統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は全くと言って良い程動けなかった。

 

朝からフラッシュバックが起きていた。このブログを長い間読んでいる方ならばくどい様だが、私は犯罪被害者だ。そしてそれは一回だけではなく、それぞれ違う形で複数回にも及ぶ。その度に傷口に塩を塗られ続けた。それは恐らく今でも続いているだろう。

 

特にこのブログでも度々出てくる勘違いデブスには散々やられた。「この人こういう被害にあったから心配」と言いながら私の顔写真をばらまいたり、ネット上で「取り巻き」と一緒になって私を嘲笑った。その写真も、嫌々ながら撮ったコスプレ写真だったり、盗撮画像だったり、昔懐かしいプリクラだったりした。恐らく私の写真や悪口の内容はネット上にあるだろう。もし証拠が取れたなら、確実に名誉棄損罪と肖像権侵害で訴えることが出来るが、証拠を取り忘れてしまった。こういうことをするから自己愛性パーソナリティ障害だと見ていたが、未だに「死体蹴り」をされ続けているのかと思うとぞっとする。

 

勘違いデブスは今は長年の夢を叶えて、海外で活躍している。それなのに私はファイナンシャルプランナー三級でくすぶっている。何故こういう奴がのうのうと生きていて、私がこんな生き地獄を味あわなければならないのだろう。本当に悔しい。こういう時にリアルで不幸自慢して同情を集められれば楽なのだろうが、私にはそんな勇気も無いどころか、普段のキャラのせいか「お前なら大丈夫。生きているだけありがたいと思え。というより虚言だろ?」と言われるのが関の山なので言えない。

 

悔しいという気持ちが増すが、焦れば焦る程勉強が手につかない。仕方がないので、休んで気持ちを整理することにした。

 

手始めに、犯罪被害ダイヤルに電話をした。時効はいつなのか。そしてこれから被害に遭った場合はどうしたら良いかを確認しようと思った。確認すると、既に時効だった。そして被害に遭う度に通報しなければならないとのこと。それだけ分かっただけ良い。証拠は全て親が処分してしまった。だからこそ訴えたところで私の傷口が広がるだけだ。

 

その後は何も食べずにひたすら考え事をしていた。その間、何度も体重計に乗っていた。また摂食障害になったか?と思った。このままでは拒食症一歩手前だ。ここ3日で体重が二キロも減った。恐らく誤差だとは思うが、まだ体重を減らしたいと思う時点で少し病的かもしれない。

 

旦那が帰ってきておどけてくれたら、少し良くなった。無理矢理にでも笑うのが良いのかもしれない。

 

この二日間色々考えたが、私は既に社会的に死んでいる。だが、既に社会的に死んでいるならば、もう怖いものは無い。本当の私は物心つく前に死んでいる。ならば後はゾンビとして生きていくのも良いだろう。ゾンビとして腐臭を撒き散らしながら、私の行く手を阻む奴を食い殺して行こう。そこから這い上がって行こう。その為にもお金が必要だ。だからこそ資格をしっかり確実に取っていこう。