統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

一言闘病日記兼愚痴

昨日は保健師さんが訪問してくれて親身に話を聞いてくれていたので、保健師さんと話終えてから、旦那が自分は悲劇のヒーローであるかの様な口ぶりでイビってきたので、とうとうぶちギレて言いたいことの30%も言えていないがひたすら言いたいことをぶちまけたら少しスッキリしたし、口癖である「ごめんなさい」を言わなかったことは自分の中でかなり大きな一歩になった。

 

★★★

このブログでも再三書いている様に、障がい者に「甘え」「健常者の善意の上に胡座をかいて呑気だ」だのと暴言を吐いている健常者に対して、その様な聞くに耐えない暴言を自分がスッキリしたいが為に軽症な障がい者に吐いてその障がい者を様々な側面で苦しめている健常者こそ、軽症な障がい者の善意の上に胡座をかいて甘えていると思うし、そういう奴に限ってリアルではうだつの上がらない役立たずのクズだと思う。現実のうだつが上がらないのは障がい者のせいではないのに、問題をすり替えて八つ当たりして騒いでるだけで、ただの小者が甘えて駄々をこねているだけだと思う。

 

未だにイヤイヤ期の赤ちゃん気分を引きずったおっさんおばさんは、もういい加減乳離れしろよと言いたくなる。確かにクソな障がい者は存在するし、そういう奴は他のまともな障がい者やその家族や施設の方々のストレスの軽減の為にも消えて頂きたいし、そういった奴らを図に乗せるであろうマスコミ等の煽りにも殺意を覚える。だが、全ての障がい者が甘えていて偉そうな訳ではないのに、一緒くたにしてまともな障がい者に暴言を吐いたり八つ当たりをしている健常者も同じレベルで虫酸が走る。

 

私が認知機能障害で頭が回らないが為に言いたいことが上手く言えないのを良いことに、酷い暴言を吐いてくる頭が残念な方々は酷い目に遭って自分が障がい者になれば良いのにと思ってしまう。障がいかて対岸の火事ではなくいつ負うかも分からないし、決して他人事ではないのに、何故あんなに偉そうに差別が出来るのか理解に苦しむ。そういう奴に限って、自分が障がいを負ったら過剰に何でもかんでも差別だと騒ぐ「障がい者様」になるのだろうなと睨んでいる。

 

結構な頻度で発言は自分に返ってくる。それが分からない馬鹿は、自分が馬鹿であると自覚して発言を謹んで欲しい。