統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

毒親育ちの一部の人間に対して言いたいこと

前々から主張していることだが、いい加減ネットでの一部の毒親育ちの人間がやたらとデカイ顔して育児ブログに偉そうな訳くそ分からんクソバイスを垂れ流したり、そのブログ主を糾弾して追い詰めるだけで具体的かつ画期的な解決案を出さずに余計なお節介を焼いているのを見て、私も毒親育ちだがいささか目に余る。

 

例えばだが、自分の子どもを怒りすぎて反省しているブログ主に対して、「あなたのしていることは虐待です」「あなたは最低な親です」「親失格」だのとブログ主を叩くだけ叩いて追い詰める馬鹿は何なのだろうかと思う。じゃああんたはさぞかし完璧に一度もキレずに子育てが出来るのか?と問い詰めたい。そんなに完璧な子育てが出来るのだったら、そのブログ主にピンチの切り抜け方のヒントかやり方位教えてあげれば良い(それも的はずれの可能性もあるが)のに。何でお前らそんなに性格悪いの?馬鹿なの?と詰め寄りたいが、詰め寄ったら「げすねこにいじめられた!」と被害者面をして騒ぐのだろうなと思うと、ブログ主に対していつも読んでいる旨と応援している旨を伝えることしか出来ない。

 

よくいる悪いことをして反省している人間を嬉々として叩いてとどめを刺す奴がいるが、そいつらはその悪いことをした人間が自殺すれば満足なのだろうか。もしそいつの発言で反省している人間が自殺をすれば、そいつらは加害者であり次に糾弾される人間になると気付かないのだろうか。まぁ、正義感で人を断罪するのは気持ちいいらしいので、要はネット上で人をオカズにして公開オナニーをしているだけだ。変態なので然るべき善意の第三者に通報するのが良いだろう。

 

よく一部の毒親育ちがネットで「お前の母ちゃんに言えよ、その人はお前の母ちゃんじゃねぇぞ」と言いたくなる書き込みをしているが、そいつらはまとめて聖母マリア像でも偶像崇拝しとけと思う。聖母は二次元か聖書位しか存在しねぇよ。人に理想を押し付ける前に自分がなれば良いだろうに。そういう他力本願な所が幸せになれないんじゃないのとすら思う。だからより悩んでて不幸そうに見える人を見つけて叩くんだなと思うと、その人も毒親並みの思考回路だし、やっていることが毒親そのものだなと思う。

 

こういう声のデカイ馬鹿のせいで毒親育ち全体が変な目で見られる。こういう存在は本当に迷惑なので行動自粛して貰いたい。精神障がいには薬はあるが、馬鹿には薬が無い為治せない。早く馬鹿治療薬を研究してほしい。

一言闘病日記~昨日の体調~兼年始の挨拶

明けましておめでとうございます。今年も当ブログを宜しくお願いします。

 

昨日は私の父と弟が家に来たが、弟が子どもたちの扱いが上手くてびっくりしたと同時に、父と弟からお年玉を貰ったものの娘はお金よりもポチ袋が気に入った様子で、子どもの純粋さを見て大人は本当に汚いなと改めて思った。

 

★★★

今年の目標は、短気を出来る限り直すということにしておこう。年子育児+娘が魔の二歳ということでキレる回数がやたらと多いが、ホルモンバランスに惑わされずに薬を駆使しつつ頑張ろうと思う。

 

その為にも毎年立てている目標の「自分を蔑ろにしない」ということも引き続き続けようと思う。去年もけっこうセルフネグレクトが酷かったので、今年はセルフネグレクトの回数を減らそう。

 

そんなこんなで、今年も当ブログを宜しくお願いします。

一言闘病日記~昨日の体調~兼年末の挨拶

昨日は私の産後うつが悪化したので私の父が子どもたちを見に来てくれたが、子どもたちが嬉しそうで何よりだし、父が見ていてくれている間に家事が出来たので良かったものの、夕飯を食べ過ぎて急に血糖が回ってびっくりした。

 

本年は当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。本年は四六時中ぶちギレて終わった気がしますが、来年はもっとキレているかもしれませんが、当ブログを宜しくお願いします。

一言闘病日記~昨日の体調~

一昨日1日で体重が一キロ減ったのでこれはイケると錯覚したものの、息子が疲れはてたのか丸1日寝てしまって夜に発熱した他、私もご飯を大量に早食いして少し休んでから育児をしていたら発熱して節々がダルいので、無茶は禁物だなと改めて思ったが、魔の二歳とまだ歩けない赤ちゃんを抱えて休むのは時間が取れないので、かなり追い詰められている。

軽く闘病日記~昨日の体調~

昨日は一日中キレ散らかしていた。

 

朝は子どもたちがかなりの寝坊をしたおかげでのんびりと出来たし、二人に朝食をあげて歯磨きをし、少しテレビを見てから出掛けるまでは気分良くいられた。

 

だが、タクシーに乗って新札幌に行った辺りから雲行きが怪しくなった。サンピアザ水族館でチケットを買った直後に、横にいたおば様から娘の靴の片方が脱げていたことを指摘され、そのおば様が娘を抱っこしていてくれていたので靴を探しに行ったが見当たらなかった。おば様が靴を買いに行ってくれると仰って頂いたが、それは申し訳ないのでそのままアカチャンホンポに向かって娘と息子を抱っこして向かった。おば様には感謝しかない。

 

総勢21キロを抱っこして歩いていて疲れたが、途中で娘が歩きたいと騒いだのでキレてしまった。そして何とか娘をカートに乗せてアカチャンホンポに行って靴を買った。正直に言ってこの時点で帰りたかったが、買ったチケットが無駄になるし、娘に綺麗な魚を見せたかったので頑張ってサンピアザ水族館まで向かった。

 

水族館に入ったら、娘が大喜びしていた。特にオジサンとピラニアとペンギンとネオンテトラとカワウソが気に入ったみたいだった。ただマスクをしながら二人の子どもを抱っこして立っているのはしんどい。

 

水族館を見た後で再びアカチャンホンポに行こうとしたら、娘がギャン泣きしながらごねていたので、再びキレてしまった。道中で通行人のおば様に「大変ね」と同情されてしまうレベルで私たちがうるさかったかもしれない。途中で娘がカートに乗りたがったので、娘をカートに乗せてアカチャンホンポで買い物をした。おかあさんといっしょのDVDと子どもたちのおやつを買った。娘がやたらとサッポロポテトに興味を示していたので買った。

 

帰りにタクシーに乗ったが、最後の最後で娘が靴を脱ぎ捨てたのでまたキレてしまった。何とかタクシーを出たが、今度はマンションの廊下で走っていたので、静かにキレた。

 

家で昼食を作って食べさせてからは、娘がすぐ全裸になりたがる(その状態で糞尿を撒き散らされた前科あり)し、息子が猫さんたちのおまるの塀を破壊しまくるので、トイレにもまともに行けず、ご飯も食べられなかった。家事中に娘がうんこを撒き散らしたので発狂した。更には洗った手でお尻をかこうとしたので、めちゃくちゃキレた。

 

聞きたい音楽も聞けなかった(かけたら子どもたちがキレる)ので、完全に追い込まれてしまった。アンガーマネージメントの本には怒りを感じたら六秒待てとあるが、その六秒の間に次々とトラブルが起きるので、四六時中キレっぱなしになってしまう。このままでは良くないのは分かっているが、体がもう限界だ。ゆっくりご飯を食べて寝たい。