統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

努力厨にキレてみる

私は小さい時から、限界まで努力をしているにも関わらず「努力が足りない」「他の人と比べて出来損ないだ」「取り柄が何一つ無い無能」だのと様々な人から横槍を入れられ続け、果ては実力を出す当日に神から嫌われてその機会すら与えて貰えないというミラクルが度々起きている為、絶賛人に対して嫉妬全開だし、酷い時は交尾しているカメムシにすら嫉妬するレベルで酷くなっている。

 

よく訳の分からない他人は、何かとこちらの努力不足だとジャッジして断罪してくるが、こういうジャッジをして断罪してくる奴は何様でどれだけ偉いのだろうか。そしてそいつこそ努力というものをしたことがあるのかと問いただしたい。こういうジャッジマンこそ、発言が自己紹介の確率が高くて笑えてくる。要はうだつが上がらないのを他人のせいにして八つ当たりしているだけだろうと思うし、他人に必要以上の努力を強いる奴はいざこちらと同じ立場に立ったら被害者面をして騒ぎ立てるだろう。

 

正直に言って、羨望が嫉妬に変わる時は大体が周りのやかましい奴らや対象者が、対象者とその人を比較して貶したり、全くその人に寄り添わないどころか酷い対応をした時に発生するものの様な体感がある。そいつらはこちら側の問題だと問題をすり替えて来るが、問題をややこしくしてるのはまぎれもなくそいつらだ。嫉妬する人が馬鹿なのではなく、焚き付けて燃え上がった所を引っ掻き回して飛び火させてる周りや対象者が人の気持ちを踏みにじる変質者かつ馬鹿だ。

 

私はいい加減ぶちギレたので、堂々と嫉妬するし、対象者をけちょんけちょんに悪口を言ってガス抜きをする。なんなら、周囲に面白おかしく話して貶してやる。ひとしきり悪口を言って楽しんだら、前を向く。

 

そして、人の努力の量を勝手にジャッジして断罪するジャッジマンは、自分で努力して勝手にスポ根を滾らせて自分自身に鞭を打ちまくって自滅してください。それかワ○ミの様なブラック企業で勝手に霞とお客様からの感謝を食って生きてて下さい。