昨日は一日中爆笑していた。最近はテンションがおかしい。
朝起きたら、猫さんたちが枕元に居た。餌をよこせという圧力だろうが、まだ５時半だったのであげなかった。猫さんのカガリが「にゃーん！」とアピールしてきたが、無視した。
何とか７時に起きて餌をあげた。何とか猫さんたちのお世話を終えると、何故かまたもやka-yu氏の現在の姿を見て爆笑してしまった。何かに似ているな、と思ったが、腐ってカビの生えたジャイアンだ。よくよく考えたら、ドラえもんを見て爆笑してからテンションがおかしくなった気がする。
一通り爆笑したら、太ももの上にカガリが乗ってきた。去年亡くなった猫さんの滑皮さんが喜んでいた腰ポンポンをすると、こちらにお尻を向けて尻尾をクエスチョンマークにさせてお尻をプルプルさせながらこちらに近づいて来た。これは正に「お尻クッサーちゃん」だ。フェロモンが出ているせいか、余計に臭い。そんな様子を猫さんの姫は、呆れながら見ていた。
カガリのお尻の匂いを嗅いだ後で勉強をした。参考書を音読すると、微妙に全体像が見えてくる。そして知れば知るほど、クレジットカードが恐ろしいということがよく分かる。クレジットカードは金利のかからない一括払いに限ると改めて思った。いくら総量規制があるとはいえ、図に乗って使いすぎると、闇金ウシジマくんの債権者の様になってしまう。少なくとも「若い女くん」の様にはならない様にしよう。
その後はひたすらネットを見て爆笑していた。もう止まらなくて呆れちゃう。何を見てもギャグにしかならない。悪口すら笑いのネタになってしまう。本当にテンションが高過ぎて危なかった。
自分を落ち着けようと心理テストをやった結果、モテる魔性の浮気女ということになってしまった。ただし心は浮気するものの、チキン過ぎて行動に移せないらしい。そんなもん移さなくて良いよ、めんどくさいと思うが、魔性のモテる女というのは事実とは異なる。正しくは「どう頑張っても好い人止まりの都合の良い干物女」だ。どう考えても魔性のモテる女からは程遠い。私がモテるならば、この世の人間はハイパーモテ人間だろう。私に惚れた人は恐らく「珍獣見たさ」だろうに、と思い切り否定したくなった。
夕方頃に復習をした。かなり内容を覚えていたが、後三週程回さなければ覚えられないだろう。何とかフル回転させて、頭に内容を入れていこう。
★★★
やっと上手いこと物事が回りだした。あまり図に乗らずに、卑屈過ぎない程度に謙虚にしていれば上手く行きそうな気もする。
今のところは勉強と料理は出来ているので、後はその他の部分を何とかして上手くやろう。
ただし、最近は夏の妖精さんのせいか、かなり頭から電波が出ている。これはまずいのでセーブしよう。
