ガーリックシュリンプ感想

札幌大丸の柿安ダイニングでガーリックシュリンプを買ってきたが、そこに更に上海饅頭店の点心セットも付け加えたので、帰りの電車で白人女性様(笑)から「Stink!(悪臭がする！)」と鼻を摘まみながら言われた上に、連れの白人様(笑)のおっさんに苦笑いされた他、ニラの匂いに慣れているはずの中国人だと思われるおばさんからも鼻を摘ままれた。私は外国人が大嫌いなので、こいつらが悪臭で苦しむ分には「ざまぁみろ！」としか思わないし、むしろ鼻元にニラ饅頭を持っていって「良い匂いだろ？美味しいぞ！」と煽ってやりたいが、同じ車両に乗った日本人に臭害を撒き散らしたのは申し訳ないと素直に思った。思わず外国人のフリをしてしまった。

帰ってきてからガーリックシュリンプを食べたが、海老がかなり大きくて食べごたえがあった。身がかなりプリプリで、甘辛い味付けがクセになりそうだ。にんにくの塊と一緒に食べれば、至福の時が味わえる。是非ともビールと一緒に食べたかったが、妊娠中なので断念。

ガーリックシュリンプを食べる前に、どんぐりのガーリックフランスも食べていたので、かなりお口クッサーちゃんになった。猫さんのカガリが近付いて来たのでお口クッサー攻撃をしたら、かなり嫌な顔をされてしまった。猫さんの姫にもいつもの仕返しと言わんばかりにお口クッサー攻撃をしたら、顔に猫さんパンチを食らってしまった。ただ、たらふくニンニクを食べると、かなり機嫌が良くなる。心なしか赤ちゃんも喜んでいる気がした。

これはリピート確定だと思ったが、結構良いお値段がするので、連発は出来ない。余程機嫌が悪い時に買おうと思った。

そして、上海饅頭店の餃子にハマってしまった。かなりクッサーちゃんだが、美味しい。顰蹙を買うのを覚悟で買って帰ろうと思った。

買ってしまった…。

ガーリックシュリンプが忘れられなくて、突発的に買ってきてしまった。ついでに、ニラ饅頭と餃子も買ってしまった。今手に持っているが、かなりクッサーちゃんだ。

目の前の外人カップルがイチャイチャしてて目障りなので、ニラ饅頭と餃子のクッサー攻撃でもがき苦しめ！と念を送っておいた。何故外人という生き物は、空気を読まずに見苦しい位イチャつくのだろうか。汚ならしい絵面を見せ付けるなとクレームをつけたい。

只今絶賛クッサーちゃん中だ。ただ、早く食べたい。特にガーリックシュリンプが楽しみで仕方ない。帰りには更にガーリックトーストも買おうと企んでいる。明日起きたらかなりお口クッサーちゃんだと思うが、欲には勝てない。クッサーちゃんなものをたくさん食べたらストレスが解消できるのではないかと思ってワクワクしている。もし美味しかったら、またリピートしよう。今度はサラダも買おう。エビチリも気になるが、また次回にしよう。

臭い食べ物への愛が止まらない

臨月が近付いてから、何故か臭い食べ物がやたらと食べたくなってきた。お正月に１０年ぶりにクッサーちゃんなニラ饅頭と餃子を食べてから、物凄く臭い食べ物が食べたい。

前に札幌の大丸を彷徨いていたら、ガーリックシュリンプがたくさん売られているのを見た。何故か無性に食べてみたくなった。また、その向かえの大きい海老のエビチリがとても気になった。そして上海饅頭店のニラ饅頭と餃子をまた食べたいし、今度は焼売も食べてみたい。以前札幌駅近郊に住んでいた頃によく買っていた、クッサーちゃんチーズも食べたいが、妊娠している時は海外産のチーズは加熱しなければならないことを思い出して悶々としている。クッサーちゃんチーズをバケットに乗せてたらふく食べたい。

そして何故か納豆がやたら食べたい。それも大粒でめちゃくちゃ臭い納豆が食べたい。シュールストレーミングは食べる気がしないが、藁納豆が食べたい。

何故私はこんなに臭いものを欲しているのだろうか。恐らく毎晩、猫さんのカガリがお尻の匂いを嗅がせて来るからだろう。カガリのお尻の匂いを嗅いでいるうちに、より臭いものを求めてしまっている気がする。また、朝には猫さんの姫のお口クッサー攻撃を食らうので、尚更臭いものが欲しいのだろう。人間の体臭は昔から嗅ぐとイライラするが、食べ物と猫さんの匂いは大好きだ。パクチーとココナッツミルクはあまり得意ではないが、ニンニクとニラは大好きだ。

昔は周囲の目を気にしてクッサーちゃんな食べ物は買えなかったが、今はおばさんなので気にしない。どのみち電車に乗る時間も８分位なので、思う存分クッサーちゃん食材を自宅で楽しめる。消費税も高いし、ここぞとばかりにクッサーちゃん食材を、猫さんたちから顰蹙を買わない程度に買おう。

明日辺りにでもクッサーちゃん惣菜をたらふく買いに行こうかと企んでいる。というよりも、ガーリックシュリンプが諦められない。海老好きとしても、是非食べたい。

釜飯が美味しかった

昨日は精神科の病院だったが、朝からめちゃくちゃイライラして泣きそうになった。果ては暴言を吐き出すまでヤバくなっていたので、これは末期だろうなと思った。

診察が終わり、薬を受け取ってから、東急のレストラン街の釜飯のお店に入った。東急自体が日本人が多くてほっとするが、釜飯屋のお客さんも店員さんも暖かい日本人がたくさんいて物凄く安心した。鶏釜飯を頼んだが、割合すぐ来た。出来立ての釜飯を食べたら、あまりにも味が優しくて泣きそうになった。前々から思っていたが、ここの釜飯は物凄く優しく包み込む味がする。嫌なことばかりが続いていた為、まさかの優しさに涙が出そうになるのをぐっと堪えた。

今思えば、去年は私が好きな芸能人に色々あった一年だった。Janne Da Arcに続いて、本来あまりKポップは好きではないが唯一応援していたKARAのク・ハラ氏、学生時代から大好きだったオナニーマシーンのイノマー氏等、惜しい人材がどんどんと亡くなったり消えたりした。Janne Da Arcの段階でかなりショックだったが、畳み掛ける様に他の二名の死亡ニュースが流れて悲しくなった。正直イノマー氏の段階で、かなり挫けていた。

何故こうも続くのかと落ち込んでいたが、正月のニラ饅頭と昨日の釜飯にかなり癒されてしまった。やはり美味しいは正義だ。美味しいものを食べれば元気になれる。これは間違いない。

近いうちに旦那を連れて釜飯を食べに行こう。

早く出産してしまいたい

今日はまた怒りが再燃し、その辺の白人に「F××k'n h××ky」と聞こえるか聞こえないか位の声で睨み付けながら暴言を吐いて歩いていた。このままではかなりヤバい人になってしまう。

ホルモンバランスも崩れて、食欲も無い。下手すると赤ちゃんが死んでしまう。自分がくたばる分には一向に構わないが、赤ちゃんが亡くなるのは頂けない。このままでは怒りの対象者の顔面にサンポールをぶっかけるのが先か、私が死ぬのが先かが分からないことを精神科の主治医に相談したら、クソ不味い漢方が処方されてしまった。何故こんなトリコモナスとカンジダを煮詰めた汁とカスを撒き散らしているクソ女とそのクソ女のことをのろける頭の弱い感染源ゴミ野郎とそいつらの話をしてくるデリカシーの無い奴の為に、私が安くないお金を払って不味い薬を飲まなければならないのかと思うと、より殺意が芽生える。あまりにも理不尽だ。こいつらが私の倍以上に苦しめば良いのに。だからこそ、かなりの数の生き霊を飛ばして苦しめよう。

漢方を飲んだが、眠気が酷い。何故私ばかりが苦しまなければならないのだろうか。さっさと出産してホルモンバランスを元に戻したい。食べたい物を自由に食べられないし、飲みたいものを制限されるのもしんどい。行動制限すらキツい。この時点で辛いのに、この追い討ちは踏んだり蹴ったり過ぎて悲しい。本当は塩分摂取量に関係なくたらふくラーメンが食べたい。レアチーズケーキも食べたいし、コーラもたらふく飲みたい。リアルゴールドも飲みたい。何よりもお酒が飲みたいし、酒のアテもたらふく食べたい。喫煙欲までフラッシュバックし始めてきた。ダメなことばかりでめげそうだ。ここで挫折したら、かなり人格否定を食らって叩かれるだろう。これも辛い。

拷問ばかりが追加されるな。早く終われと思うが、まだ１ヶ月以上かかるだろう。そして出産も無痛分娩ではないので、相当痛いだろう。その後は睡眠不足。これはこれでイライラしそうだ。子どもに当たらない様に、早急に対策しよう。

猫さんたちの癒し

どうやら最近の怒りは、極度のスキンシップ不足による欲求不満だったみたいだった。猫さんのカガリのベタベタ攻撃かつお尻クッサーちゃんでかなり癒されてしまった。また、猫さんの姫のペロペロ攻撃が、痛いが心地よかったりする。猫さんたちからの積極的なスキンシップで素直になり、旦那に素直に甘えてみた結果、かなり落ち着いた。

元来の私はくっつき虫だが、その欲が満たせなくて暴れていたが、よく考えてみれば産婦人科に行った後は落ち着いていることからして、スキンシップは改めて必要だと思った。

最近はカガリが物凄くくっついて来る。特に赤ちゃんのいる部分にくっついて甘えて来る。もしかしたらこの子は、母性の強い子かもしれない。姫もかなり母性が強いが、カガリもなかなかに強いかもしれない。家に居ると、よく追いかけられてくっつかれるが、たまらなく可愛い。ただ、フェロモンムンムンなお尻を鼻に近づけられると、めちゃくちゃ臭いが。先代ベンガルの滑皮さんもそうだったが、ベンガルは甘えん坊のくっつき虫が多い気がする。滑皮さんもよく旦那や他の猫さんにくっついていた。カガリも姫や私によくくっつく。

くっつき虫が二匹いるが、たまらない。やはりスキンシップが無いと寂しい。寂しすぎてムカつく奴を殺害予告をしてしまう位には悲しくなる。妊娠するとパートナーの体臭がダメになると聞くが、そんなことは無い。むしろたくさん赤ちゃんに話しかけて欲しい。

猫さんたちは来月位でお姉ちゃんになるが、きちんと赤ちゃんと仲良くしてくれるかが不安でもあるが、楽しみでもある。たくさんスキンシップを取ろう。

傲慢と卑屈

ここしばらくは憎悪が止まらない。最近はとある感情が噴出し始めてきた。それは…。

かつて働いていたブラック企業の上司たちは、何かのトラウマに突き動かされた結果、私への当たりがキツかった様だが、そのトラウマの原因に対しての憎悪が半端無く強くなっている。その上司たちが私にしたことに関しては許すつもりもないし、上司たちが植え付けたトラウマのおかげで再就職もままならず、精神障害をこじらせてしまい社会におんぶに抱っこという頭のおかしい健常者に叩かれる要因を作ったことに関して恨みしかないが、正直かつてのトラウマが私に対するパワハラを産み出していたのだったら、上司たちを恨みきれない。

傲慢と卑屈はかなり隣り合わせだな、と常々思う。傲慢な奴が一人居るおかげで、周囲の人間が卑屈になってトラウマを形成していく。その卑屈が爆発して、更なる卑屈を産み出す。恐らくその上司たちは、傲慢で鼻持ちならない奴の犠牲者だろうと思えてきた。傲慢な奴に辛酸を舐めさせられたからこそ、全く中身は違っても見た感じが似てる人にトラウマを投影させてしまったのだろう。確かにあの当時の私は若くて傲慢な部分はあったかもしれないが、もしそうならばその上司たちにむしろ酷いことをしたとすら思う。それと同時に、酷いパワハラをして人を精神障害にまで追い込む位の卑屈さを植え付けたであろう傲慢な人間に対して、殺意を覚えた。

あれだけの差別発言や暴言をこのブログで繰り返している私は、とても卑屈な人間だ。そして長年傲慢な人間に虐げられていたからこそ、傲慢な人間に対しての恨みが激しいし、人の傲慢さに対してかなり過敏に反応してしまう。

ネットを徘徊していれば、障害者に対して「障害者手帳や障害年金を得て楽しているのだから、その分過剰に叩いても良いだろう」と言わんばかりに過剰に叩いたり要らんクソバイスをして神経をささくれさせたり、不美人に対して「ブスは性格も顔も悪いからいくらでもサンドバッグにしてしまえ！」と言わんばかりに暴言を吐いたり、何らかの理由でたくさん稼げない人のことを「自己責任」と決めつけた上で努力不足だのなんだのと決めつけて過剰に叩いたりと、勝手に人をカテゴライズして叩いている人をよく見かける。ネットだから何を書いても良いと思って、読んでいる人のことを考えずにあたかも自分は神であるかのように人を裁く人をよく見かける。正直、それこそが「傲慢」であり、その人は他人を裁いたり差別したり決めつけたりして上から目線で物が言える位偉いのだろうかと思ってしまう。私の目から見て、そんな高尚な人間は存在しないし、居たとしてもその人は人を差別したり決めつけで叩いたりしないだろうと思う。そもそも、人を優劣で勝手に語って、人をジャッジして能力ならばまだしも人格や境遇等の全てを否定する行為の何処に生産性があるというのであろうか。

つい最近までの自警を込めてこの記事を書くが、私の神経のささくれも、トラウマも、何もかもは「傲慢」から作られている。全ての元凶は「傲慢」だと思えてくる。「傲慢」からは何も見えないし、何も解決しない。産み出すのは憎しみと卑屈と悲しみだ。その位愚かなことだと改めて思ったし、自分も思い当たる節があるので戒めようと思った。

もし私の推測が正しいのならば、一刻も早くその上司たちの傲慢な奴から付けられた心の傷が治って癒されることを願う。第二・第三の私が出ない為にも、切実に願う。