昨日はたくさんのアクシデントが有りすぎて何から書けば良いか分からないが、ストレスが最高潮になって爆発しそうなので、ガス抜きの為に悪口パーティーを開催する。
アクシデントと悪口を箇条書きで書いていく。
・不倫してその事を私に一方的に話して脅しをかけ、その後誰かと結婚したもののコロナ禍かつ緊急事態宣言中に結婚式を強行した従妹の妹に、従妹の出会い系喫茶で無線飲食かつ男性にご飯をたかっていたことを「ついうっかり」ばらしてしまった。正直後悔をしていないし、従妹については「自分の食い扶持すら稼げなくて、人にたかることしか出来ないなんて、甲斐性なしで可哀想。態度は王様でもやってることは乞食じゃん。乞食は這いつくばってろよ、卑しいメス豚!悔しかったら私の年収を越えてみろよ!!この低能田吾作!!!!」と思っている。
・お昼に出前館で焼き鳥を頼んだが、届いていないのに領収書発行メールが届き、問い合わせると態度の悪いクソ女が出てドライバーの操作ミスだったことが判明してそこから待ったものの、今度は焼き鳥が三本も足りなくて空腹でイライラしながら問い合わせたら、返金するとメールが来たまま今の今まで放置されていて、空腹でお腹を下した結果切れ痔になってしまった。本気で殺意を抱いたし、あまりにも腹が立ちすぎて笑いしか出てこない。ふざけてんのか?と思うが、出前館はガチだと思う辺り始末に終えない。そして最近の接客業…取り分け若い女店員の質がかなり落ちたのを実感して、日本の終焉を感じたと同時に男女共に甘やかすととんでもないモンスター馬鹿が出来上がるなと団塊世代からの伝統を感じて、ハイブリッド馬鹿ってヤバいなと改めて思った。果ては馬鹿カルテットとか終わっているなと憂鬱になった。
・例の出張が昨日あったが、案の定女がペラペラと訳の分からないことを言っていたみたいなので、いちいち揚げ足を取ってみた。出張中に旦那にひたすら運転させていたことを謝っていたみたいだが、「謝るくらいならてめぇが運転しろよ健常者。お前は頭が悪いのか?」。そいつの旦那があるだけお金を使うみたいだが、「お前は減らず口と色目はあるだけ使うんだな、このズベ公」。私の旦那に仕事大変だった自慢をしていたらしいが、「私の仕事はお前の悪口を面白おかしく書くことだから楽っすわ!勝手に苦労しててお疲れ様です。どうぞ眉間のシワにボトックスでも打ってて下さい。クソババア。」。
開き直ってぶっちゃけると、悪口は楽しいし、暇人のエンターテイメントだ。これからはどんどんブログで悪口を書いていこう。