統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

イライラするし眠い

イライラが収まらないし、眠い。いくら寝ても寝たり無い。そして美人な女へのトラウマからの嫌悪感が凄い。

 

何せ私は、美人な女から性暴力を受けたことがあり、男から性暴力を受けた際に「もっとやられれば良かったのに」という暴言を受けたり、私の方がひどい被害を受けたとマウントを取られたり、笑いながら「それがあんたのキャラだから受け入れなさい」と言われたり、それらのことについて反論すると「あいつが苛めてくる!」と被害妄想全開で悪口を周囲に撒き散らされたりと、例を挙げるとこの位の酷いことをされたので、美人が大嫌いだ。許せと言われたり、忘れろと言われても無理なレベルだし、美人が痛め付けられているシーンを見ると「もっと痛め付けて殺せ!」と呟いてしまうレベルでトラウマだ。

 

こんな私が娘を産んだのは、何かの因果だろうか。娘は目に入れてもいたくないレベルで可愛いが、身内じゃない美人を見ると、拷問の末に殺したくなるレベルで殺意が沸く。この相反する感情を処理するのが大変だ。この部分の治療をどうするかは悩んでいる。

 

いっそのこと私は死んだ方が良いのだろうか。

 

その一方で、全ての女性が人格破綻者だと思いたくない自分がいる。母親が愛情をくれなかった分、他の女性に求めてしまうのだろう。女性というものに失望したくない自分がいる。

 

私は人…とりわけ女性を信じて良いですか?

闘病日記~昨日の体調~

昨日は調子が良かったので、起きている間はひたすら動いていた。

 

朝起きてボーッとしていると、鼻に生臭い空気がかかった。猫さんの姫のお口クッサー攻撃だ。歯周病が良くなったのでマシになったが、未だに臭い。彼女はお口クッサー攻撃をすると、私が起きて餌をくれると学習している賢い子だ。誇らしい様な、憎い様な、何とも言えない可愛らしさがある。姫をなだめつつ、餌をあげた。すると、猫さんのカガリがかなりの量を残していた。何回場所を変えても食べなかった。病気なのかと思ったが、時間差であげてみることにした。

 

猫さんたちに餌をあげてから、娘と戯れていた。最近の娘は自己主張が強く、自分の思い通りに行かなければキーキー!と奇声を発してキレる様になった。自我が芽生えたのは嬉しいが、耳元で叫ばれると耳が痛い。その間に旦那がカガリに餌をあげてくれたが、完食した。

 

旦那が家を出た後で、娘と一緒に子守唄を聞きながら寝てしまった。先に私が目覚めたが、娘の寝顔が小鳥に似てて可愛い。あだ名が「トリッピー」だが、本当に口が鳥っぽい。この口は旦那に似ている。長いまつ毛は私の遺伝だ。唇にチューをしたいが、虫歯菌が移るので出来ない。

 

娘が起きてから、リッチェルの「いきなりストローマグ」を使って麦茶を飲ませたら、100ミリも飲んでしまった。相当喉が乾いていたんだな、と思ったが、何よりもストローの使い方の飲み込みが早くてびっくりした。この様子ならば、水分補給も比較的楽に出来るかと思うと、本当に育てやすい子だなと思った。そしてストローを吸う時の口が、文鳥っぽい。

 

離乳食までの時間にYouTubeのえぞらえほん氏の「ぽいっぷん」の動画を娘に見せていたが、キャッキャッと笑って見ていた。ふとお腹に衝撃が走ったので見てみると、カガリがお尻クッサーちゃんをしようとお尻を鼻に近付けて来た。娘の所にカガリを連れていくと、娘が嬉しそうにカガリを撫でていた。カガリは満更でも無さそうだった。

 

動画を見せてご機嫌とりをした後で離乳食を食べさせた。途中まではご機嫌で食べていたが、後にこの世の終わりの様な絶叫を上げて拒否された。何故突然私が離乳食をあげた時だけ、この世の終わりの様な絶叫を上げて拒否されるのか。果てはスプーンをなぎ倒されてしまった。何とかなだめて完食をさせたが、やはり機嫌が悪かった。

 

喉が乾いたのかと思ったので早めにミルクをあげたら、途中まではガブガブと飲んでいたが、やはりこの世の終わりの様な絶叫を上げて拒否された。何度頑張ってもダメだったので、諦めた。とりあえずはスタイを替えて、高い高いをして機嫌を取った。高い高いをしながらくるっと回ったり、スクワットをしたら声を上げて喜んでいた。また、腕と腹筋と太ももにくる。良いダイエットになりそうだ。

 

お昼ごはんを食べつつ子守唄をかけていたら、娘が寝たので私もご飯を食べてから寝た。何故か最近は朝寝と昼寝をしなければ体力がもたない。よく寝て体力を回復させようと言わんばかりに爆睡をした。

 

私が起きるのと同時に娘も起きたので、娘に水分補給をさせてから、着替えておむつを替えて散歩に出かけた。

 

障害年金が支給されていたのに下ろすのを忘れていたので、コンビニをルートに入れて歩いた。途中の公園を見てみると、子どもたちとお母さんが遊具で遊んでいた。ふとお母さんの一人がこちらを見つめてきたので、コミュ障の私は会釈をして素通りした。そのうち娘もこの子どもたちの様に遊ぶんだな、と思うと、微笑ましくなった。娘に話しかけながら歩いていると、娘が一人言を言いながら笑っていた。この姿を見ると、日頃のストレスが消える。

 

コンビニに入って、ATMでお金を下ろした。娘には初ATMだが、何気にATM本体よりも出てきたお金に興味津々だった。やはり私の娘。この子も拝金主義者になってしまうのだろうか。お金を下ろしてから、お買い物をした。離乳食で使うにんじんや、晩酌用のビールとつまみ等を買った。ビールを取り出す際に娘に、「これがダメな大人の日常だよ」と話しかけながらサッポロクラシックのグリーンラベルを手に取った。お会計の際に、後ろから来た店員さんとレジを打っていた店員さんから「可愛いね!」と言われて、愛想を振り撒いて喜んでいた娘。血は争えない。私もあちこちで愛想を振り撒いてスマイルのバーゲンセールをしていたが、娘も同じだ。娘には、私のような陰湿なロシア人もびっくりな残忍な人間にはなって欲しくないので、愛情を持って育てよう。

 

帰宅後は、娘に水分補給をさせた後で少し休んでから、離乳食をあげた。今までは全てごっちゃ混ぜでワンプレートお粥で出していたから、飽きたし見た目も味もグロテスクだったので、お粥・たんぱく質・野菜と分けて出してみた。すると、初めはギャン泣きして食わず嫌いをしていたが、食べさせてみると綺麗に完食をした。自分でも食べる気が失せるものを娘に食べさせる訳にはいかないな、と思った。味を変えるとパクパクと食べるのを見て、人間は同じものを食べ続けられないな、と思った。

 

離乳食を食べさせてから、娘を見つつ洗い物をしていたが、猫さんたちを追いかけてコロコロと転がってあちこち行く娘が気になった。慣れていないので気が進まなかったおんぶをしてみたら案外上手く出来たので、おんぶをしたまま洗い物と掃除をした。娘は大喜びだった。途中でゆさゆさと動いてみたり、童謡の「ぞうさん」の替え歌を歌ったりしながら家事をした。ふとカガリの様子を見たが、元気にいたずらをしたり走り回っていた。そして姫は空腹を訴えながら、テーブルをガリガリと噛んでいた。

 

★★★

ビタミンDサプリを飲んでから、かなり調子が良い。そして散歩をし始めてから、かなりメンタルの調子が良くなってきた。やはり精神障害者に日光は必要なのか。

 

そして最近は頃合いを見計らって寝ているが、寝ることは脳の修復に良いと聞いたので、治療だと思って開き直って寝よう。

 

よく寝て、よく食べて、よく動けば体重も減るし治療にも良くて一石二鳥だろう。この調子で頑張っていこう。

短文闘病日記~昨日の体調~

昨日は少し散歩をしたが、寒かった。娘は厚着をさせていたが、初めての寒い風にびっくりしていた。ここ数日間は運動と食事を頑張ったせいか、便秘が解消された。このままダイエットを頑張っていこう。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は娘の予防接種に行ってきた。

 

朝起きたら旦那が娘の保湿をしていたが、地獄絵図が繰り広げられていた。眠いのか機嫌が悪く奇声を発する娘。空腹で居ても経ってもいられずに騒ぎまくる猫さんの姫。お祭り騒ぎに便乗して右往左往する猫さんのカガリ。微妙にキレている旦那。これはまずいと、起きて猫さんたちに餌をあげた。少し経って姫が、餌を食べ終えてから今度はカガリの餌を狙っていた。流石デブ姫。食べることには一切妥協を許さない。姫をブロックしながら、カガリに餌を食べさせた。

 

朝の一連の作業を終えてから、娘を寝かし付けた。YouTubeで子守唄をかけるとわりかしすぐに寝た。私も一緒に寝てしまった。

 

目が覚めてから、娘に麦茶を飲ませた。やはりストロー飲みの覚えが早い。これは旦那に似たんだな、と思うと、愛おしく思った。麦茶を飲ませてから、離乳食をあげた。途中でこの世の終わりの様な絶叫を上げたものの、完食した。ただ、私に似て食欲旺盛なのか、まだ食べたそうにしていた。そしてしめにミルクをあげたら、全て飲んだ。やはり食欲旺盛だ。将来は私のような食欲・性欲・睡眠・おしゃべりおばけになるのではないかと心配になる。これらでかなりの失敗をしているので、娘はそうならないように育てよう。

 

食後に寝かせようと思っても寝なかったので、病院に行くまでの間はひたすら抱っこをしたり、猫さんと遊ばせたり、プリキュアの動画を見せたりしていた。

 

時間になったので、タクシーを呼んで病院に向かった。久々のドライブで機嫌の良い娘。この後に痛いことが控えていることを知らないので、ご機嫌に一人言をつぶやいていた。

 

病院に着いて待合室で待っていた。もう一組患者さんの小さな男の子がいたが、とても元気な子で癒された。子どもはみんな可愛いな、と思ったし、男の子も悪くないかもしれないとふと思った。診察室に呼ばれたので行くと、娘が先生に愛想を振り撒いていた。看護士さんに「色白さんで美人だね!」と言われて、娘がどや顔をしていた。だが、診察が終わってから処置室に入ると、何かを察してこの世の終わりの様な絶叫を上げていた。腕まくりをしてから消毒をし、針を刺すと、絶叫がピークに達した。これ系のワクチンは痛い注射が大半なので、子どもだったら泣いてしまうだろう。むしろ大人でも泣きそうになる。

 

注射を打ってから経過を観察した後に病院を後にした。経過観察中に娘が爆睡してしまった。タクシーに乗って帰宅する際、運転手さんが厚別区の人だったので、周辺の歴史について色々と聞かせて貰った。かなり楽しかった。マンションに着くと娘が起きた。

 

家に入ってから手洗いうがい後に、娘に麦茶を飲ませた。そしてうだうだしている間に、娘が寝てしまった。

 

娘が起きてからは、一緒に遊んでいた。本当に彼女はよく笑う。コロコロと表情が変わって飽きない。日に日に可愛さが増していく。可愛いは正義。

 

★★★

旦那と一緒にビタミンDサプリメントを飲み始めて1日。かなり調子が良い。このところ眠かったり食べ過ぎたりしていたのは、ビタミンD不足が原因だったのかと思うと、しっかりと日光を浴びることが必要だと改めて思った。

 

これからは天気の良い日は一時間程外に出て光合成をしようと思った。