正直に言って、私は劣等感の塊だ。自分に対して自信がまるでないし、はっきりと言ってイマジナリーフレンドが消えてから五年後以降の自分は大嫌いだ。自分を憎たらしいとすら思える。
劣等感の塊だからこそ他人…特に女性は大嫌いだし、とりわけ美人とその取り巻きの思考停止したお花畑低能どもが大嫌いだ。
美人は存在自体が私の劣等感をくすぐるが、その取り巻きが私を余計に惨めにさせる。一番悪いのは取り巻きだが美人もうざったいし、果ては美人が「パンが無いならケーキをお食べ」的な悪気の無いクソバイスをしてきて、余計に腹が立つ。その一件を他人に愚痴れば「美人は悪くない。勝手にキレてるお前が悪い。」とこちらが全面的に悪者扱い。正直被害者は誰だろう。
私は悔しくて劣等感を抱いている対象の足を引っ張ろうとしたこともあるが、大体は劣等感をバネにして何かに打ち込み、結果という結果を叩き付けたことが大半だが、それが良くなかったのか、余計に劣等感を植え付けられて頑張る様に仕向けられていたことに気付いた。そして自分の心の悲鳴が聞こえた頃には、両腕が血塗れになっていたり痣だらけになっていたりして、手遅れになっていることが多い。
よく綺麗事を言う偽善者は「劣等感は良くない感情だし醜い。人に向けずに勝手に解消して自己肯定感を上げろ。」と宣うが、はっきり言うと劣等感を植え付けられた人は加害者ではなく、むしろ被害者だ。他人とその人を勝手に品評会してあーでもないこーでもないと上から目線で評価をしていく、下らない外野の被害者ではないのかと最近は思う。この品評会をして上から目線で偉そうなことを言って人をささくれさせる奴らは何様なんだよ、この脳ミソ金玉野郎と思う。こいつらかて金玉みたいな顔をしているどころか脳ミソが白子が詰まってる生殖脳の癖に、棚上げだけは一人前にして人をポケモンの様に扱ってるクソな人間は、他人に自分の評価を押し付けるなと言いたい。そもそも自分自身の能力ではなく、他人に代理戦争をさせる時点で「私は何の能力も無い無能です」と自己紹介していることに気付かないのかと思うものの、こいつらの本体は金玉とアワビだからそれらに考えることを求めること自体が酷なのかもしれない。
こんな暴言を元風俗嬢かつ職歴資格無し低学歴に言われている時点で終わっているだろう。人と比べるなと他人に言っておいて、その人と他人を一番比べているのはお前だろうと、こんなカスに言われてる時点で終わっている。人に説教する前に、我が身を振り返る癖をつけないと本当にヤバいと我が身を案ずる。
