昨日はストレスで寝込んでいた。
夜、なかなか寝付けなかった。寝ようにも赤ちゃんが物凄く動いているし、旦那へのイライラが収まらなくて、ネットをしているうちにかなり夜更かししてしまった。
朝も早くに目覚めた。その後は寝れずに、ひたすらイライラしながらネットをしていた。食欲は全く無かった。食べようにも、食べたら更にデブスになってしまうと思って、なかなか食べられなかった。また、イライラし過ぎて胃が痛かった。布団からなかなか出られなかった。
ふと体重計に乗ってみたら、ここ4日で1.5キロ痩せた。普段ならば喜ぶが、今は妊娠中。これはどうなのかと思ったが、仕方ない。
昨日だけで、どの位の生き霊を飛ばしたのだろうか。旦那だけでも、かなりの数の私の生き霊が付いていただろう。ざまぁみろ!と思うが、これでお給料が下がったら死活問題なので、程々にしようと思った。また、「差別主義の白豚」かつ「トリコモナスオーナー」の白人女とその旦那にはたらふく生き霊を飛ばしておいた。そいつらは存分に苦しめと思ったので、リアルで手を出す訳ではないから思う存分生き霊を飛ばしておいた。多分旦那は職場で私のことを散々ディスってるだろう。いかに酷い嫁かと熱弁を奮っていることだろう。確かに私は酷い嫁かもしれないが、酷い嫁スイッチを押しているのは旦那だ。この位のリベンジはさせて頂こう。恐らく私は旦那の職場においては、キチガイ汚嫁というイメージだろう。宜しい。ならば汚嫁全快になってやろう。かの有名な「実録鬼嫁日記」の鬼嫁すら真っ青な対応を取ってやろう。
旦那が帰ってきたが、わざとかなり弱った声を出しておいた。ご機嫌伺いにお菓子を買ってきたみたいだが、知らん。とりあえずは自己嫌悪して病んでいる「演技」をしておいた。これは旦那に罪悪感を植え付けてやる為だ。そして…。
「何かここ数日でかなり痩せたわ…」
「おっ、やったな!」
「…ストレスでね!」
とどめを刺して謝らせた後で、旦那は寝込んでしまった。どうやら生き霊が効いたみたいだった。寝てうなされているのを確認後、枕元で囁いておいた。
「○○○○(白人の差別用語)とパコってろ、クズが!」
「トリコモナスを私だけでなく、すすきのの日本人のおねーちゃんに移したら許さねぇからな」
と呪いをかけた。
これだけやったら、少しすっきりした。まだ足りないが、そこは今日にでもじっくりと調理することにする。
ちなみに、何故こんなにトリコモナスを忌み嫌っているかというと、夜の仕事をしている時に唯一移された性病がトリコモナスで、とても痒くて死ぬかと思ったからだ。あまりにも痒くて、救急病院に電話したレベルだ。むしろ闇金ウシジマくんに出てくる女で、陰部を痒がっている女が居たが、もし仮に性病で痒いのならばよく放置出来るなと感心する。あの記憶があるから、本気で性病が大嫌いだ。性病が好きな奴は居ないと思いたいが、めちゃくちゃ嫌いだ。だからこそクソな奴らはみんな性病にかかって苦しめば良いのにと思う。