統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

旦那に対して思うこと

かつてのこのブログでは、旦那に対する呪いに近い黒魔法を呟いて来たが、ここ最近ではかなり家の中の空気が変わってきていて戸惑っていると同時に、産まれてこの方のたくさんの人間からされてきた裏切り行為によって凍り付いた心がだいぶ溶けてきた感じがあるので、ここに記しておこう。リアルでも前職でも嘘つきクソ野郎な私だが、このブログでは素直になろうと思って思い立ったので、記事にしてみた。

 

確かに旦那が私にしたことは許される事では無いだろう。端から見ても、私がよく離婚しないなと感心されていると同時に、イライラされているのがよく分かるし、リアルに私と同じ状況の友人が居たら、話を聞きつつ「離婚すれば良いのに」と思うだろう。そしてウダウダとしている様子にイライラを募らせるだろう。

 

結論としては、「離婚しないどころか一生添い遂げる」予定だ。

 

最近は旦那が物凄くうなされていて、どうやら過去の旦那の行いを旦那自身が俯瞰して見ている夢を見ていたらしい。そしてその度に罪悪感に襲われるみたいだ。気付いたら今までの一連の行為に対しての慰謝料を貰い、常に謝られる日常になってしまった。それと同時に、私も素直に感情を出す訓練をしていくうちに、少しずつわだかまりが無くなっていった感覚がある。

 

そもそも私自身が、いくら生育環境が悪かったとはいえ、他の女性から金銭を介していても彼氏や旦那を取って良い理由にはならないし、そのお金かて本来ならば彼女や奥様、ご家族様に使うべきであったお金を使わせた時点で言い訳が出来ない。これが私の最大の罪である。中絶も含めて物理的には人は殺していないが、間接的に女性を殺してしまっている時点で、私は罪人だろう。どんなに自分の不遇を伝えて、いかに自分が可哀想な人間かを力説して仕方なかったと言い訳しながら同情を誘った所で、罪は消えない。心を殺された人々にとっては私の過去なんか関係無いし、同情を誘った所で殺された心は元には戻らないだろう。

 

こんな私が、可愛くて優しい猫さんたちや、可愛くて元気で良いこな子どもたちに囲まれて、少なくとも何人かの男性から一瞬でも一途に愛されただけ幸せだろう。一人の男性から、異常性癖を生じさせるレベルに一途に愛されるだけで十分だろうと思う。他にも賢くて優しい友人たちや、ゲスでクズな私を優しく見守ってくれて、更には優しく心暖まるコメントを頂けるブログを書けるだけで幸せだ。これ以上を求めると、罰が下るだろう。

 

この幸せな日常が長く続けば良いな、と思うけど、それすら高望みな気がする。調子に乗らずに傲らずに、気を引き締めて日常生活を送ろう。

 

旦那の事は完全には信用していないし、心の傷はなかなか癒えないかもしれないが、少しずつ許せてきている。完全に許すのは、もはや優しい虐待だし、同じことを繰り返して様々な人を傷付けるのでしないが、もしかしたらこれがキリスト教の言う所の「赦し」なのかもしれない。