統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

不運の連発記録を更新した

昨日の午前中に娘の検診があった。身長と体重は良い感じに増えていて、体の発育は問題が無かった。だが、言語と運動の遅れが見られて、後日病院に行く事になってしまった。もしかしたら障がいが見つかるのではと不安になったが、ここまで不運が続くと笑う事しか出来ない。

 

一度でも自分の「女」の部分を売った人間は幸せになれないとは聞くが、本当にそうだと改めて思った。一度修羅の道を歩んだ者は、堅気に戻るのは難しく人からも激しく恨みを買う。これを分かってて夜の仕事に就いたは良いが、一瞬でも甘い夢を見ようと思ったのが間違いだったのかもしれない。少なくとも私は、お客様のパートナー様を不快にしたことは確かだと自覚がある。ツケが回ったと思えばしっくりと来る。

 

そして私には「統合失調症寛解させないマン」が取り付いているみたいだ。私の統合失調症寛解すると不都合が生じるのか、やたらと不運をぶつけて来たがる奴がいるのでは?と疑いたくなる位には変なことばかり起きる。私だけならばまだしも、子どもたちを狙うのはよろしくない。もう訳が分からない。

 

何故か無性に見えない圧力に対して、腹が立ってきた。一瞬だけお寺辺りにお祓いに行こうかと思ったが、それだけでは祓いきれないであろう不運には自ら立ち向かって、何がなんでも寛解してやろうと思えてきた。いくら私がブスかつバカでノータリンでも、さすがにこれは酷すぎる。頑張って寛解し、娘と息子を幸せにしてやる。本当に神なんてふざけた奴が居るなら、そいつに娘と息子のうんこおむつと猫さんたちのうんことゲロを投げつけてやりたい。

 

もし娘に障がいが見つかった場合は、障がいがあっても生きていける様にサポートをしていこう。その為にも、自分が悪化する訳にはいかない。一生薬を飲むことになったとしても、子どもたちが幸せならばそれで良い。罰を受けるのは私だけで良いから、子どもたちと猫さんたちは見逃して下さい。