昨日は思考がまとまらなかったと同時に、陽性症状でやらかしたことがフラッシュバックしておかしくなっていた。
朝、まともに思考が追い付かなかった。考えが次から次へと飛んでいく。口に出したら余計に頭がおかしくなってしまう、そう思ってネットをしてまぎらわせていた。旦那からしたら反応が寝惚けている様に見えるが、本当は脳が物凄く興奮していた。そろそろ陽性症状が出て、歯止めが利かなくなってしまうのか。それを考えるとかなり恐ろしい。
気をまぎらわす為にお昼に回転寿司に行った。物凄く美味しかったが、調子が悪くなる前程食べれなくなってしまっていた。年齢によるものという訳では無さそうだ。もし毎日普通にご飯が食べれていたのならば後10皿はいけた。やはりあまり食べない状態でたくさん食べるものではないな。ましてや脳が興奮している状態だ。余計食欲が無くなってしまう。
帰って来てからしばらく、陽性症状が酷かった時にやらかしたことがフラッシュバックして恥ずかしくなった。露出の高い服を着て徘徊していたことを思い出した。端から見たら、ただのビ○チか狂人にしか見えなかっただろう。かろうじて服を着ていたから捕まらなかったものの、やはり危険な目にあった(ただし抵抗したので無傷な上、特に何も無かった)。あの当時、一体何を思っていたのだろう。本当に頭がおかしかった。言っていることも支離滅裂だった。その当時を思い返すと、本当に地中深くに埋めて欲しくなる。
混乱しているせいか、夕飯のなめろうの塩加減が失敗してしょっぱくなってしまった。料理のミスは久々だった。そして会話の内容もかなり支離滅裂だった。旦那が私にストレスを与えているのでは?と気にかけていたが、その様なことは一切無い。ゲームをやり始めてから旦那も落ち着いて来ている。
ただ「○○すればいいのに」という発言が微妙にプレッシャーだ。出来ないものは出来ないと言っているが、かなりしつこい。こういう意味ではストレスはある。またもしも話がかなりプレッシャーになっている。私は病気で出来ないのを分かってて言われるのはしんどい。何度も言っても治らないから、これは性格なのかもしれないが、「こんな性格だから」で済む問題ではないと思う。
何か疲れて来た。どんなに頑張っても報われないのかという錯覚に陥る。もがけばもがく程苦しい。やはり焦りは禁物なのだろうか。早く健常者になりたい。