例の不倫した従妹が、叔母に「結婚して落ち着いてくれ」と圧力をかけられたから、婚活するらしい。とりあえずは35～38歳の間に壁があって、ここを越えるとほとんど結婚は難しくなると伝えた。焦って変な人と結婚しても不幸になるだけだから、慎重に行動するようにとたしなめると、「変な人は初めましての段階で会話が噛み合わないから大丈夫」とかなり自信過剰な発言が返ってきて冷や冷やした。
こいつは気付いていない様だが、不倫を自ら始めておきながら別れるのは縁切り寺の神様頼りという無責任ぷりを発揮した奴の方が、悪い意味で変な奴だろう。まだこの期に及んで自分を選ぶ立場の人間だと錯覚しているようだが、定職に就いていないで、年齢も私よりも年下とはいえ高齢、低収入で、私の一族にありがちなブスのわりにはプライドが高くて、公共の場所で韓国人への差別用語を大声で話す上から目線の頭と性格の悪さ（ちなみに私は韓国人はそんなに嫌いではないしむしろ私自身が韓国人男性数人に命を助けられたので悪く言えないが、韓国という国はあまり好きではない）、人を血液型やら育ちやら学歴やらなんやらで差別する知能指数の低さと空気の読めなさで、自分は男性よりも上の立場だと錯覚出来るおめでたさは、恐らく母方の女性特有のポジティブ脳内変換癖だろうとは思うが、頭が悪すぎて恥ずかしい。こんなんだから売れ残るんだな、としか言い様が無い。
ちなみにこの女、自分の兄（独身）がお酒を飲んで寝転がっている光景を見て、自分を棚に上げて「だから結婚出来ないんだよ！」と悪態をついていたが、不倫する奴は結婚どころかこの先の人生を幸せに生きれると思うなよ、と悪態をついてやりたい。自分は結婚はいつでも出来ると思っている様だが、そんな態度だったら結婚出来てもすぐ返品されるぞ！と言ってやりたいが、言ったら親族を巻き込んでの嫌味合戦になりそうなので、めんどくさいから止めておこう。果ては自分のワガママで人を振り回したことを武勇伝のごとく話す阿呆っぷりに、ただただ唖然とする。
人を見下したり甘く見ている奴は、いずれ下克上されて痛い目に遭う。この女は、人格が変わる位の痛い目に遭った方が良い。そういう目に遭っても気付かないだろうとは思うが、Acid Black Cherryの某アルバムの結末になっても結局は周りのせいにして自分の責任を擦り付けて悲劇のヒロインを気取って同情を誘う気もするが、馬鹿にして見下している男性や自尊心の低い女性にやり返された方が本人の為だろう。
今は正に「この世界は薔薇色」だろう。だが、いつ「夢の迷い子」になるのやら。迷っても私は面倒を見ないし、一族のお墓も守らない。仮に一族のお世話役が回ってきても、遺産をしっかり貰いつつ墓終いして骨は散骨して、弟以外は面倒を見ないつもりだ。後は各々でよろしくやってくれとしか言い様が無い。こんな不倫してて婚期を逃したキリギリスの面倒を見る位なら、私の性生活の一部を官能小説として書いて公開した方がマシだ。こんな呪われた一族の墓守なんぞやる気がしない。
この一族の女どもは、よく人を馬鹿だの頭悪いだのと馬鹿にして笑っていたが、はっきり言おう。「お前らは今現在から未来にかけて、何の取り柄も功績も無いから他人のふんどしで相撲を取ってるけど、そんなことしながら生きてて恥ずかしく無いの？」と。旦那マウントに子どもマウント。で、お前自身には何の価値があると？正直自分自身でマウントを取れない奴にマウンティングする資格は無い。男に貢がせたから私は良い女♪と酔いしれているのかもしれないが、私から見たら「他人にたからなきゃ贅沢出来ない、身の丈と人の感情が分からないパープリン」だ。人の善意に胡座をかく奴はロクなことにならない。特に、私の様な反骨精神の塊の様な奴に「革命」を起こされるだろう。歴史を見ても、暴君は処刑される。傲慢で頭と性格と口の悪い暴君は黙って処刑されろ、と思っている。自己顕示欲と承認欲求が強いみたいだから、「晒し首」にして「功績」という名のマウント内容と「罪状」を「掲示板」に書き込んでやる。
ヲチ案件としては面白いが、被害者になるであろう男性と、従妹（その女の妹）の娘さんと、相手の配偶者や婚約者が可哀想だ。私の立場は、ワクワクしながら建前では「良くないよ、止めなよ！」とは言うものの、内面は「もっと暴走して迷惑をかけてしまえ！そして恥の上塗りをして捨てられちまえ！！ザマーミロ！！」と思っている。たまに罪悪感を煽って苦しめてやるのも、また一興。実はこの従妹どころか母方の親戚が祖父以外全員嫌いなので、こいつらの苦しみが私の美容液だ。それこそ、母方の親戚の女衆の発言のブーメランを突き刺してやると、「嫌いな奴の不幸は蜜の味」だろう。正直、母方の親戚の女衆程嫌な女たちは居ないので、そいつらが苦しめば苦しむ程、私は飯が旨い。サプリメントが高級コース料理位に変わるレベルに楽しいだろう。
復讐への火蓋が切られたのだろうか。とりあえずはワクワクが止まらない。あの女は自らの不倫を「親に喋ったら呪う」と言っていたが、自分だけ気持ち良くなってこっちは苦しめというのは道理が通らない。まさに自分勝手だろう。そんな奴には晒し者になって貰って、思う存分有り余っている自己顕示欲と承認欲求を満たして頂くのが丁度良い。
このブログでは、「因果応報」と笑われるのは主に私だが、これではあまりにも腹が立つし面白くないので、私に対して嫌なことをした奴らにも笑い者になって貰おうと思っている。だからこそ、このブログを読んで頂いている方々には、私という馬鹿一族の血を引く大馬鹿者だけではなく、その周囲を取り巻く阿呆のアンポンタンどもでも爆笑して欲しい。そして世の中にはこんな阿呆がいるんだな、と反面教師にして、堅実に人生を歩んで頂くのが、私の願いです。みんなでハッピーになろう。
産後初めての月経が来てイライラしていたので、八つ当たりしてみた。
