統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

軽く闘病日記~昨日の体調~

昨日は娘と戯れていた。

 

朝起きて、猫さんたちのお世話をした。猫さんたちは、餌の時間になると荒ぶる。今までは文字通り猫をかぶっていたと思える位、野生化する。寝ぼけ眼で猫さんたちのお世話をしたが、彼女たちの勢いに押されて目が覚めた。

 

猫さんたちのお世話を終えると、旦那が少し具合が悪そうだったので、娘と戯れていた。にや~っと笑うのが、まんま私でびっくりした。また、笑いながら鼻の下を伸ばすが、これも私の癖だ。私と長く一緒にいるせいか、癖がそっくりになってきた。

 

その後はずっと娘とラブラブしていたが、自我が出てきたのか、気にくわないことがあるとすぐに泣く様になった。ここは心を鬼にして、闇金ウシジマくんではないが、「泣いても誰も助けてくれねぇよ」と突き放すしかないな、と思ったが、赤ちゃんにそれは酷かとも思えてくる。教育は難しい。

 

★★★

私は夜の仕事でナンバーに入る位には野蛮な人間だが、この野蛮なまでのサドな性格は、血筋だと改めて思った。

 

どうやら私の祖先は、父方は北海道では差別をされる側、母方は差別をする側の、日本のタブーとささやかれている所の出身らしい。父親からは「差別は良くない」と言われてきたが、母親は平然と差別用語を口にして人を言葉と拳で拷問の様にいたぶる差別をしていて混乱していた時期があった。

 

母方の親戚の女衆は、正直に言って、全員野蛮人だ。人の悪口を通り越えて暴言で宴を開き、人を痛め付けることを喜びとする恥ずかしい人種だ。このブログで書いた不倫をしていた従姉妹が、新札幌で大声で韓国人の差別用語を叫んでいたが、正直その従姉妹よりも私が接した韓国人の方が良心的だし、従姉妹の方が野蛮だ。そしてその血を引いている私も、野蛮人だ。

 

私の性格の野蛮な所が娘に遺伝しないように、せめて環境だけは整えておこう。間違えても、母方の親戚の女衆の様な、人を苦しめることを生き甲斐にしている人格破綻者にはしないようにしよう。その為にも、自らの攻撃性を薄めるために、このブログで毒抜きをしよう。