来年の目標が少しだけ定まった

今まではこのブログでも綺麗事(？)ばかり呟いて来たような気がする。口は悪くとも、炎上を恐れて正論ばかり吐いてきた気がする。神様と私の「因果応報コント」と言っていたが、ここまで色々あるともはやコントでは済まないレベルになってきた。

今年は色々有りすぎて凹むが、今年は神様が暴れすぎた。そしてやり過ぎだ。いい加減ぶちギレそうだ。盛大にキレてすっきりしたい気持ちもあるが、ここでキレたら私がゼンカモンになってしまう可能性がある。そして逆ギレをかまされそうな気もしないでもない。

ただ、もう私は我慢の限界だ。元夜のお仕事をしていた人間はもう真人間にはなれない。どう足掻いても、夜のお仕事の空気がまとわりついている。ゲスからカスになったが、またゲスになろう。

かつて「恋愛面で信用してはいけない職業」に夜のお仕事・不動産屋・芸術家を挙げたが、私は不動産屋以外を網羅した。だからこそ次は不動産屋に行きたい。確かに不動産屋でバイトはしていたが、正社員にはなっていない。だからこそ宅建を取ろう。

そして所々ゲスな部分が隠しきれていないが、もう隠さない。私は元夜のお仕事のゲスだ。

不倫こそつまらないし腹が立つのでしないが、色んなことをしよう。そしてゲスを極めよう。

そもそも、楽してお金を稼いで何が悪い。苦労なんてする必要も無いだろう。楽してお金が欲しいから、今資格の勉強を頑張っているんだよ。楽してお金を稼いで、投資して何が悪い。妬む奴は勝手に妬ませておけ。悔しかったら私を越えてみろと舌を出して中指を立ててやるよ。その為にも頑張ろう。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は一日中家にいた。

朝、猫さんの姫の猫パンチで目が覚めた。「下僕！早く姫にご飯頂戴！姫、お腹空いたにゃん。早くしないと引っ掻くよ！」と主張していたので、餌をあげた。カガリは「早く餌よこせ！ウチ、お腹空いた！！そして遊ばせろ！」と主張していた。

猫さんたちに餌をあげてから、勉強をした。大半は頭に入っているものの、細かい部分は忘れている。やはり認知機能が低下しているのだろうか。何とか頑張ってものにしようと思った。

勉強会の後でカガリを開放した。カガリは姫にちょっかいを出して威嚇されていた。遊びたい盛りのカガリを姫が持て余しているみたいだった。試しにおもちゃを出して遊んでやると、姫も遊んでいたが、遠慮がち。カガリが遊び回っていた。おもちゃ遊びの後は、姫にまたちょっかいを出してはキレられていた。

猫さんたちを遊ばせた後は、お昼ご飯を食べてひたすら横になっていた。最近の疲れが回ってきている。何故だろう、最近は疲れやすい。

少ししてから掃除をした。カガリが来てから、埃が増えた。ただ、猫さんの滑皮さんが生きていた頃と比べたら、少ない。今思ってみたら、滑皮さんは随分と穏やかな子だった。ふと彼が恋しくなった。またあのメイプルシロップの様な香りのするお腹に顔を埋めたいと思ってしまった。そして高田のうどん汁の様な体臭な懐かしくなった。高速ふみふみが懐かしい。高田にももう一度会いたくなった。

掃除をして少し休んでから、復習をした。かなり覚えている様だ。まだまだひよっこかもしれないが、この調子で行けば５月はイケるだろうか。

夕方頃、またカガリを開放した。姫は今までは遠慮がちに攻撃していたが、今度は迷い無くカガリを叩き落としていた。その調子でやって良いこととやって悪いことを学んで欲しい。そして姫の面倒見の良さがほっこりする。

★★★

最近は迷惑メールがよく来るが、何とも言えない気持ちになる。こんな阿呆な文面に引っ掛かる奴はいるのだろうか。

私のメールアドレスが壁に書いてあると来たが、書かれても返信しないどころか迷惑メール報告をするので、あまり意味がない。バーカ！と思うが、もし私の個人情報を振り撒く馬鹿が居たら、探偵を使って調べた上で裁判を起こして損害賠償を請求するか、ゼンカモンにしてやる。だからあまり何とも思っていない。損害賠償を貰ったら、一部は友達とのパーティー、一部は旦那との食事代、一部は投資に回すから、むしろ個人情報漏洩はドンと来いって話だ。損害賠償をむしり取るか、ゼンカモンにして社会的に終わらせるかをして、お灸を据えてやるから流せるものなら流してみろよ！と思う。

というよりも、私の個人情報は有って無い様なものなので、今更感が拭えない。そもそも無許可で学校案内のポスターに写真が使われた時点で個人情報なんぞ無いので、やれるもんならやってみろって話しだ。もしそれで悪意の情報を流したのならば、名誉棄損で訴えてやるから覚悟しろや、って話だ。今は気持ちが落ち着いているので、悪意全開で変な噂を流されたら、噂を広めた奴らからお金をむしり取ってやる気満々である。

というよりも金欠なので、むしろ悪意の噂を流して損害賠償をくれ！徹底的にお灸を据えてやるのと同時にお金をくれ！

感動ポルノとか、馬鹿みたい

私は日々一生懸命生活している。何とか資格の勉強をし、家事をして頑張っている。たまに何もかもが出来ない日があるものの、ほぼ毎日何かしらのことをしている。

だがそれは、元来の私の性格が負けず嫌いのマウンティングおばさんであると同時に、剣道や茶道・書道を通じて学んだ日本人スピリッツが私を突き動かしているに過ぎない。なので、病気に負けない！私は頑張る！！という24時間テレビの様な感動ポルノではなく、ただひたすら嫌いな奴の背後を打つ為に頑張っているだけである。嫌いな奴がキラキラしている様子が耐えられない。ただそれだけである。「リーガル・ハイ」の小美門的に言うならば、倍返しどころではない八つ当たりである。

行動原理は怒り、悲しみ、妬み…。これらの昇華の為に勉強をしたり、家事をしたりしているだけだ。私に感動ポルノを求めること自体がおかしい。私の中に渦巻くヘイトが突き動かしているに過ぎない。

なので、私に感動を求めている人は、御愁傷様。私はそんなに美しくも無ければ、心が綺麗な訳ではない。むしろ真っ黒どころかドロドロで、放射線廃棄物並みの危険物質を心に秘めている。感動ポルノが見たいなら、24時間テレビを徹夜で見てろや、と内心思っている。

よく感動ポルノを見て、障害者に同じものを押し付ける奴がいるが、そんな奴等に「てめぇのオナニー位自分で処理しろや」と言いたくなる。障害者はてめぇらのオナニーの為に生きているのではない。限界を越えてだの、障害を乗り越えてだのとほざく綺麗事なんか、正直何も響かない。その人たちの絶望に理解を示さない癖に、やれ限界を越えろだの、障害に負けるなだのとうるさい。そんなもん雑音にしか聞こえない。出来ないことを出来ないと言って、何が悪い。健常者かて出来ないことは出来ないと主張しているだろうに。他人に求める前に、自分を何とかしろよ、と常々思う。

私が頑張っているからと言って、他の人が頑張れる保障は無い。そして前々から言っているが、私は「障害者の星」になるつもりはさらさら無い。自分さえ良ければそれで良い。何故障害者だけが限界を乗り越えることを求められるのか、理解に苦しむ。

本当に馬鹿みたい。私は感動ポルノの主役でも何でも無く、ただの人間だ。良い男が居たらジロジロ見るし、性格の悪いメイク美人が居たらすっぴんを妄想してニヤニヤすることもする。また、ジャスティン・ビーバー氏の奇行を「バーカ！」と言って笑う。汚くて何が悪い。

障害者の全てが綺麗な心の持ち主だと思うな。中には私のような中途半端なゲスが居て、ゲスを極めようとしているとんでも障害者がいるということを覚えておいて欲しい。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は１日中家に居た。

朝起きて少ししてから、猫さんたちのお世話をした

。姫はお腹が空いて機嫌が悪く、物に八つ当たりをしていた。カガリは子どものせいか、やたら甘えたがっていた。この対比が何とも言えない。子猫さん用の餌は味が濃くて美味しいみたいだが、肥満の姫には与えられない。

猫さんたちのお世話をしてから、勉強をした。過去問の解説が載っていたが、解いてみると慣れているものだ。するっと理解出来た。そりゃそうだ。本来ならば半年で仕上がる試験に一年をかけている。分からない方がおかしい。ただ、忘れっぽいので、度々復習をしていこう。２月には仕上げておいて、後は知識の維持に努めよう。

勉強の後でカガリを開放した。カガリは姫にちょっかいを出して、威嚇されていた。子どものせいか、やられたら嫌なラインが分からないみたいだった。つい手出ししたくなるが、堪えた。

カガリを開放した後は、お昼ご飯を食べて昼寝をした。札幌の街に長時間居ると疲れてしまう。またクリスマスに出てきたので、物凄く疲れてしまった。三時間半程寝てしまった。

ぼーっとしてから、またカガリを開放した。またもや無視しつつ、優先的に姫を構っていたら、カガリが物凄く甘えてきた。やはり子どもは甘えたいんだな、と思った。

猫さんたちを開放している間に復習をした。保険の部分はかなり覚えているものの、細かい所があまり出来ていない。何とか２月迄には仕上げよう。

旦那が帰ってきて、夕飯を食べてからまたカガリを開放した。姫の機嫌が物凄く悪い。昼間に遊んであげた上に子守り。それは疲れるわ、と思うと同時に、空腹が凄くて荒れ狂っていた。また、カガリが物凄く甘えているのを見て、嫉妬している様にも見えた。姫に申し訳ないことをしたと思った。

★★★

少し落ち着いたら、ストレス解消に何かしらの創作活動でもしようかと思う。pixivの百合のやつが面白そうだと思ったが、私が書くとサイコホラーかレディコミも真っ青な胸糞小説になりそうなので、参加しないでおこう。

小さい頃は小説家になりたかった。ここで夢を叶えるのも有りかとは思うが、いかんせんアイディアは浮かぶものの、飽きっぽいので途中で放り投げてしまう。この癖を何とかしなければならないな、と思った。しかもこのブログを読めば分かるが、誤字脱字がやたら多いので、小説なんか描いたらえらいことになりそうだ。何とか頑張ってみようとは思うものの、面白いものがなかなか浮かばないのがアレである。

何だろう、私の心が黒いのか、真っ黒クロスケな内容しか浮かばない。大体はDQNがグダグダになるものしか浮かばない辺り、私は闇金ウシジマくんに感化されているのだろうか。とりあえずは主人公かサブがアンハッピーにならなければ気が済まないみたいだ。こういう性格がひん曲がったものを書く辺り、私はうんこ野郎なのだろう。

アイディアが浮かび次第書いてみるのも手かと思って考えてみた。何か小説を書くのは楽しそうだと思った。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は出掛けていた。

朝起きてから旦那が猫さんたちのお世話をしているのを見た。本当に有難い。猫さんの姫が猫さんのカガリの餌を狙っていたが、姫は肥満なので食べさせない様にした。

旦那が眼科に行くために出掛けた後で、カガリを開放した。彼女は嬉しそうに走り回っていた。姫は追い詰められてお怒りだった。だが、姫は温厚な為、爪を出さずにゆるりと猫パンチをしていた。それでも果敢に姫に挑むカガリ。大暴れで姫がヘトヘトになっていた。

カガリを閉まった後で、札幌の街に出掛けた。昨日はクリスマス。凄い人だった。外国人がたくさん居たが、邪魔くさい。声もでかくてうるさい。ミュンヘン市の最終日のせいか、人がたくさん居た。

旦那と待ち合わせし、日本生命ビルの「ダーウィン」でランチの牛すじカレーを食べた。ビールで煮た牛すじがトロトロで美味しかった。また食べたいと思った。そしてここのビールは物凄く美味しいが、一昨日に日本酒をしこたま飲んだので止めておいた。

ダーウィンを出た後で、東急に行った。東急は比較的客層の年齢が高めだが、そこが落ち着く。まずはハーブティーを見て、買った。何故か生活の木の店員さんにやたら話しかけられたが、店員さんに話しかけられると逃げたくなる。試飲させて貰った飲み物を飲むと、体が暑くなって体力が奪われた。次にハンズを見て歩いたが、PORTERのバッグがやたら置いてあった。私も旦那も吉田かばんが好きなので、もし欲しいものがあったら買おうと思った。そしてお目当ての食品売り場に行った。クリスマスなので、凄い人だった。年末年始に食べる物を買いに行ったのだが、あまりの人でゆっくり見れなかった。

帰りに新札幌でチーズフォンデュを買って帰ってきた。

帰宅後は疲れて寝てしまった。帰ってきたらカガリが「早く開放してよ～！」って騒いでいたが、無視した。姫は相変わらず熱烈歓迎してくれた。

夕方頃、カガリを開放した。彼女はキャットタワーをよじ登っていた。またもや姫が追い詰められていたが、流石ノルウェージャンフォレストキャット。賢くベンガルのカガリをいなしていた。猫さんの高田の頃から思っていたが、やはりノルウェージャンフォレストキャットは賢くて温厚だ。猫さんの滑皮さんの頃から思っていたが、やはりベンガルは運動神経の良いお馬鹿だ。姫にちょっかいを出して、強烈な猫パンチを食らって、カガリがビビっていた。

何とも悪そうな顔である。

★★★

二匹とも慣れたみたいだが、まだギクシャクしている。もう少し様子を見よう。

メリー苦しみます

調子に乗ってお酒飲んで寝たら、もうグダグダ。

昨日はオードブルを買いに新札幌まで行って、夜に猫さんを見ながらお酒を飲んだが、秋田のお酒があまりにも美味しくて飲み過ぎてしまった。テレビを見てクダを巻いて、カガリに酒臭い息を吹き掛け、姫にチューしてと、大変暴れまわった。これは中原のことが言えない感じになってしまった。近くに太宰が居たら絡んで殴ってるだろう。絡み酒はあまりよろしくないな、と改めて思った。

体力があまり無いので、本気で禁煙しよう。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は出掛けていた。

朝起きて少ししてから、猫さんたちのお世話をした。うちの猫さんたちはよく食べて快便だ。滑皮さんも高田もよく食べて大きいうんちをしていたが、姫とカガリも同じだ。元気なのはいいことだ。滑皮さんの一件から、元気なのはいいことだと思うようになった。

昨日は滑皮さんの四十九日だ。姫とカガリを見守ってくれる様に、お骨に向かって話しかけた。

少ししてから、カガリを病院に連れていった。前回耳が汚れていたというので耳ダニを疑っていたが、様子を見るために連れていった。また、うんちを検査して貰い、異常が無いかを診て貰いに行った。

耳を診てもらったが、相変わらず汚れているものの耳ダニは居なかった。またうんちも特に異常があるわけでは無かった。姫と接触させても大丈夫だとお達しが出たので、カガリを開放してあげようと思った。獣医師が耳掃除をしている間、カガリはゴロゴロ言いながら文句を言っていた。

帰宅後、滑皮さんにお礼を言った。きちんと見守ってくれていた。また高田にもお礼を言っておいた。この二匹は今は頭やお尻をくっつけて寝ているだろう。

天国でこの様に二匹で寝ているのだろうか。

少ししてから、カガリを開放した。彼女は物凄く遊びたかったのか、サークルをかけ上がっていた。さすがベンガル。物凄く運動神経が良い。姫はやれやれという感じでカガリの猫パンチを受けていた。姫は大人の余裕で交わしているのか、それとも「この女うるさいにゃん。この家のアイドルは姫だよ。」とでも言いたいのかは分からないが、彼女はするっとカガリの攻撃を交わしていた。

カガリをケージに入れて少ししてから、姫のご飯を買いにホーマックに行った。厚着をしているせいか、外が暖かく感じた。

ホーマックに着いてから、懐かしくなって猫さんの介護食コーナーに行った。滑皮さんが亡くなる一週間前辺りから、にゃんにゃんカロリーを舐めさせていたな、と懐かしくなった。ただ、お供えするのは、辛い闘病を思い出すだけなので止めておいた。とりあえず姫の餌を買ってホーマックを出た。

次にボストン・ベイクに寄って、朝食のパンを買った。買って店を出ようとしたら、スキーのストック(？)を振り回して遊んでいるバカップルがいたが、思わず「危ねぇよ」と低い声で言いながら舌打ちをした。男がキノコヘッドだったが、キノコヘッドはお馬鹿になる法則でもあるのだろうか。川谷絵音氏の不倫以降、あの髪型を「ゲスカット」というらしいが、ゲスカットをすると馬鹿になる魔法でもあるのだろうか。色んな意味で「けんちゃん」だな、と改めて思った。

帰り道にツルハに寄り、味醂を買った。本当は安い味醂にしようとしたが、料理には美味しい調味料を使うと味の仕上がりがかなり違うので、少し高めの味醂にした。

帰宅後、カガリを広い範囲で開放した。サークルの上をかけ上がり、キャットタワーまでジャンプしていった。キャットタワーの先には、姫がいた。カガリがビビって姫に攻撃するも、姫はスルーしていた。そして姫はしきりにカガリのお尻の匂いを嗅いでいた。その後はカガリは姫を少し怖がる様になったが、相変わらず元気だった。

こんな感じだった。

滑皮さん、お前の後任は面白い子だぞ。姫とカガリを見守っててね。