闘病日記～昨日の体調～

昨日は一日中引き込もっていた。

朝起きたら、物凄く早く目覚めてしまった。少しだけお菓子を食べてから寝てしまったが、これがデブの素なのかと思うと凹んだ。

しばらくして起きたら、勉強をした。外貨預金の換金時の日本円換算した金額の計算が難しい。毎回試験に出ているので、しっかりと覚えよう。他にも投資信託の種類について勉強をしたが、私が投資したSRIファンドは、何時になったら利益が出るのかと微妙に焦った。そしてESG投資については今のところ、少しだけ利益が出ている。何故だろうか。勉強していて変なテンションになった。また、宅建の勉強も、ニャカ先生の発言を読み上げるテンションがおかしかった。

何故だろう、テンションがおかしい。やはりまだ春の妖精さんが暴れているのだろうか。ありとあらゆる欲が爆発して、暴走している。そのうち新聞に載る位に頭がおかしくなるのだろうか。昔、実家の周辺をショッキングピンクの全身タイツで走っているおじさんがいたが、その人の様になってしまうのだろうか。春の妖精さんは容赦が無い。

お昼ご飯を食べて少ししてから、ネットで中二病をこじらせた時の黒歴史を読んでいたが、こじらせて何かとヤバかったのは私だけではなかったと安心した。いかんせん私は中学校二年生の時に、バイオハザードにかぶれてデルタ・フォース入隊を志したが、何故かアンブレラ社で生物兵器を作りたいと妄想して、真剣に薬学部への進学を考えた位だった。勿論ジル・バレンタインやエイダ・ウォンを気取って、何かとあると「セ～ンクス(笑)」と話していたのはかなり痛い思い出だ。その後でるろうに剣心の四乃森蒼志(漢字を忘れた為、失念)に憧れて剣道部に入部して、思う存分友達とるろうに剣心ごっこをして遊んだ。更に中学校三年生になると、ツイン・シグナルの影響で、自分は電脳世界の住人で、首にプラグを刺すと電脳世界に行けると信じていた。本名は「エモーション・エレクトロ・エレクトラ」。髪の毛を振ると、情報の端から端まで行けると思い込み、神風の様なタイピングでネットの世界を駆け巡る妄想に明け暮れていた。尚、リアルのタイピングは遅く、手書きの方が早かった模様。テストに本名(？)を書いてそのまま提出して、晒し者になったのは良い思い出だ。自分だけでもかなり痛々しいが、世の中には上には上がいることを思い知らされ己の未熟さを恥じたと同時に、ここまで酷くなくて良かったと安心した私がいた。

ふと思ったが、私の今までの人生に黒歴史が無い期間があったかと考えたが、無いどころか今現在も黒歴史を継続中という恥ずかしいことを思い出して悶えた。むしろこじらせて色々なものを失った。誰のせいでもない。自業自得だ。こじらせて何かと失った件に関しては、弁明も弁解もしない。それどころか、認める。t.A.T.u.ではないが、「GO・ME・N・NA・SA・I★」。本気でかつての自分を百発程ぶん殴りたい。何があったかはあえて今は書かないが、とりあえずダメな女だった。ダメなのは現在も継続中だ。本気で終わっている。

頭を鎮めようと夕方ごろにウォーキングに出掛けたが、より悪化しただけだった。昨日の記事で他人のことを「脳ミソがどピンク」と一刀両断したが、一番どピンクどころかピンクパープルなのは私だった。やはり春の妖精さんはえげつない。この季節は黒歴史を量産したいみたいだ。

★★★

昨日の記事を書いている時点でそうだが、今現在も私の頭はハッピーセットみたいだ。恐らく、旦那の夜勤が多いので、ストッパーが居ないから暴走気味なのだろう。

ここ数年は鬱々としていたが、今年…とりわけ令和が始まってからは酷く頭がどピンクかつパープリンになった。

これは猫さんたちの相次いだ手術での心労が治りかけてからの、Janne Da Arcの解散でおかしくなってしまったのだろう。パンテラのダイムバック・ダレル氏が亡くなった時程ではないが、かなりショックを受けている。これで川谷絵音氏や浅倉大介氏、DIR EN GREY、フェア・ウォーニング、ハロウィーン、セバスチャン・バック氏、モトリー・クルーまで何かをやらかしたら、私はもっとおかしくなってしまうだろう。セバスチャン・バック氏やモトリー・クルーはともかく他の方々までやらかしたら、私はショックでこのブログで荒れ狂うだろう。

今でさえこの位荒れ狂っているのだから、これ以上変なことが起きたら、深夜の公園で全裸でオナニーマシーンの「I🖤オナニー」を大声で歌って騒いで、警察に捕まったら「全裸で何が悪い！」と大騒ぎしてしまうかもしれない。

早く素肌の上で(あせも的な)事件を起こせイエイ、な季節にならないかとひたすらに思う。

夜の業界と昼の業界の下半身事情について

私は何故か分からないが、昔から人に寄り付かれることが多い。また、謎の力が働いて、人の個人情報やらプライベートなぶっちゃけ話を聞かされることが多い。そしてこの溜め込んだかなりヤバい話は、私の深層の部分で腐り始めている。何よりも私自身がこの腐敗臭に耐えられないので、このブログという場所を借りて懺悔したいと思う。私は神様でも無ければ、牧師でも無ければ、仏陀でもない。ただのゲスなだらしないおばさんだ。核心というよりも細かい個人情報等は言えないが、伝わるか伝わらないかよく分からない加減で吐き出したい。

さて、本題の下半身事情について。

私は夜の業界でナンバーを取っていた他、様々なアルバイトや派遣、プライベートの飲み会、婚活等で様々な人種と話したり関わったりしたが、よく話を聞いてみれば、夜の業界と昼間の業界の差はアウトローかつ酒が入るか否か位で、あまり大差が無かった。特に下半身事情に関しては、夜の業界の人たちは言わずともがな(たまに下半身事情未経験が居るが)、昼間の人たちもなかなかだった。皆さん、性欲をもて余して欲求不満な様子だった。むしろありあまった性欲ロマンスを、社員をいびったり、他のお店に対してクレーマーになることで発散していると実感したが、昼間の業界でごく稀(？)にロマンスをむき出す奴らもいた。けっこう人間の脳ミソはドピンクなんだな、と改めて思った。

男は少ないコストでステータスと股間のチートスを満たすことを考えて、女は好みの男と金銭と社会的地位の紅に染まる。ワテクシはイヤらしいことなんて何も考えてませんわ、失礼しちゃう！貴女の様な存在自体が性病な方と同じにしないで下さいまし！！というお怒りの声が聞こえて来そうだが、一部の全く性欲が湧かない人たちを除けば大方は理性で抑えているだけで、実際の理想は酒池肉林なのだという感想を抱いた。だからこそ、下半身がらみの不祥事が絶えない。勿論私は、鈴木宗男氏以上の不祥事と疑惑の総合商社だ。

私の周囲や見聞きした話では、老若男女問わずに、上層部への枕営業やそれの強要、セクハラ被害は日常茶飯事だった。私は不真面目な様で、職場では真面目でたとえ夜の業界でも仕事では不祥事が無かったが、中にはトップと平社員との二股で枕営業して昇進したことを大声で自慢した後に枕営業を勧めてきた脳ミソゆるふわアワビちゃんも居た。確かに私はプライベートでは「つまみ食い」をしていたが(下半身どころか機密情報までつまみ食いしていた模様)、職場という狭い空間ではやらなかった。むしろ枕をしてまで社会的地位なんていらない。自分の仕事でのし上がりたいと思っていたので、そんな奴らをはんかくさい(北海道の方言で馬鹿馬鹿しいという意味)と白い目で見ていた。

そういう脳ミソが白子とチートスな奴らと脳ミソゆるふわアワビちゃんは、往々にして頭がおかしくて悪いので、何故か私に色々なことをぶっちゃけて来る。他愛もない愚痴から重い話まで、「おいおい、そんなことを私に言って良いのかい？」と思うようなことを思い切りぶっちゃけて来るので、いつも貰った情報をどう調理してやろうかと途方に暮れる。

あちこちで不倫や浮気はあるが、脳ミソがチートスとアワビで支配されるとヒステリーを起こす何かがあるのだろうか。そしてそういう奴らが何故か上から目線で偉そうなのは何なのだろうか。私のような、見た目がアホアホマンの時の篠原涼子氏に似ていて、ゆるふわ電波ギター歌姫だからすぐ忘れてくれると思うのかもしれないが、こんな面白い話を早々に忘れる訳が無い。むしろ私がこの個人情報を大漏洩したらどういうことになるかを妄想しただけで、ワクワクする。下手をすると、かなり大企業の社長のかくかくしもじもな詳しい話を知っていたりするので、これをバラしたら面白いことになりそうだ。特にこちらを食おうとして、何故か酔っ払って「おっぱいしてぇー！」と叫んで私に笑われた某社長(雄)を私は忘れない。

下半身事情を仕事やその辺の人に行使して偉そうにセクハラどころか性犯罪をするバカチートス、バカアワビに告ぐ。「バーカ！ち○こ！！死んで下さい(by、ka-yu氏)」。枕は勝手にしてていいが、その臭くて病気なチートスやアワビを権力の為に使って自慢したり、他人に勧めたり、はたまた股間いじりが出来ない鬱憤を発散させる為にハラスメントをするのを止めて頂きたい。もしその様な真似をするならば、もれなく私が「人工去勢」を施した上で個人情報とウンコをお漏らしします。

とりあえず脳ミソが下半身と直結しているクソどもに告ぐ。

お前ら臭いから、こっちくんな。そして性病が移るからこっちくんな。

以上、分かるような分からない様な、微妙な情報漏洩かつブロゴナニーでした★

闘病日記～昨日の体調～

昨日もシャンビリに苦しんでいた。

もうシャンビリが嫌だ。と思いつつも、猫さんのお世話をした。そしてお世話が終わったら、そのままぐったりと寝てしまった。

前ほどは寝なくなったものの、二度寝どころか三・四度寝をしてしまうので、これはまずい。恐らく離脱症状だと思われる。本気でSSRIと相性が悪い。坑うつ剤を飲むとろくなことが起きない。よくエセメンヘラな奴らはこんな薬をファッションで飲めるな、と感心する。まぁ、大体は飲んでるフリだとは思うが。エセメンヘラが腹立たしい様でいて羨ましい。

起きて色々な雑用を済ませてから、勉強をした。PERだのPBRだのの計算方法がすっかりと抜けている。これは危ないので、しっかりしよう。勉強の途中で猫さんのカガリが、尻尾をあげてお尻を近付けて「お尻クッサーちゃん」になったが、無視をした。また、宅建の勉強もした。参考書は日建学院のを使っているが、ついニャカ先生のセリフを読む時に変な声で読んでしまう。端から見たら、頭がおかしくなった様に見えるかもしれない。実際問題私は頭がおかしいが、勉強方法は至って平常運転だ。

勉強が終わってからお昼ご飯を食べて少し休んだ後で、お風呂に入った。お風呂で勉強をしたが、何故か昨日はとてものぼせてしまった。もう私はデブなんだな、と改めて思った。一昨年は１日で体重が二キロ減ったとぼやいていたが、その当時の自分が恨めしい。禁煙の影響もあるが、その時よりも十キロも増えた今は、体が重い。このままでは、「お浜さん」になってしまう。そのうち声が出なくなって、客席にマイクを向けて歌わせる様になるのだろうか。そうならない為にも、しっかりボイストレーニングやらダイエットをしよう。

お風呂から出て涼んでから、復習をした。かなり覚えていたが、ここで安心したら抜ける。ゲスの極み乙女。ではないが、「最後まで～手ぇはぁ～抜かないぞ～♪」。試験が両成敗にならない様にしよう。

復習した後で、筋トレと掃除をした。腹筋ローラーを使ったが、今現在絶賛筋肉痛である。これを繰り返せば、腹筋が稲葉浩志氏並みにバキバキになるのではないかと期待してしまう。掃除も頑張ったが、かなり埃が取れた。どうりで咳やくしゃみが出る訳だ。

夕飯は何故かお祭り根性が騒いでしまい、ネットスーパーで頼んだオードブルと、大量の手作りナムルをボウル一杯と、キムチと、野菜が大量に入った味噌汁を食べた。更にビールも飲んで上機嫌だった。私の中では、これがセレブごっこだ。野菜を大量に食べて、訳の分からない優越感に浸るのがたまらない。ただし、旦那が夜勤で居なかったので、猫さんたちしか居ないのだが。

★★★

そのうち語る可能性があるかもしれないが、気が向いたら私の周囲や昼夜を問わない業界でのゲスな話でも書こうかどうしようか迷っている。下手なことを書くと「消されそう」な気がするが、川谷絵音氏以上にゲスを極める為には必要な過程なのではないかと思えてきた。

書くかどうかは気まぐれだが、もし図星なことを書いたとしても、キレないで下さい。私はあなたなんか知りませんし、攻撃をしていません。というよりもここで許しを乞う辺りが、私は小者だ。

こんなコソコソと知り合いから逃げ回っているカスが見たり聞いたりした、ゲスな話に需要があっても無くても、「気分次第で」書いていこうと思います。楽しみにも当てにもしないで下さい。これはあけみ氏の言うところの「ブロゴナニー」なので、つまらなかったからって、キレて私の口におはぎを大量に突っ込まないで下さい。あえて言うなら、私は辛党です。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は少し出掛けていた。

朝、猫さんの姫のペロペロ攻撃で目覚めた。また、足元には猫さんのカガリがいて、足を引っ掻いてきた。前にいた滑皮さんもそうだったが、ベンガル猫さんという生き物は、布団の足の部分に前足をズボッ！と入れて引っ掻きたがる。これがなかなか痛い。

何とか起きて、猫さんたちのお世話をした。猫さんたちのお世話が終わってから、すぐに寝てしまった。

寝て起きてから、旦那がお風呂に入って出た後で散歩に出掛けた。

新さっぽろ近辺をぶらりと歩いたが、この辺は色々なお店があるな、と改めて思った。居酒屋もひしめきあっているが、スナックもたくさんあった。パブならば行ったことがあるが、スナックは一度も無い。かといって行く気は無いが。

途中で桜が咲いていた。

ふとうろついた先にあった「麺や　恵」に入ってみた。このお店は味噌推しみたいだが、私は味噌、旦那は醤油を頼んだ。私は食べ物を目の前にすると待てが出来ないデブなので写真は失念させて頂くが、まずはチャーシューがしっとりしつつも柔らかくて肉の味がしっかりしていて、とても美味しかった。スープも、味噌はマー油の味もしていたがにんにく系、醤油は魚介系の味がして、とても美味しかった。久々にラーメンで当たりを引いた。

ラーメンを食べた後で、CMを見て気になっていたマックフルーリーを食べにマクドナルドに行った。私は生キャラメル、旦那は超オレオを食べた。キャラメルは案外あっさりとしていたが、超オレオはかなり甘かった。また、コーヒーも一時とは比べ物にならない位美味しくなっていた。

また新さっぽろ駅近辺を歩いていたが、高架下のドイツパンの店に入った。どれも美味しそうだったが、ライ麦パンを買った。

帰宅後にパンを食べたが、物凄く美味しかった。ライ麦とバターの風味が程よくマッチしていた。ここはもう一度行こうと思った。

その後は疲れたせいか、少しだけシャンビリが出た。SSRIとの相性があまり良くないせいか、離脱症状が酷い。後少しで抜けるとは思うが、何とか耐えよう。

★★★

昨日も書いた通り、最近は物凄く弛んでいる。シャンビリであまり動けないとはいえ、かなり物事をなあなあにしてきている。そしてうやむやにして、結局サボってしまう。昔のフットワークの軽さは何処へ行ったのだろうか。

何とか体型だけでも戻そう。今日体脂肪率を測ったが、思ったよりは太ってはいないものの、やはり軽肥満だった。このまま食っちゃ寝をしていたら、巨デブへまっしぐらだ。それだけは避けたいので、しっかりとダイエットをしていこう。

勉強の方も、しっかりやっていこう。勉強をした後は微妙に痩せているので、これを続けていけば痩せるのではないかという期待を込めて頑張ろう。

体と頭を使って、しっかりと食べた分を消費しようと思った。

闘病日記～昨日の体調～

昨日は少し出掛けていた。

またもや悪夢を見て嫌な気分になっていた。今度は、いじめ加害者になる夢だ。いや、ヤンキーのリンチと言っても過言ではない感じだった。確かに私は元ヤンキーで鉄拳制裁なんかをしていたが、それは自分の信念に基づく物かつ相手が人道に外れることをしていたから行ったものだった。だがこの夢に関しては、ただの言いがかりだった。あまり後味がよろしくない。

あまりにも悪夢を見るので夢占いをしてみると、かなり良い夢みたいだった。だが、あまりにも後味が悪すぎてしんどい。良い夢ならば、もう少しメンタルのダメージが少ない夢を見させて欲しかった。

ふと気付けば、猫さんの姫が顔を舐めていた。姫のペロペロ攻撃は、相変わらず痛い。そして猫さんのカガリが喉の上で寝ていて苦しかった。だが、可愛いは正義。人間は絶対に許さないが、猫さんは許してしまう。

猫さんたちのお世話をしてから、少し寝て起きたらぼーっとしていた。頭がぼんやりする。前程は酷くないが、シャンビリが起きた。だが、何とか勉強を終わらせた。

勉強が終わってから、夜勤明けの旦那と待ち合わせをして鳥将軍に行った。焼き鳥丼を食べたが、何故か物凄く美味しく感じてしまい、あっという間に平らげてしまった。更にパフェまで平らげた。町村牧場のソフトクリームは、やはり美味しい。

お昼ご飯を食べた後は帰宅して横になった。何故か頭がシャンシャンした。こういう時は休むしかないと思ったので、しっかりと休んだ。

ふと夕飯の材料の買い忘れを思い出したので、スーパーに行った。今の時期は鍋のつゆはあまり売っていない。なので、あごだしを買った。暑い時期に鍋を食べるのも乙だろうと思ったが、これは真夏ではないから思えることなのだろうな、と思った。

★★★

最近はありとあらゆるものがたるんでいる。お腹回りもそうだが、財布の紐も、脳ミソも、モチベーションも、言ってしまえば全てにおいてたるんでいる。

ただでさえおばさんなのに、これで太ったら「これだからデブババアは…」と言われてしまう。よくデブがやらかすと、言動へのクレームに「これだからデブは…」という罵倒がくっつく。なによりも太っていたら、何かと罵倒されてしまう。だからこそ隙を作らない為にも、痩せよう。そして生活習慣を整えよう。

せっかく令和の時代のスタートを良い形で切ることが出来、後味が悪くとも良い夢を見たのだから、しっかりと改めようと思った。

何とか夏までにはしっかり痩せよう。

闘病日記～昨日の体調～

昨日はフラッシュバックと猫さんの滑皮さんへの後悔で苦しんでいた。

朝方、悪夢を見た。今まで何もかもを全て手に入れ、美人だから何でも許されていた女が、物を盗んだ事が引き金となり、周囲の怒りが爆発して火炙りにされて苦しむ夢を見た。そいつが「痛いよぉ！」と叫ぶ中、私は高笑いしながらそいつにガソリンを撒いていた。そして「あんたみたいな女がいるから、私たちが苦しむんだ！私たちが苦しんだ分、大いに苦しめ！」と言って焼けた所を、他の気の弱そうな美人や可愛い女の子たちと一緒に踏みつけた所で目が覚めた。起きた瞬間はとても目覚めが良くてすっきりとしていたが、次第に自己嫌悪に陥ってしまった。私は昔から過激な思考の持ち主ではあるし、そんな自分が嫌いではなかったが、今回ばかりは自分にドン引きした。

確かに私は他人への想像力に欠けた、傲慢かつ自己中な人間が大嫌いだし、経験上美人のそれには良い思い出が無い。法律が許せば、そいつらをまとめてガス室送りか、中世ヨーロッパ宜しく、魔女狩りの如く火炙りにするだろう。何せそいつらは私の中では、私の心を殺して女としても終わらせ、社会的にも殺した。だからその位しても罰は当たらないだろう。だが、実際に行うと、私自身が罪の意識で潰れてしまう。恐らく、処刑後に自殺するだろう。その位私のメンタルは脆い。

起きてからは、ひたすらに具合が悪かった。頓服薬を飲んで、コーラを飲んで寝たら少し良くなった。

だが、頓服薬が切れてからは、母への怒りと滑皮さんへの罪悪感が押し寄せて来た。本当に滑皮さんは良い子だった。人の気持ちがよく分かり、新しく来た猫さんたちの面倒をよく見て、自分がどんなに苦しくても周りへの配慮を忘れず、病気にも気高く戦った子だった。そんな彼に対して暴言を吐いたのが許せない。そして、母から滑皮さんを守れなかった自分が憎かった。

ふと今いる猫さんたちを見たら、二匹で仲良くしていた。あれだけ滑皮さんに甘えてベタベタしていた姫は、すっかりとお姉さんになってしまった。そして滑皮さんと同じベンガルのカガリが、日を追うごとに滑皮さんの面影が出てくる様になった。思わず二匹を抱き締めて「ずっと守るからね！」と言ってしまった。

また頓服薬を飲んで寝た。猫さんたちが近くで見守っていてくれていた。

レクサプロを除いてから、また鬱状態になってきた。恐らくシャンビリも影響しているだろう。このままでは、また変な坑うつ剤を飲まされてしまう。何とか耐えよう。

★★★

令和になって早々にまた鬱。早く覚醒して、何かしらの行動を取りたい。

古い話になるが、ガンダムSEEDの覚醒時に種が弾ける感触が微妙に分かる気がする。スイッチが入ると、いつまでも何かしら動いている。だからこそ、早く種が弾けることを祈ろう。もしかしたら私はコーディネーターか？と変な妄想をするものの、突然乗ったモビルスーツを操縦出来るどころか、機械を叩いて壊してしまうだろう私は、コーディネーターどころか原始人だろう。

三十路のうちにしっかりと専門性を身に付けて、頑張って社会復帰したい。

闘病日記～昨日の体調～

昨日もほぼ一日中、シャンビリに耐えていた。

朝起きたら、かなり酷いシャンビリがした。二日酔いでは無さそうだった。令和初日だというのに、何て日だと自分の不運を呪った。そのまま布団でうずくまっていた。猫さんたちが餌が欲しくて圧力をかけてきたが、とてもではないが起きられる感じではなかった。

何とか午前９時には起きたが、お尻クッサーちゃんこと猫さんのカガリが甘えてお尻を近付けて来た。ぷわんとフェロモン臭がしたが、あまり嗅ぐと具合が悪くなる。こちらの都合はお構い無しに「ほらぁ、下僕！ウチのお尻のフェロモン嗅いでよ！！」とお尻を鼻に近付けて来た。無視をすると、今度は鼻と鼻を近付けて来た。カガリはとても人懐っこい。ただし女性限定だが。

猫さんの姫の機嫌を損ねない様に、姫を撫でてから勉強した。まずはファイナンシャルプランナー二級の勉強をした。かなり忘れている上に、シャンビリがしんどい。だが、何とか耐えた。そして少しだけ宅建の勉強をした。宅建に関しては、権利関係を勉強した。あまり難しいことが書いてなかったが、これから難しくなるのかと思うと気が引き締まる。

勉強が終わって少ししてから、とんかつの玉藤に行った。初めて入ったが、かなりお客さんがいた。値段は高めだが、どんなものが来るか楽しみだった。三種類のご飯と、三種類の味噌汁から一つずつ選ぶ様になっていたが、私は五穀米としじみの味噌汁にした。まずは美味しい漬物三種類が出てきた。漬物を食べながら待つと、いよいよとんかつが出てきた。衣が薄いがサクサクとした良い物で、かなり肉厚だった。ジューシーなお肉で、柔らかかった。

とんかつを食べたらシャンビリが出てきたので、帰宅後はしばらく休んでいた。頭が働かないが、復習を終わらせた。復習に関しては、午前中にやった部分は覚えていた。何とか継続してやっていきたい。

夜は旦那が出前を取ってくれた。本当にありがたい。辛かったらいつでも休んで良いと言われ、かなりほっとした。

令和のスタートは、勉強的には良い感じだったが、体調面は最悪だ。あまり幸先が良くない様な、良い様な、何とも訳が分からない感じだ。何とか体調を整えて再始動しよう。

★★★

何事も、当然だと思って胡座をかいてはいけない。今の旦那はかなり優しくなったが、それに甘えきって傲慢になってはいけない。

私は傲慢な人間が死ぬほど嫌いだ。人の善意に胡座をかいて上から目線で威張り散らしている奴を見ると、鉄バットでフルスイングした後でぶん殴りたくなる。傲慢な人間程偉そうだ。我が儘を言えば誰でも聞いてくれる環境を作り出したのも悪ければ、そいつ自体も他人に厳しく自分に甘くその結果批判や説教ばかりが一人前で人を不快にする人間が出来上がり、そいつらこそが諸悪の根源だ。

私は手前味噌ではないが、自分の本意では無いのによく見た目を誉められる。だからこそ、同じ見た目が良いだけのクソみたいな人間性の傲慢な奴に顎で使われ、そいつらに対して不満に思う方々に、傲慢な顔だけ良いクソと同類に見られて暴言や暴力のサンドバッグになってしまう。私的には、サンドバッグにする人間もたいがいだと思うものの、傲慢な奴が一番悪いと思う。そいつらさえ謙虚であれば、私はここまで叩かれなかった。そういう連中が図に乗っていじめや自己中行動をしなければ、私は病むことが無かった。

だからこそ、傲慢な奴らは死ねば良いのにとすら思う。私はそんな奴らに冷や水を浴びせる存在でいたい。