統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

闘病日記~昨日の体調~

昨日は猫さんたちの様子を見つつ寝ていた。

 

朝起きてから猫さん1号に薬を与えてから餌をあげた。頑なに口を開かなかったが、話しかけながら飲ませると飲む。この子は人の話が分かる子だ。本当に良い子だ。

 

餌を与えた後で自分も朝ご飯を食べたら眠くなったので寝た。その時は夢も見ずに爆睡していた。余程疲れていたのだろう。

 

起きてから猫さんたちを撫でてからお昼ご飯を食べてからまた寝た。すると、不思議な夢を見た。

 

謎の体育館にテントを張って休んでいたが、謎の中年数人がテントで火遊びをしていた。注意して自分は休んでいた。その後何故か外に居て、タバコが吸いたくなったので取りに行こうとしたら、タバコのある場所で銃撃戦が始まっていた。急いで別の入り口から入ろうとするも、そこに男が二人いた。気付かれない様に後ろから行こうとしたらバレて襲われそうになった。いつものごとく、一瞬だけ攻撃を受けて隙を見付けて殴って逃げようと思ったが、前方から太った茶髪プリンのひっつめ髪のおばさん(色白)とサイコブレイクのセバスチャンを太らせた中年のおじさんが現れた。おばさんが男をボコボコに殴り、おじさんが止めを刺していた。そしておばさんが大声で叫んだ。

 

「お母さんは私が守る!」

 

この声を聞いて、猫さん2号だと分かった。猫さん2号は三毛のノルウェージャンフォレストキャットだが、その見た目は容姿を表してした。また止めを刺していたおじさんは猫さん1号だ。自分達の方が辛いのに、私を守らなくても良いのに…。

 

そう思ったので、猫さんたちを「お母さんよりも自分達のことを考えてね」と言いながら撫でた。守っているはずが守られてしまった。本当に情けない。

 

その後はずっと動けなかった。猫さんたちを撫でるだけで精一杯だった。

 

夕飯を食べた後でまた寝てしまったが、とんでもない夢を見た。

 

まずはサイコブレイク2のステファノみたいな男をありとあらゆるものを使って翻弄している夢だった。私が男にムカついたら取る方法である。決して魔性の女という訳では無いが、一度男に腹が立つと翻弄してしまう悪癖がある。

 

その後は何故かキャバクラに居て、何故か売れないキャバ嬢の愚痴を聞き、ナンバー嬢に接待されていた。一体何が何なのかは分からない。そして愚痴をこぼしているキャバ嬢は境界性パーソナリティ障害の奴だと思われるが、そいつはどうやら遅刻等で罰金を取られててお金が無いみたいだった。昔の私ならば貸していたが、今の私は「へー、それは大変だね」と流している。するとナンバー嬢が売れないキャバ嬢に法外金利で貸し付けるという話をしていて、誓約書に「こんなの嫌だ!」と言い泣きながらもサインする売れないキャバ嬢を見て、「何処の闇金ウシジマくんだよ」と冷静に突っ込んでいる私がいた。それと同時に、お金が無い人間は正常な判断が出来なくなるのか、とエモを感じた。

 

何という夢を見たんだ、やはり私はお金か!と思って、自分の頭を疑った。これは9月の試験を落とさない方がいい。頑張ってやる気を出そうと思った。

 

何故だろう、昨日は意味深な夢をたくさん見た。何かのお告げかもしれないが、出来るだけ行動に気を付けよう。