昨日は日中は安定していたが、夕方頃からしんどくなった。
日中はネットサーフィンをして、お昼ご飯を食べてからカフェで読書をした。二時間程読書をしたが、以前と比べて集中出来る様になった。始めは心理的な雑音が入っていたが、タバコを吸って暖かいものを飲んだら落ち着いた。カウンセラーの先生の言うタイマーをかけて切り替えるというのが少しずつ出来てきたが、大きな衝撃が来るとなかなか切り替えられない。
夕方頃から少しずつ体調が悪くなってきた。旦那の批判が負担になってきた。それを伝えたところ、私が精神障害者ということを忘れていたみたいだった。今の状態で我をごり押しされるのはしんどいことを伝えたら、直していくと言われたが人の性格は早々変わらないと思うから、その都度しんどいと伝えた方がいいと思った。
ここ数日、色々なものの心理的な雑音が入る。
食べ物は自ら犠牲になることで血肉に変わる。これを言われたら他人はどう思うか。こういう発言をするということは、この人の裏には何があるのだろうか。人が悪口を言っているのを聞いて、言われている人が聞いたらどう思うか。
カウンセラーの先生の言う通り、他人のことばかりで自分のことが疎かになっている。この傾向を治していかないといずれ自滅する。少しは自分のことも考えよう。
