統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は思考がまとまらなかったと同時に、陽性症状でやらかしたことがフラッシュバックしておかしくなっていた。

 

朝、まともに思考が追い付かなかった。考えが次から次へと飛んでいく。口に出したら余計に頭がおかしくなってしまう、そう思ってネットをしてまぎらわせていた。旦那からしたら反応が寝惚けている様に見えるが、本当は脳が物凄く興奮していた。そろそろ陽性症状が出て、歯止めが利かなくなってしまうのか。それを考えるとかなり恐ろしい。

 

気をまぎらわす為にお昼に回転寿司に行った。物凄く美味しかったが、調子が悪くなる前程食べれなくなってしまっていた。年齢によるものという訳では無さそうだ。もし毎日普通にご飯が食べれていたのならば後10皿はいけた。やはりあまり食べない状態でたくさん食べるものではないな。ましてや脳が興奮している状態だ。余計食欲が無くなってしまう。

 

帰って来てからしばらく、陽性症状が酷かった時にやらかしたことがフラッシュバックして恥ずかしくなった。露出の高い服を着て徘徊していたことを思い出した。端から見たら、ただのビ○チか狂人にしか見えなかっただろう。かろうじて服を着ていたから捕まらなかったものの、やはり危険な目にあった(ただし抵抗したので無傷な上、特に何も無かった)。あの当時、一体何を思っていたのだろう。本当に頭がおかしかった。言っていることも支離滅裂だった。その当時を思い返すと、本当に地中深くに埋めて欲しくなる。

 

混乱しているせいか、夕飯のなめろうの塩加減が失敗してしょっぱくなってしまった。料理のミスは久々だった。そして会話の内容もかなり支離滅裂だった。旦那が私にストレスを与えているのでは?と気にかけていたが、その様なことは一切無い。ゲームをやり始めてから旦那も落ち着いて来ている。

 

ただ「○○すればいいのに」という発言が微妙にプレッシャーだ。出来ないものは出来ないと言っているが、かなりしつこい。こういう意味ではストレスはある。またもしも話がかなりプレッシャーになっている。私は病気で出来ないのを分かってて言われるのはしんどい。何度も言っても治らないから、これは性格なのかもしれないが、「こんな性格だから」で済む問題ではないと思う。

 

何か疲れて来た。どんなに頑張っても報われないのかという錯覚に陥る。もがけばもがく程苦しい。やはり焦りは禁物なのだろうか。早く健常者になりたい。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は比較的理性を保てた方だった。

 

お昼にファミレスに行った。1人で行動するのは少し怖いが、旦那が一緒だったので平気だ。普段は外食であまりカレーを食べないが、たまにはいいだろうとカレーを食べた。だが、しばらくあまり食べていなかったので、あまり食欲が出ない。頑張って三分の二を食べたが、それ以上は無理だった。結局旦那に食べて貰ったが、食欲の無い時の重いものは無理だという結論が出た。もう年なんだ、と染々思った。

 

ファミレスを出てからカラオケに行った。しばらく欲との戦いだったので、ここで発散しようとたくさん歌った。オレンジレンジの「ロコローション」の後にシャンプーの「トラブル」を歌ったのは、いい皮肉だった。どうやら甘いドリンクを飲みながら歌うと、喉の調子がいいみたいだ。

 

カラオケから帰って来たらすっきりしたせいか、欲を抑えることが出来た。やはり大声を出すとすっきりする。ストレスが溜まったら大声を出すのも良いのかもしれない。

 

旦那がバイオハザード7をやっていたので見ていたが、登場人物全員口が悪い。やはりストレスが溜まると口が悪くなるのか。ある程度感情を口に出さないとかなりのストレスになるんだな。

 

そういえばコールセンターで働いていた時、かなり口が悪かった。「クソジジイ」「クソババア」「クソ野郎」なんていう暴言は日常茶飯時だった。インターネットプロバイダーの料金の窓口だったので、「小銭喉に詰まらせて氏ね」という暴言を吐いていたのは懐かしい。またオカマ臭いパワハラ上司をあの当時流行っていたデスノートに準えて「パワハラ上司 尻にバ○ブが刺さったままス○ベ椅子でコケて変死」と言っていた。やはりストレスが極限になるとかなり口が悪くなる。また元ギャルなので、口調がかなり酷かった。

 

またストレスが極限になると口が悪くなるのか。口が悪くなると顔が歪む気がする。適度にストレスを解消していこう。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は何とか理性で陽性症状を食い止めていた。

 

旦那が休みだったので、一日中家でゲームをしていた。誰かがいると欲をセーブ出来るのか?やはり人の目は必要なのだろうか。旦那と話しているだけで気が紛れる。

 

お昼に多目にうどんを食べたら、少し落ち着いた。やはり欲が交差した時は何かを食べるなり寝るのがいいだろう。食べたら少し武者震いが落ち着いた。しばらく食欲が無かったが、無理矢理でも食べた方がいい。少なくとも食欲と睡眠欲が満たされていれば冷静になれることが分かった。

 

だがアグレッシブ烈子をみて笑った後は物凄くぼーっとした。脳内は興奮しているが、体が動かない。一体何が起こったのだろうか。薬の副作用なのだろうか。

 

ゲームを視つつネットをしつつ、1日が終わる。何だか寂しい気もするが、また外に出ると刺激を受けておかしくなりそうだ。やはり暖かくなって頭が溶けている。

 

コールセンターでは、春になったらクレーマーとセクハラ電話の殺到で春を感じたが、今度は私が頭がおかしくなってしまったみたいだ。全く皮肉なものだ。クレーマーに対して「こいつ頭おかしい」と口にしていたが、私が頭がおかしくなっている。恥ずかしくて溶けてしまいたい。

 

夕飯時、手元が震えて上手くお箸が持てなかった。薬の副作用だ。主治医は薬を減らせば楽になるとは言うが、減らしたら減らしたで理性で歯止めが利かなくなってしまいそうだ。そうなったら警察のお世話になってしまう。それだけは避けたい。体の不調と精神の不調だったら、今のところは体の不調を取るだろう。もしここで精神に何かあれば症状が重篤化し、最悪もっと薬浸けになってしまうかもしれない。そうなったら廃人になってしまう。廃人にはなりたくない。

 

とりあえず昨日は理性が勝った。勝利感に満たされたまま眠ったが、朝起きたら「また戦いが始まるのか」と絶望した。いつまで続くのだろうか。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は病院だった。

 

診察まで時間があったので、先にカウンセリングをした。

 

最近不安定だったことや不安等を語った。やはり私が不安に思っていることは誰でも不安になる内容だったらしい。更に過去にあったことを話し、医療関係者に話したら幻聴・幻覚・被害妄想に聞こえるのではないかと話したが、心理検査の結果それらではないという結果になっていたことを伝えられた。何故昔からトラブルが絶えないのかと嘆いてしまった。

 

カウンセリングの後で診察。ここ二週間は不安定だったこととその原因を話した。主治医が言うには、やはり盗撮は不安になって仕方ないという結論が出た。また少し暖かくなって精神的におかしくなっているが、理性で抑えられるレベルであると話した。

 

薬は…。

 

ロナセン4㎎×5 夕食後

加味しょうよう散 毎食

抑肝散加陳皮半夏 毎食

ブロチゾラム0.25㎎ 就寝前

ラミクタール100㎎ 朝・夕食後

ルーラン8㎎ 朝・夕食後

エビリファイ1㎎ 朝食後

マグミット250㎎ 毎食後

コロネル500㎎ 毎食後

 

今のところ理性で抑えられる為、変更無し。エビリファイが粉から錠剤に変わった以外は変更無し。これで飲みやすくなった。

 

吐き出したらかなり楽になった。だが、やはり精神科に行くと疲れが貯まる。食欲はあまり無い。

 

だが食べなきゃ薬が飲めないので、パン屋でパンを買う。

 

帰ってからパンを食べたが、やはりあまり食欲が無い。欲求が交差する。食べたら美味しいが、他の欲も満たしたい。様々な欲が押し寄せて来るため、何の欲を優先するか迷う。とりあえず寝よう。そう思ってこたつに入って目を閉じた。

 

どの位眠っていたのだろうか。気付いたら夕方だった。やはり物凄く疲れていたのだろうか。だが起きてからすぐにまた欲が交差した。またもや1つの欲に「適切な処置」を施した。最近は何かがおかしい。やはり暖かくなって頭が溶けたのだろうか。それともご飯を食べなさすぎてそろそろ生命の危機を感じているのだろうか。また武者震いがした。

 

やはり件のフレネミーは強敵だ。今まで何人か自己愛性人格障害というものと関わったことがあるが、ここまで酷くこじれたことはない。更に取り巻きまでたくさんいるのは初めてだ。この人たちから逃げなければ、永遠に今のようなことになる。どうしたらいいものか…。

 

一昨日と比べてかなり冷静になったものの、やはり武者震いが止まらない。理性で抑えるが、気分の高揚は止まらない。陽性症状か?こういう時は寝てしまうに限る。

 

よく寝てよく食べよう。そうすれば治るのかもしれない。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は本当に頭のネジが何本も飛んでいた。

 

朝方猫さん2号に「餌ちょうだい!」と起こされた。一昨日は眠れなくて遅くに寝た為、完全に寝不足だ。無視して寝ようとしたら、今度は猫さん1号が「ご飯ちょうだい!」と私の顔を覗きこんで鳴いてきた。もうこれは起きるしかない。

 

猫さんたちに餌を与えた後、目を覚ます目的でコーヒーを飲んだ。コーヒーを飲めば起きる体質とはかなり単純なんだな、と思った。ただ、寝ぼけていたのか、気付いたら三杯も飲んでいた。

 

旦那が出勤した後、例の盗撮癖のある友人から昔盗撮した写真が送られてきた。…何時撮ったんだよ…。流石に「私の」際どい写真は送られて来なかったが、他の友人の際どい写真を送ってきた。疑心暗鬼になる。影で私の際どい写真も流しているのではないか?そして私を盗撮した写真を何に使ったのだろうか?

 

また教授にも不信感が湧いた。私を撮った写真を自分1人で「使用」するならばまだしも、教材に使ったりわざわざプリントアウトしなくていい。本当に写真は教授の中だけで完結して欲しかった。あの当時の教材は全て燃やして欲しい。さらにプリントアウトしたことにより、私がトイレに行っている間に件のフレネミーがプリントアウトしたものの写真を撮って職場でばらまいた結果、男性の先輩たちからセクハラもはなはだしいことを言われた。

 

こうも極限状態だと、とある欲が噴出すると共に武者震いがする。どいつもこいつも、私の肖像権を無視しやがって。おかげでえらい目にあったし、今が物凄く疑心暗鬼かつやさぐれたい気持ちになった。このままでは何かやらかしてしまう…。そう思ったので、その欲に「適切な処置」を施した。これですこしマシになった。後は理性で食い止めろ。

 

だが、「適切な処置」を施してもなかなか欲が治まらない。次から次へと噴出するが、いちいち「処置」を施してもいてもキリが無いので、掃除をして気をまぎらわせることにした。

 

だが掃除が終わると、また武者震いがした。もういっそのこと壊れてしまいたい。必死で自分の心にブレーキをかける。こういう時こそ冷静さを失うな。1つ1つ詰めていこう。また吸うタバコが増えたが、様々な蠢く感情を抑えられるならば安いもんだ。薬が効かなく、理性でも抑えられなかったらタバコというのもいいだろう。

 

また乾いた笑いが出てきた。笑いでブレーキをかけられるなら、笑ってしまおう。もう何もかもが壊れてしまえ。幸い家に猫さんたちしかいない。

 

ここ最近は疑心暗鬼が続いている。まるで「ひぐらしのなく頃に」の「鬼殺し編」みたいだ。前原圭一の様にならないように、理性で抑えよう。そしてそれでもダメなら、本当は嫌だが入院しよう。

闘病日記~昨日の体調~

昨日はかなり不安定になっていた。

 

しばらく極限状態のゲームであるバイオハザード7を見て、極限状態の体験をしていたら、色々なものが見えてきた。今私が置かれている状況はかなりマズイ。最近は物凄く不安定になっていたが、認知機能の回復で何が原因で不安定になっていたのか、その根本が見えてきた。

 

昨日の記事で書いた通り、自己愛性人格障害だと思われるフレネミーただ1人が危険だと思っていたが、その取り巻きもガンだったことが分かり、背筋が凍った。私の画像を何に使ったのかが怖い。ただただ怖い。

 

このままでは不安のループに陥って埒があかないので、100均に買い物に行くついでに1人カラオケに行ってきた。

 

カラオケに着いたら、物凄く安心した。確かに監視カメラはあるかもしれないが、密室かつ防音なのでいくらでも叫べる。何かに取り付かれた様に頭を振りながら1時間半程熱唱した。今の自分の心境に近い歌を歌ったらすっきりした。

 

カラオケが終わって外で信号待ちしていたら、性の喜びおじさんの様なおじさんがいたので、距離を取って立つ。信号が変わってから早歩きで100均に逃げた。100均に着いても心臓がバクバクした。おかげでレジで聞き返されてしまった。

 

家に帰ったら少し不安定になった。これではいけない。そう思って性の喜びおじさんと野々村竜太郎元議員の動画を見て気をまぎらわせた。やはりこの二人は私の中では二大爆笑キャラである。精神的に極限状態だったので、酷くツボに入ってしまった。

 

そして冷静になると、色々なアイディアが浮かんで来る。ただ対自己愛性人格障害では、私の考えだけでは失敗した時のリスクが大きすぎるのと、私の被害妄想で突っ走るとろくなことにならずにより事態が悪化する可能性が高いので、高校時代の友人たちに相談した。

 

私は昔から相談が苦手で、1人で問題を抱え込んでしまう習性がある。それによって運が悪いときは最悪の結末(ただし不幸中の幸いで命だけは助かった)になることが多々あった。だからこそ下手くそなりに相談してみようと思って行動に移した。

 

それと同時に敵を知るために、自己愛性人格障害の情報・対処法・取り巻きはどんな人間で離れたらどうなるかというのを調べていた。

 

すると件のフレネミーの行動が、まんま自己愛性人格障害の行動と一致してぞっとした。誰かが件のフレネミーを監察していたと言っていい位行動が同じだった。それと同時に、相手の思考・対処法・弱点がよく分かった。だいたい戦い方が見えてきた。

 

だがここで注意したいのは、自己愛性人格障害はいくら潰してもすぐに回復し、あることないことを取り巻きに吹き込んでターゲットを孤立させてしまうのがオチなので、最終目標は逃げることだ。

 

そして中々厄介なのが取り巻きだ。件のフレネミーは取り巻きを使って私の情報を探るだろう。現に取り巻きが私の住所をしつこく聞いてきた。即座に危険だと判断したので教えなかったが、ここで教えていたらGoogleマップで調べた上でばらされてしまうだろう。本当に間一髪だ。それを思うと本当に心臓に悪い。

 

相談した友人たちも縁を切った方がいい、その人たちがしているのは犯罪だと口々に言っていた。私は洗脳されていたので容認していたが、洗脳が解け、頭がまともになるにつれ色々なことが判明してビビる。だが少しずつ面白くなってきた部分も否めない。リアル脱出ゲームだ。ゲーム感覚で逃げよう。

 

本当に友人たちやカプコンに感謝しなくてはならない。洗脳を解いてくれてありがとう。後はローリスクで逃げるだけだ。理性を保ちつつ、脱出しよう。

闘病の意志表明~不快なら読み飛ばして下さい~

昨日から最後の砦である理性が飛びそうになっている。エビリファイでハイになったのか、悪夢からのフラッシュバックなのかは分からないが、最近のブログを読み返したらかなり危ない状況になっている。

 

私は物心ついた時から、自分の異常さに気付いていた。表面上は出さない様に頑張っていたが、その無理はチックという形で出ていた。同級生にチックをからかわれていたが、自分では自覚が無かった。

 

小学生の頃に祖父から書道の厳しい指導が入ったり、中学生になって剣道を始めたりして理性を保つ訓練をしていた。また小学生の頃にガールスカウトで茶道やアウトドアをしていたので、かなり理性を保つ訓練を重ねたと思う。精神統一が必要なものに沢山触れたお陰か、表面上は健常者に擬態することが出来る。

 

ただし、前の記事で健常者に戻ろうと書いたが、正直に私が健常者だった試しが無い。だからこそ健常者がどの様に考え、どの様に思うのかは全く想像がつかない。擬態は出来るものの、健常者の感覚が掴めない。

 

小さい頃から幻聴が聞こえていた。母親が理不尽なことでヒステリーを起こす人間だったので、「神の声」なのかはたまた「先祖の声」なのかは分からないが、「あなたは悪くない」「いずれお母さんは自分のしていたことに気付くから、その時まで良い子にしているんだよ」「よく耐えたね」という幻聴が聞こえて、皮肉なことに幻聴が無ければ統合失調症以外の病気も発症していただろう。幻聴で精神を保っていたと言っても過言ではない。

 

だが、数年に一度程の頻度で理性が飛ぶことがある。自分の感情にブレーキをかけているつもりが、ブレーキが飛んで収拾がつかなくなることがある。つまりは陽性症状だ。運が良いことに、陽性症状の時に働いた奇行を警察に目撃されていない為閉鎖病棟に入れられることは無かったが、自分でも歯止めが効かなくなる。その度に自己嫌悪に陥って苦しくなる。自業自得ではあるが、自分を止められなかった自分に腹が立つ。

 

ここ数日の暴走を見ていると、また理性を抑えられなくなって、自己嫌悪に陥る気がする。昔は何も失うものが無かったので、何とかやり過ごせた。だが、今は自分自身を含めて守るものが沢山ある。これ以上何かを失いたくないからこそ、理性で暴走を食い止める必要がある。ここは私の努力次第だ。

 

戻るも地獄、行くも地獄。だったら進むしかない。もうこうなった以上、後戻りは出来ない。自分の狂気と向き合いつつ、どう折り合いをつけるかが今後の課題だろう。面白くなってきた反面、理性を失うことが怖い。

 

今は休息の時なのかもしれないが、自分をコントロールする訓練も必要だろう。少しずつ対人恐怖症もリハビリしつつ、人との距離の取り方をもう少し学ぼう。

 

今は極めて冷静な状態でこの記事を書いているが、この先何が起こるか分からない。分からないトラブルに怯えつつ、楽しみながら闘病する意志を明記しておく。これからが本当の理性との戦いだろう。気を引き締めて闘病していきたい。