私の母親はいずれ大きな犯罪をやらかすのではないか

このブログで散々述べている通り、私の母親は毒親だ。それも毒という生易しいものではなく、毒霧の様な人間だ。嫌な女をごっちゃごちゃに混ぜて煮詰めて発酵させたような物凄く嫌な女で、今でこそある程度は治ったが、私の女性嫌悪の原因を作った大きな原因だ。また、母方の親戚の女衆もワガママかつ超の付く嫌な女どもだ。本当に思い出しただけでも吐き気がするし、何よりも私を一族の長にして、面倒な親戚の墓守や親類のゴタゴタを抱え込ませようとしていた辺り、私が言うのも変だが、頭がイカれた奴らだ。こんな一族なんぞ滅んでしまえ、呪われろ！と叫びたい。

母親は自分が絶対的に正しく、他人は自分と同じ思考だと思い込んでいる。その為、かなり私が冷や冷やしたことがある。そしてその度にキレながら説教をしたら、「何でそんなにあんたは意地悪なの？あんたがおかしい。私が構わないから。あの人に嫉妬しているんでしょ？」と言って全く話を聞かない所か、お花畑電波がゆんゆん過ぎて宇宙人と会話をしているという錯覚に陥る。本当に頭が悪い以前に頭がおかしい。

かつて母親は、私の友人を母親の思い込みで殺しそうになったことがあった。それは、肝炎を患っている友人に、友人が断っているにも関わらずに無理矢理ワインを飲ませようとしたことがあった。その時私は母親を怒鳴り付けたが、「だって友人が飲みたいって言うからー」と訳の分からないことを言っていた。もしこの友人がワインを飲んでいたら、直ちに影響がある可能性は低いとは思うが、死んでいた可能性もある。私を殺すならばまだしも、他の家の娘さん…ましてやその友人はシングルマザーの母親が一生懸命働いて手塩にかけて立派に育て上げた一人娘…を殺してしまったら、どんな対応をしてどんな責任を負えば良いのだろうか。それも頭の悪い私の母親のせいで、大切な一人娘を失った友人の母親の気持ちを考えると辛いし、その友人にも申し訳無いし止められなかった自分を死ぬまで責め続けるだろう。

他にも冷や冷やしたエピソードはたくさんあるが、この母親はいずれ誰かを殺すか重度の障害を負わせる可能性がある。そうなれば私の娘や旦那に影響が出てしまう。そうなると、当然ながら私は離婚をした後で実家と絶縁し、夜の仕事と平行して作業所で働きながら旦那への慰謝料と養育費を一生払うだろう。正直、私にはこの母親を止めることは出来ない。私が何を言っても無駄だ。

今は母親とは完全に絶縁しているが、父親に関しては絶縁したくても良い思い出が邪魔をして絶縁を躊躇っている。絶縁するにも決定的な物に欠ける為、なかなか切れないでいる。どうするかは悩むが、娘が三才位になる前に結論を出さなければならない。いきなり実家を全て絶縁するのは、かなり難しいし悩む。端から見たらイライラするだろうし、実際に私が第三者だったら私にイラつくだろう。何をすべきかは分かるが、心が決まらないし割り切れない。

ただ、私が母親と絶縁したことで、弟に負担がかかるのではないかという懸念がある。弟にも逃げて貰いたい所ではあるが、多分難しいだろう。何せ北海道から愛知県にいる弟の家に押し掛けて世話を焼くレベルで子離れが出来ない毒親なので、弟が逃げるのは難しいし、私が離れたことでより弟への束縛が激しくなるだろう。助けたい気持ちは山々ではあるが、弟自身がSOSを出さない限りは助けられない。残念ながら静観するしかない。

取り敢えずは他の人に被害が及ぶ前に毒親の死を切実に願うが、こういう奴に限ってなかなかくたばらない。私にはこいつを止められないし、もう関わりたくない。他の家の誰かにとって大切な人が不幸になる前に、何かしらの形で罰が下って欲しい。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は少し出掛けていた。

朝起きたら、娘が笑いながらひっくり返っていた。何とか戻して私の布団に連れていった。エアコンの風が当たって涼しいのか、娘と私は爆睡をしてしまった。私が起きても、娘はまだ寝ていた。

起きてからシャワーを浴びて、旦那が茹でたそうめんを食べた。茹で加減が絶妙で、物凄く美味しかった。昔は食べ飽きたそうめんだが、久々に食べると美味しい。

少し娘のお世話をしたが、外がタバコ臭かったので思わず「タバコ臭い…」と呟いたら、旦那が爆笑していた。どうやら猫さんのカガリがお尻クッサーちゃんをした時に「お尻臭い…」と呟いた時と同じテンションで呟いていたらしい。窓を閉めたら、猫さんの姫が残念そうにしていた。そして猫さんたちは二匹で何故かくっついていた。

しばらくして、新札幌に買い物に出掛けた。

まずはアカチャンホンポで離乳食の調理器具と離乳食カッターと試食用のミルクパンを買った。再従姉妹がミルクパンをバクバクと食べていたことを思い出して、娘が食べる前に試食してみようと思った。今度は固さや歯ごたえを学ぶ為に、レトルトの離乳食を買って食べてみようと思った。

次に京都物産展がやっていたので、覗いてみた。以前友人の出産祝いの内祝いで貰ったパンだと思われる物が売っていたので買った他、煎餅状の八つ橋を買った。生八つ橋を見たが、今はたくさんの種類があるんだな、と感心した。ちなみに私が一番美味しいと思った八つ橋は、修学旅行の時に入った、清水寺の祇園側の入り口から入った道にあるお店だ。バスガイドさんのおすすめで入ったが、本当に美味しくて感動した他、お土産で買って帰ったら喜ばれた。

京都物産展を見てから、イオンに行ってチーズを漁って来た。妊娠中はナチュラルチーズが食べられなかったので、ここぞとばかりにナチュラルチーズを食べようと思った。散々迷った挙げ句にはやきたのスモークカマンベールを買った。

チーズと言ったらパンだと言わんばかりに、どんぐりでバタールを買った。他のパンも物凄く美味しそうだったが、あまりパンを食べると太るので止めた。

どんぐりを出た後で、何故かビールが飲みたくなったので、イオンのお酒売り場に行ってプレミアムモルツの少し高級だと思われる物を買った。

お買い物が終わった後でロッテリアでお茶をしてから、ドラッグストアでウーロン茶を買って帰宅。帰宅後、実は家に離乳食の調理器具があったことが判明して、内心修羅場になった。よく確認すれば良かったと思ったが、遅かった。

買ってきたチーズを見たら、旦那が何故かパン屋に走って行って追加のパンを買ってきた。確かにいつもはバタール一本では足りなかった。何故か旦那はたくさんおまけのパンを貰って帰ってきた。二人でおまけのパンを食べたら物凄く美味しかったので、次回はお金を出して買おうと思った。

少し休んでから、娘と「女優さんごっこ」をして遊んだ。「女優さんごっこ」とは、スマホのカメラで娘を撮影し、撮れた写真を二人で見るという遊びだ。この遊びを始めた当初はちんぷんかんぷんだった娘も、今ではスマホのカメラを向けるとカメラ目線で表情を作る様になった。私が可愛いと思った写真は娘ウケがあまり良くないが、娘のお気に入りの写真を見ると、娘が奇声を発しながら大喜びをした。耳がキーンとするが、可愛くて仕方ない。

その後で娘に初めて麦茶を与えたが、ミルクや母乳以外の物が初めてのせいなのか、それともスプーンに慣れていないせいなのかは分からないが、凄い顔をして飲んでいた。その瞬間を写真を撮った。

そして娘に麦茶を飲んだ時の写真を見せたが、「私のなんて姿を写すの？！」と言わんばかりに怒っていた。最近は意思をしっかりと主張するのか、娘が何を言いたいのか大体分かるようになってきた。

娘をお風呂に入れてミルクを飲ませて寝かし付けてから、夕飯にチーズを食べた。久々のカマンベールチーズはとても美味しかった。そしてほうれん草とベーコンのソテーは、パンの上に乗せると合う。とても美味しい夕飯だった。

★★★

踏み台昇降を始めてから、精神が落ち着いて来た。精神科医師のいう通り、運動は下手な抗うつ剤よりも効く。これからも続けていこう。

いつになったら…。

ららつー(すすきののニューハーフショーパブ)に一体いつになったら安全に行けるのだろうか。最近は女子力所かクソババア力が増して来たので、いい加減美意識に危機を感じたい。後、新ラーメン横丁のいそちゃんにラーメンと点心を食べに行きたい。いい加減すすきので安全に遊べなくてストレスが溜まる。

たらふくクッサーちゃんな餃子を食べてお口クッサーちゃんになりたいが、今そんな事をしたらマスクの中で口臭が充満して死にそうになる。もっと快適に餃子とビールを楽しみたい。後串揚げも食べたいし、たらふくキンキンに冷えたビールが飲みたい。

苦しかった妊娠と授乳の食事制限が無くなっても、習慣は抜けない。うつぶせ寝も解禁されたはずなのに、なかなかうつ伏せで寝られなくなってしまった。

昨日今日と、エナジードリンクを解禁したら、物凄くガバガバと飲んでしまった。今まで我慢していたものを解禁すると、止まらなくなる習性でもあるのだろうか。最近は衝動的にネギトロ丼を食べてしまった。このままではかなり太ってしまう。踏み台昇降でも始めよう。

ああー！お酒飲みたい！口紅までのお化粧をして、お洒落して出掛けたい！たらふくお刺身とナチュラルチーズか食べたい！たまごかけご飯やら生卵が乗ったものが食べたい！料理を思いきりしたい！食べたい物や飲みたい物、したいことが多すぎて時間が足りない。更にコロナウイルスで何かと制限がかかっていて不便だ。夜のすすきのに行くのは何かと怖いし、休みの大通りにはあまり近付きたくないしで、不便過ぎてストレスが溜まる。今妊娠したら大変なことになるレベルでストレスが酷い。

ストレス解消法は、ネットの匿名掲示板でぶちギレ過ぎて酷い誤字脱字をしている人や面白い書き込みを見て爆笑することと、旦那がやっている「Ghost of Tsushima」を見て不謹慎な所で爆笑すること(特に伯父上に火の着いた矢を打った時のリアクションや、主人公に接吻顔で変なことをさせる等)と、下ネタや不謹慎ギャグでえらく笑ってしまうこと位だ。正直、下手なお笑い芸人や芸能人よりも、ネットの住民の方がギャグセンスがある。変なことで笑ってしまうということは、相当ストレスが溜まっているんだな、と改めて思った。そして何故かバイオハザードのクリス・レッドフィールドとファミパンおじさんを見ると爆笑してしまうのは仕様なのだろうか。それとも私は疲れているのだろうか。銃よりも強くて、一発でゾンビの頭を砕くパンチこそ、生物兵器なのではと思ってしまう位ヤバい。

とりあえず主張したいのは…。

「性の悦びおじさん、カムバック！寂しいよ！！」

昨日・今日と…。

日頃の疲れが溜まって動けない為、お休みします。本当に申し訳ございません。

軽く闘病日記～昨日の体調～

昨日は娘の四ヶ月健診の再診かつBCG接種だった。

とりあえずは順調みたいで、首も座っているとのこと。近いうちに離乳食を作ろうと思った。

ただ、BCG接種よりも診察でギャン泣きだった娘は、ある意味肝が座っているのかもしれない。私の体質を受け継いで、痛みに強いのだろうか。

娘が段々強くなっていく。そして、身長に栄養が行って体重にはあまり回らないところを見ると、私と同じパターンではないのかと勘ぐってしまう。私は小学生までは背が高かったが、中学入学から今までは身長がほとんど伸びずに、前ならえの時に一番前で両手を腰に当てることになっていた。娘もこのパターンなのかと心配になる。

娘はとりあえずは異常が無くて良かった。今後はよく注意して娘を見よう。

少しずつ

頭が呆けてきたみたいだ。育児は辛うじて出来ているものの、それ以外がおざなりだ。

このままでは何も出来なくなりそうだ。様々な思惑に押し潰されそうだ。かなり調子が悪い。何とか出来れば良いが…。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は一日中家にいた。

朝起きて猫さんたちのお世話をしてから、旦那を送り出して二度寝をした。娘も爆睡、猫さんたちも爆睡。私も遠慮無く寝させて貰った。

しばらくして娘の泣き声が聞こえたので、起きてから私の布団に寝かせて三度寝をした。私の布団が涼しいせいか、娘と二人で爆睡してしまった。

二人で起きてから居間に移動した。娘が笑っている間に、蒙古タンメン仲本を食べた。あまり辛く感じなかったということは、微妙にストレスを溜めているサインだ。この状態で暴君ハバネロを食べたら、しょっぱいだけだろう。何のストレスかは分からないが、辛味が感じられない位の何かしらのストレスを抱えていることが分かった。

娘の相手をしていたら、急に具合が悪くなってきた。思い出し怒りが湧き、死にたくなった。これが障害だと分かっていても辛い。何とか頓服薬を飲んで耐えた。

再び娘の相手をした。またもや具合が悪くなったので、頓服薬を飲んだ。

お昼ご飯を食べていたら、娘がご飯をじっと見ていた。早く離乳食を食べさせてあげたい。どうやら納豆ご飯に興味津々な様だった。

その後は娘と遊びつつ、猫さんたちと遊んだ。娘がうつぶせをしながら猫さんたちに話しかけているのが可愛かった。

★★★

最近はすぐに具合が悪くなってしまう。旦那のデリカシーに欠ける言動が引っ掛かっているみたいだ。

最近は離婚の言葉が脳裏を掠める。親権も渡して、夜の職業に復帰しつつ作業所で働きつつ、養育費と慰謝料を払うことを思うと、何とも言えない気持ちになってしまった。統合失調症の私には、一人で子育ては出来ない。なので、健常者である旦那が育てることになるだろう。こういうことばかり考えてしまう。

段々と人間不信になっていく。誰も信じられなくなるのでは？と思うと、辛い。これが障害なのだろうか。