今日で娘は五歳になった。月日の流れは早いもので、ふにゃふにゃとして柔らかくて温かかった生物はあっという間に幼女になった。
産まれた時や生後一年は手間がかからなかった娘は、いつしか知的障がいと自閉スペクトラム症と診断されたものの、言語の認識能力がずば抜けて凄くなっていた。育てにくくて声を荒らげたこともあったけれども、やはり娘は可愛い。愛おしさの塊で、何だかんだで娘の笑顔に救われている。
いずれはAcid Black Cherryのアルバム「L」のオヴェスの様に身を焦がれるまで娘を愛してくれる人が現れれば良いなと思いつつも、オヴェスは辛すぎるなと思うが、それまでは私がたくさん愛情を注ごう。
自閉スペクトラム症かつ知的障がいの寿命は短いらしいので、彼女が産まれてきて良かったと思えるような人生を送れる様にサポートしよう。