統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は外出していた。

 

朝、お腹にかなり強い衝撃を受けて目が覚めた。見てみると、猫さんのカガリが押し入れからお腹にダイブをしてきていた。苦しくて怒れなかったのが悔やまれる。旦那に言って寝る場所を変えて貰ったが、お腹がじんわりと痛かった。

 

流産しているのではないかと心配になってトイレに行って確認すると、異常無し。ただ、まだ安心は出来ない。1日様子を見ておこうと思った。

 

少し休んでから、コーチャンフォーに行ってCDを見に行った。友人いわく、胎教にはモーツァルトが良いとのこと。試しに聞いてみるかと思って、一枚だけCDを買った。CDを見た後でミスドでカフェインレスのコーヒーと焼きカスタードファッションというドーナツを食べてみたが、かなり美味しかった。焼いた香ばしいカスタードに、サクサクのオールドファッションは合う。

 

ミスドを出てから、江別のマキシ・ド・ルパに行った。私が物心ついた時から来ているレストランだが、メニューが少し昔に戻ったみたいで懐かしい気分になった。何を食べようかきなり悩んだが、江別小麦麺が食べたかったので琥珀シチューを頼み、旦那はカマンベールチーズ焼きを頼んだ。琥珀シチューはかなり酒粕の匂いがした。だが、その酒粕がホワイトシチューとよくマッチしていた。小麦麺にもよく絡んで美味しかった。カマンベールチーズ焼きはトマト味で、かなりこってりとしていた。

 

帰宅後はずっと休んでいた。胸が痒くて痛かったので見てみると、かなり膨張していた。血管もかなり浮いていて、ボカンと爆発しそうになっていた。横になっても痛い、立っても痛い。これはしんどい。

 

★★★

旦那に、私の親がいかにヤバい人間かを話した上で、もし辛い様ならば「シルバー人材センター」等に頼んで家事の代行や育児アドバイス等を頼むのも有りだと話すと、納得していた。

 

いかんせん、私の親は私が小さい頃に「目が痒い」と言うと、獣医師だった祖父が使っていた動物用の目薬を私に使っていた。眼科で診て貰った際にアレルギー性結膜炎を指摘されたが、その時に今まで使っていた目薬を聞かれて、獣医師の祖父が使っている動物用の目薬と答えると、眼科医が血相を変えて検査をし、異常が無いことを確認すると親を呼んで物凄く怒っていた。眼科が終わった後で「余計なことを話すな」と物凄く怒られたことがあった。一歩間違えれば失明していたかもしれないのに、私の目よりも自分の世間体のことを気にする親なので、まともな訳が無い。

 

そんな親に子どもを見せようものならば、「私が正しい!周りは馬鹿!!」と言わんばかりに昔の育児の常識を振り回し、猫さんの滑皮さんだけではなく猫さんの姫やカガリ、果ては子どもを最悪殺しかねない。なので報告すら必要無いだろうとすら思う。

 

正直、祖父母が居なくても孫は育つ。毒になる祖母ならば、居ない方がマシだ。私の母方の祖母は毒だったが、正直居ない方がマシだった。子どもに同じ思いをさせる位ならば、はじめから会わせない方が良いだろう。

 

他の毒親育ちの方々はどの様に対処しているのかが気になる。