
就職氷河期の頃からそうだが、老害どもの若者に求めるスキルがめちゃくちゃ高くて、低額使い放題であれもこれも夜のおかずもと何でも叶えてくれるドラえもんを欲しがる傾向がある。そして「俺(私)が若いときはもっと大変だった～」と美談にしたがるが、老害の時代は新人を一人前にするのに何年もかけたり、働けば働く程お金が貰える時代だった為、何の参考にもならない下らない話を聞かされて時給も指名料もシャンパンも入らず、時間まで搾取されてしまう。
このしょうもない無駄を削減しつつ、ハラスメントやありがたいお話と言われる下らない話はキャバクラへ、セクハラ・一部のパワハラ・モラハラは風俗へ、ババアのピーチクパーチクうるさい欲求不満からのいびりはホストクラブへ行って、お金を払って発散して頂き、ハラスメントは昼間の業界や家庭に持ち込まないで頂きたい。そうすれば昼間の業界は平和になるし、夜の業界は嫌なことを積極的に引き受ける分従業員のお給料もお客の利用料も上げれば、ミーハー気分でなりたがる馬鹿が減るので稼ぎやすくなってWin-Winになるような気がする私は考えが甘いのだろうか。よく夜の仕事の連中が「差別が～」だの「治安維持に一役買っているのに～」だのと宣っているが、昼間の仕事の連中からの蔑みが高いお給料に繋がっているし、そんなに人から誉められたいのならば嫌なことを積極的に引き受けて痰壺になることでヒロインになれるぞ！と思う私は歪んでいるのだろうか。
老害はマジでクソ。それに感化されて老害…ひいてはジジイを調子付かせる若い奴らもクソ。みんなまとめて極悪ホスト・キャバ嬢から身ぐるみ剥がされて搾り取られて、「俺(私)は騙されたー！金返せ！！」とパンツ一丁で店の前で吠えて通報されてしまえ。
