統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

心のレクイエムを記そう

私の心は幾度となく毒親やいじめっこ、性犯罪者たちとそれらを助長させている女どもに加えて自己中心的なフェミナチ、私を利用しようと近付いて来る人間たちによって殺されては不死鳥の如く甦るといえことを繰り返してきた。心が死ぬ度に脳の細胞がたくさん殺されて、いまではただのキチガイになってしまった。そして最終的には、初恋の女から酷い心の傷を負わせられた旦那からの性暴力で妊娠してしまい、身勝手な言い分で中絶をしなかったことをとがめられて、ついさっきまで心が死んでいた。子ども達には深い愛情があるし、こんなことをされていてもまだ旦那を愛しているから離婚はしない。

 

旦那がNTRだとこのブログでも話題に上がったが、実際のところは自分のしたことの罪の重さに耐えきれずに、せめて心を軽くするために私が悪い人間であるという事実を作り、そういう悪い人間だから性暴力の様な酷い目にあって当たり前だと正当化したいのではと思えてくる言動をしていた。元はと言えば、誠意に欠ける酷い言動を取った初恋の女が全て悪い。この女が私以上に酷い目に遭いながら50年程苦しめば良いのにと思うが、どんなにその女にキレても、幸せだったであろう時間は戻ってこないし、旦那の罪は無かったことにはならない。ましてや既成事実が出来てしまった以上は、もう後戻りは出来ない。

 

ジョジョ六部のエルメェスの復讐に対する考え方に同意するし、怨み屋本舗の怨み屋に復讐を依頼する方々の気持ちがよく分かる。何処だかの探偵は「復讐なんかをしても亡くなった人は喜ばない!あんたに幸せになって欲しいんだ!」と主張するが、正直クソ食らえと思う。復讐からは確かに新たな復讐が生まれるだろうし、幸せになることによってなし得る復讐が存在することも認める。だが、復讐することによって前に進むことが出来る人もいるし、復讐したい本人が幸せになったところで失ったものは帰ってこない。復讐しないことによってえぐられた傷は、その人をガン細胞のごとく蝕んでいくし、その傷が病んで苦しむのはその人であって、探偵は因果関係の無い第三者だからいけしゃあしゃあと綺麗事が吐けるし、自分が気持ちよくなりたいだけのクソバイスをかませるんだなと思う。

 

ちなみに私はどんな形であれ、私の心を殺した人間には法律に触れない範囲で最大限にダメージを与えられる方法で必ず復讐をしているし、結構な頻度で因果応報というものを目撃している。その上での発言だが、やり返して相手と同じレベルになってはいけないというのは、加害者または事なかれ主義の偽善者の詭弁だ。そいつらには自分が復讐される心当たりがあるからこその、怯えからくる洗脳だろう。人を呪わば穴二つも同じだろうし、もうすでに被害者は穴に埋まっているから残りの穴は一つだ。復讐したら後悔どころか幸福感しかない。法律に触れない程度ならばいくらでもやり返すのは推奨する。何故被害者ばかりが泣き寝入りしなければならないのだろうか。そして被害に遭うだけならばまだしも、傷を何度もえぐられて塩を塗り込まれなければならないのだろうか。

 

今はただ、心や体をなくされた方々と自分の心が安らかになることを祈る。亡くなった魂が浄化され、罪人たちが何十年も苦しむことをただひたすらに願う。