統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は猫さんの姫の病院だった。

 

朝起きたら、姫が顔の近くに立っていた。姫の胸が目と鼻の先にあって、かなりびっくりした。そして、いつもの顔ペロ攻撃。姫はお腹が空くとアグレッシブになる。本当に困ったものだ。遠くの方では、猫さんのカガリが「下僕!腹減ったんですけどぉ!!早く目ぇ覚ましてウチにご飯寄越すべ!」と大騒ぎしていた。本当に地獄絵図。何とか起きて、猫さんたちのお世話をした。

 

猫さんたちのお世話をした後で、ぼーっとしてからご飯を食べて、姫を拉致する準備をした。姫のアレルギー検査兼歯の様子を見る為に、動物病院に連れていこうとした。姫は物凄く抵抗していた。無理矢理拉致して車に乗せた。車の中では案の定お漏らし姫になっていた。

 

診察を受けている間、姫は逃げたそうに私にくっついていた。採血の時は大人しかったものの、逃げたそうにしていた。病院が好きな生き物は老害とメンヘラ構ってちゃん位だろう。私も病院は嫌いだ。

 

アレルギー検査については、他所の検査機関に依頼するので遅くなるとのこと。先ずは喘息の治療から優先して行って行くことになった。また歯については、喘息が良くなり次第抜歯するとのこと。

 

診察が終わり、帰宅すると姫は、「下僕~!姫が食べたいものはなーんだ?当ててみるにゃん♪」と餌の催促をしてきた。あげたい気持ちも山々だが、姫は肥満なので無視した。

 

カガリを開放した後で、ツルハドラッグに買い物しに行った。災害用の食料だったり、トイレットペーパーだったり、旦那用のお菓子を買った。ふととんがらし麺を見つけたので、買っておいた。最近は辛さへの耐性がやたら付いているということは、ストレスが溜まっているのだろう。そして、久々に飲みたくなったのでビールを買った。

 

帰ってきてからビールを飲んだが、やたら美味しかった。寝てばかりなのに、肉体疲労が溜まっている。一体私はどうしてしまったのだろう。

 

 

★★★

私はJanne Da Arcのファンだったりする。私が思春期の頃はヴィジュアル系の全盛期だったが、私も例にも漏れずにヴィジュアル系のファンだった。Janne Da Arcも聞いていて、かなりのめり込んだ記憶がある。

 

今そのJanne Da Arcのベーシスト・ka-yu氏がやらかし疑惑が沸いている。彼の見た目の粗暴さから、その様なことをしても不思議ではないな、と思うものの、白であって欲しいと願う。何よりも、事実確認のアナウンスからかなり時間が立っているが、もし仮に事実無根ならば早めにアナウンスし、変な噂を流した人たちに向かって裁判を起こして欲しいし、仮に事実だったら罪を償って欲しいと思う。対処を長引かせることには、何もメリットは無いだろう。早く事実確認をして、何らかのアナウンスをした方が良いと思う。

 

そしてネットを見ていたが、他のメンバーにも微妙に飛び火していた。正直に言って、問題なのはka-yu氏なのに、他のメンバーはあまり関係が無いだろう。仮に彼があまりよろしくない連中とつるんでいたにしても、下手に口出しするとろくなことにならないだろう。それを恐れて何も言えない気がする。他人は熱く彼に注意するメンバー像を抱いているだろうが、リアルはそこまで深く関われないだろう。そして自分も同じ立場だったら注意出来るのかと問いたい。仮に注意したとしても、面子を潰さない様に影で注意するだろう。他のメンバーは関係無いと言いたい。

 

TOKIOの時もそうだったが、連帯責任というのは歪みが出てくるな、と改めて思った。山口氏の酒癖の悪さはその界隈では有名だったらしいが、その責任を他のメンバーが取るのはおかしいと思った。

 

今回のJanne Da Arcの件も、もし仮に黒ならば悪いのはka-yu氏であり、他のメンバーは関係無いだろう。そしてネットで囁かれている、彼がつるんでいる奴らがヤバい奴らならば、他のメンバーかて命が惜しいだろう。これは当然の反応だろう。人はヒーローを他人に求めるが、いざその立場になると尻尾を巻く。これは生物の特性上仕方ないだろう。そしてもし彼がそいつらにどっぷり浸かってしまっているならば、他のメンバーが何を言っても聞く耳を持たないだろう。

 

本当は五人揃ってのライブが見たかったが、もう無理なのだろうか。もしそうならば、かなり残念だ。ka-yu氏はこれからどうするのだろうか。また昔の思い出が崩れさって行くのを感じるのも辛い。

 

追記・you氏が男気を見せたという情報を見て、本気で着いていこうと思った。是非とも頑張って頂きたい。

 

そしてこれが黒だった場合の被害者の方には、上手い言葉が見つかりませんが…。心中お察し致します。一刻も早く日常生活に戻れることをお祈りします。過去は消せませんし、心の傷は早々癒えるとは思いませんが、今後は穏やかに過ごせます様に。