統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は何かとてんてこ舞いだった。

 

朝起きてみたら、病室に看護士さんがいた。どうやら私が寝坊をしたみたいだった。最近は何故か夜に何度も目が覚めるので、朝が起きられなくなった。一通りの検査を終えてから朝食を食べて、また寝てしまった。

 

起きたら回診の時間だったので、ボーッとしながら先生が来るのを待っていた。程なくして先生が赤ちゃんの心音を聞いて、問題なしということでそのまま去っていった。

 

またまたボーッとしていたら、先生と看護士さんが病室に入ってきて、コロナウイルスのワクチンを打った。先端恐怖症なので針を見ない様にしていたが、思った以上に痛みが無く、危険思考だがむしろ快感だった。だが、打って数十分後に眠くなって寝てしまった。

 

起きたら、今度はエコーと内診に呼ばれた。エコーは赤ちゃんがかなり良い感じに成長していると言われて、かなりほっとした。そして内診をしたが、またもや子宮頚菅の長さが2.7センチに戻っていた。これはストレスが原因なのだろうか。とりあえずは大丈夫だと聞いたものの、油断大敵だ。出来るだけ安静にしていようと思った。

 

戻ってきたらすぐ昼食だったが、異常なまでの眠気に襲われて少し残してしまった。そしてそのまま寝てしまった。

 

起きたら物凄くボーッとしていたが、シャワーに入ってから点滴の針の刺し替えがあるので、コーヒーを飲んで目を覚ました。

 

何とかナースステーションに行って針を抜いて貰ってから、シャワーに入った。シャワーから出て着替えてから、点滴を刺して貰いにまたナースステーションに行った。産婦人科の看護士さんたちはみんな注射が上手くて、むしろ採血や点滴を刺すのが快感になる。自分はマゾなのかと思うレベルで、ヤバい。いつぞや北大の精神科に検査入院した時に受けた動脈からの採血に比べたら全然痛くないので、平気で耐えられる。

 

点滴を刺してからおやつを食べて、その後はひたすらゴロゴロとしていた。お腹の赤ちゃんがかなり元気に動き回っていたので、ボディブローを食らいまくってしんどかったが、何とか安静にしていた。

 

そして今現在、腕が筋肉痛位の痛みが出てきた。更に熱が無いのに暑い。ファイザー製でもこの副反応なのだから、他社だったら余計にヤバかった気がする。とりあえずはもう一回打てば、私とお腹の赤ちゃんは大丈夫だろう。打ってから二日目がヤバいので、よく警戒しよう。