統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

私はかなりのサイコだろう

私はこのブログを読んでいて分かる通り、かなり嫉妬深い。そして食べ物の恨みが深い。

 

旦那が褒める女は確かに全員大嫌いだし、死んで欲しい。だが、何故ここまで執拗に攻撃を繰り返しているのかと言うと、その罪の無いであろう女を攻撃して弱らせることで、間接的に旦那をベストエフォートで傷付けているのと、自分の言動が原因で人が犠牲になってしまうことを分かって貰いたいというのがある。旦那は大変にデリカシーが無く、自分の発言一つで人を殺すことも、人を罪人にすることが出来るということが分かっていない。恐らく相手に対する想像力に欠けているので、酷い暴言や差別的な発言が出来るのであろう。

 

私は旦那の母親ではないし、人の心を持たないロボットではない。一人の女性である以前に、一人の人間だ。何を言っても良い訳ではなく、生意気にも一人の人間として当たり前に感情も愛情もある。そして当たり前に傷付く。

 

私は正直に言って、旦那が嫌がることは止めて、言動も注意をしてきた。差別的なことは言わない様に努めて、障害者であることを忘れさせる工夫をしてきた。出来ていない部分も有るかとは思うが、日々鍛練を続け、旦那の嫌がることは避けてきたつもりではある。できていない部分は改めつつ、旦那が好きで居てくれた自分で居続ける努力はしたつもりではいる。だが、こういう結果になったということは、私の力量不足だろう。

 

旦那を愛しているからこそ、改めて貰いたい。その想いの為ならば、命を捨てる覚悟でいる。その位の覚悟でいる。自分のデリカシーの無さがいかに他人を苦しめるかをご理解頂きたい。私を通して他人への影響力を感じて頂ければ幸いである。それだけでも命を捨てる意味はある。

 

極力長生きをしたいものの、旦那への愛情を貫いて死ねるならば、それは本望だ。その位旦那を愛しているし、仮にそれで死ぬのならば、喜んで死ぬ。その位の愛情は私にはある。

 

私は端から見たら重い女かもしれないが、これも私が持つ一面である。正直嫉妬してしまうが、旦那には素敵な男性で居て貰いたい。その想いでここまで来た。目一杯苦しんだ旦那だからこそ、報われて欲しい。その一心で頑張っている。

 

ここまでかなり惚気て来たが、その位旦那を愛している。