ふと夜の仕事をしていた時のことを思い返していたが、私はお客様を誰一人として出禁にする間でもなくやり込めていたし、お客様に無理をさせて来させたりすることは無かったなと思ったと同時に、他の嬢が蔑ろにしたであろう男性に非常階段で追いかけられたり、帰り道に付きまとわれたことがあった為物凄く怖かったし、人を蔑ろにする奴は半径三キロ以内の人間に迷惑をかけるなと改めて思った。
思い上がって勘違いをしているのか、水商売の人達や風俗嬢、耳かき嬢、コンセプトカフェの店員辺りが魔性を気取ってお客様に酷い扱いをした上に全財産どころかギリギリまで借金させた(俗にパンクと呼ぶ)上で出禁にする愚行をしているが、目の前のお金に目を奪われて遠くの大金に目が届かないのかと軽蔑する。パンクなんてさせたら、将来的にそのお客様がストーカーになって最悪○されるかもしれないし、詐欺で訴えられて逮捕されることもあり得るのに、それらのリスクを計算出来ない辺り本当に脳ミソが足りていないクソだと思った。奴らはパンクは勲章とでも言いたげだが、その様なことをしていたらそのお客様だけではなく様々な人に恨まれて刺されたり、監禁されたりするリスクが上がるのが分からない辺り本当に愚かだと思える。
そういう事をする従業員は、自分に多数のお客様からご贔屓頂く見た目もスキルも品性も知性も理性も持ち合わせて居ないからその様なことでしか自分の売上を維持出来ないのだろうが、誰かを潰すことでしか売上を維持出来ない自分の無能さを恥じれば良いのに、奴らはそれをする脳ミソが無いから落ちぶれる。そして他の女の子や店員さんに迷惑をかけて消えていく。
もしかりに有能ならば、太いお客様数名と中くらいのお客様を数十名、細いお客様をかなりの数持っているはずであるし常に情報や営業の為のスキルアップは欠かさないから新規のお客様もどんどん掴んでいくのに、太いお客様に負担をかけすぎて顧客管理が出来ない無能がデカイ顔をしてのさばっているから一向に夜の街の治安が良くならない。
こういう図に乗ったお馬鹿様は強○からの中○し二発は覚悟してパンクさせているんだろうな？と脅しをかける。その覚悟も無いのに甘い汁のみを啜ろうとしているのならば、その罰は凄まじくデカイと予言する
