統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

HEY!SAY!!馬鹿が頭刺激する。生ゴミ食べてるマーメイド

昨日は一日中、レクサプロを抜いた反動のシャンビリで死にかけていた。未だにシャンビリがあるが、パキシルを抜いた時程酷くは無い。横になって動く、を繰り返しているが、頭のジングルベルが止まらない。私の頭は春なのにクリスマスになってしまったのだろうか。とりあえずは安静にしていよう。

 

明日で平成が終わる。平成最後の日は友達と飲んだくれる予定なので、今日に平成のまとめをしたい。

 

私は昭和生まれなので、平成の間は丸ごと記憶がある。私が物心ついた頃にはバブルが崩壊し、まだバブルの栄光が忘れられない馬鹿な女がジュリアナ東京やそれを模したクラブで、汗がじんわりとくっついて微妙に黒ずんだ臭いセンスを振って、臭そうなパンツを見せながら、これまた脳みそに精子が詰まって下半身の寄生虫に取り憑かれた阿呆な男のお金を狙って、頭の悪い幼稚なやり取りをしていた。まだ小学生だった私の目には、阿呆どもがタコ踊りをしている様にしか見えなくて、かなり白けた目で見ていた。

 

また、バブリーな阿呆親が、ブランドバッグに落とした男のステータスでポケモンバトルをする如く、子どもの成績で子ども自身にヒステリーを起こしながら周囲にマウンティングを繰り返すという、何とも幼稚で馬鹿馬鹿しいバトルをしていて、血反吐を吐きながら、勉強・親が飲んだくれてしない家事・たくさんの習い事・友達との遊び・親族の対応をさせられて、好きだった私が描いた漫画を片っ端から捨てられ、ギターをやればヒステリーを起こされて物置にギターを仕舞われた。そんな事が続いて、私はヤンキーになった。

 

ヤンキーになってやさぐれつつも、勉強を継続して大学に受かる(そこは本命ではないし、本命は受けさせても貰えなかった)。何とか大学に行くも、何度もブラックバイトに当たってしまい、少しずつ昔から発症していた統合失調症に脳みそが侵食され続けていった。その時も、ずっとやりたかったギターを弾いていたが、段々興味が持てなくなってきていた。そして、超ブラックのパワハラコールセンターに振り回されてシフトを大量に入れられて首が回らなくなり、とうとう大好きだった音楽サークルを辞め、大学を留年した。これだけならばまだしも、父親が仕事を辞めてしまい(私にはリストラと伝えられた)、その結果弟の学費が払えなくなったと嘘を付かれて危機感を覚えたので、メイド喫茶で働くと嘘をついて夜の業界で働いた。

 

初めは夜の業界は恐ろしい場所だと思っていたが、むしろ昼間の業界よりもホワイトだった。何とか頑張ってナンバーに入ったが、お客様からのプレゼントはことごとく母に取られてしまった。「娘が女を売って貢がれた物は旨いか?」という嫌味が口から出かかったが、黙って耐えた。母親が嫌すぎて、家にはほとんど帰らなくなってしまった。また、母がうるさいので、夜の仕事に加えて昼間の仕事もした。もはや睡眠時間やプライベートがほとんど無かったが、かなり充実していた。

 

だが、病気が進行してしまい、仕事が出来なくなってしまった。ギリギリのラインで仕事を続けつつ、ありとあらゆる手を使って「婚活」し、彼氏を作った。その彼氏は今の旦那だ。彼氏に夜の仕事を辞めて欲しいと言われ、そこそこ貯金が貯まってから夜の仕事を辞めた。また、あまり稼げなかったので、昼間の仕事も辞めて新たな仕事を探した。

 

何とかハローワークで見つかったクレジット会社の事務の仕事が物凄くホワイトだったにも関わらず、母親が稼ぎが少ないから辞めろと大騒ぎをし、泣く泣く辞めることになった。頑張れば正社員登用の話もあったので、とても悔しかった。その後は稼ぎの良いブラック企業を転々とした。そうしているうちに、どんどんと調子が悪くなっていった。

 

とうとう限界だったので、北大病院に検査入院をして病気を特定した。すると、統合失調症という診断が下り、働くことについてドクターストップがかかった。入院している間も母が暴言を吐いてきたり、何故か扶養を外されたりと謎なことを散々やられた。もうこの両親は嫌だと思い、そのうち縁を切ろうと心に誓った。

 

何とかリハビリするも、患者同士のトラブルの仲裁をさせられたり、プライベートでも何かとゴタゴタして訳が分からなくなったので、リハビリすら行かなくなった。その代わり、スポーツジムに入り浸る様になった結果、逆に良い感じに頭が治って来た。

 

そして去年のこのブログを読むと分かるように、平成最後に嵐が吹き荒れた。止めはJanne Da Arc解散からのシャンビリだ。本気でどうかしてる。私は前世や昭和の時代に何をしたのかと怒鳴り散らしたくなる位に、平成はクソだった。特に馬鹿女の害が尋常ではなかった。その為、一時は女性…とりわけ美人を毛嫌いしていた。未だに美人を見ると、鉄パイプで顔面をめり込ませたい衝動に駆られる。あまりにも平成がアレだったので、令和こそは良いことがあると思いたい。

 

クソはクソらしく、便所に流されて残りカスはブルーレット置くだけでかすめ取られてしまえ、と暴言を吐きたい。次の令和こそ、ファイナンシャルプランナー二級と宅建を取ってから、余力があれば社労士辺りを取って就職しよう。マジF××K。特に神様とかいうクソ野郎がいるのだったら、ギターで顔面を殴った挙げ句にウンコを投げつけてやりたい。もうこれは次の時代で報われなければ悲しい。ヤンキーの根性でやり遂げよう。

 

とりあえず、チ○カス・マ○カスはくたばれ。てめえら馬鹿男と阿呆まんさんは、そいつらだけで集落を作って、そいつらだけで自然派ママよろしく性病パーティーでもしてくたばれと思った。良いじゃねぇか。仲良く性病にかかってくたばれば、色んな意味でラブ&ピースじゃねぇかよ。こちらに関わらなければ、全然構わない。馬鹿どもで楽しんでくれれば良いや。

 

くたばれ平成、ようこそ令和。様々な出会いに感謝しつつ、クソどもの滅亡を祈りつつ、頑張っていこう。