一言ぼやき

「上品かつ高尚なアテクシがわざわざお小言を言って差し上げてるのよ、おほほ」とのたまってブツブツうるさい老害ババアに「うっせぇうっせぇうっせぇわ！クセェ口塞げや限界です」と若者言葉で反論したら、怒りで脳血管が切れたり血圧が上がりまくってそのままゴー・トゥ・ヘヴンしてくれないかと願うし、うっせぇわの曲はもしかしたら脳ミソの硬い死に損ないのクソ老害の脳血管をシャットアウトして消す為に作られたのではと妄想して、一気にAdo氏へのリスペクトが高まった。