私は元風俗のナンバー嬢で、かなり性的にだらしない人間だったが、旦那も私以上に女にだらしがなかったという話を聞いて、吐き気をもよおした。自分も同類なはずなのに、何故か受け付けないし、かつて旦那と関係を持った女全員を顔と股間をぐちゃぐちゃになるまでナイフで刺して○してやりたい衝動に駆られる。更にはその殺害の様子を撮影して動画投稿サイトに投稿して慰謝料代わりにお金を貰いたい感じだ。その位に強い殺意を覚えたし、一瞬でも旦那から「可愛い」と言われた事実に激しい嫉妬を覚えるので、本気で○してやりたい。実際には法律が邪魔なのでやらないが、もし日本が無法地帯になったらそいつらを探し当てて○すだろう。
小学生の頃から私は、女性なのに女性嫌悪に悩まされていた。特に性的にだらしがなく、何度も達して快楽に溺れている知性と理性と品性の欠片も無いエロ漫画の様な雌豚に対して、強い嫌悪感があった。この頃から、頭のおかしい女から性暴力を受けて余計に受け付けなくなったし、知性と理性と品性の欠片も無い雌豚どもと同等になりたくないからこそ、不感症の様になってしまった。また母親が男性に都合の良い女神の様な良妻賢母になれと洗脳する割には、官能小説に出てくる様なおつむの弱い女性に対して嫌悪感を丸出しにしていたので、余計にそういった何かしらの欠陥があるであろう馬鹿女の話を見聞きすると、吐き気と共に凄まじい嫌悪感に襲われる。
小さい頃に、父親の本棚から官能小説やエロCD-ROMが出てきたが、どの作品も快楽に溺れた脳ミソが腐りきってブヒブヒ鳴いてる性欲の豚しか載っていなくて、物凄い嫌悪感に襲われた記憶があった。父親に対しても、このメス豚どもにも殺意しか沸かなくて、ひたすら軽蔑した記憶があった。恐らく父親はそういう性欲の豚女と浮気していたが為に母親を苦しませて発狂させていたのだなと、今ならば納得出来るし、私がそれを見た嫌悪感の説明がつく。
それを否定したいし、本当に男性と致すだけであんなにブヒブヒと下品に鳴くのかと様々な男性と試したりそういうお店て働いて真偽を確かめたが、何度も達するメス豚は頭がおかしいということしか分からなかった。それと同時に、性的にだらしない人間が大嫌いだったのに、自分が気付いたらそれになっていて今更ながら物凄い自己嫌悪に襲われている。
最近になって、様々な過去の幻影に苦しめられる。昔の人の言うことは本当に一理あるなと改めて思う。