統合失調症患者のつぶやき~ゲスでいいじゃない~

統合失調症を治療中の患者が闘病日記+ゲスなつぶやきを呟くブログ。ゲス注意。女・既婚者です。

不倫がバレるまでの道筋

友人の件でショックが隠せない。若い頃ならば「あー、騙されたね、ははは!次からは気を付けろよ!!というか私が男を紹介しようか?!」で済む話だが、まさかの三十路過ぎでこれとは、本当に救い様が無い。これはどうしたら良いものだろうか。その友人とは腐れ縁なので、切ろうにも切れない。これは参った。

 

さて、先程の記事で良からぬ事を考えた人も居るかとは思うが、残念ながら私のような元掲示板荒らしかつ煽りマンは必ずオチを付ける。いかんせん何かあっても私は責任は取れないし、クレームを付けられた所で「馬鹿乙」と一喝されて終了になるので、投資の様に先の見通しが悪い奴ははなっから悪いことは考えない様にしておきたい。

 

そして元「煽りマン」だからこそ、逆に不倫する奴らを恐怖の底に突き落としてしまおうと思ったから、この記事を書く。

 

よく不倫は「バレなければ平気!」と豪語する馬鹿ちんがいるが、何処にバレないという保証はあるのだろうか。壁に目あり、障子に耳ありである。本人たちはバレていないつもりでも、周囲から見ればバレバレなのは往々にしてあることである。

 

何処にでも私のようなゲスはいる。特に女性は不倫の雰囲気を見抜くお目目とセンサーを持っている人が割合といる。接客業等で人をたくさん見てきた人は特にその傾向が強い。そして私のようなゲスにジロジロと「観察」される。不倫やら何やらと、修羅場が大好物な人間が必ず一人はいるので、その人の目に止まったら最後だ。炎上して灰になるまでつけ回されて、燃料を投下されるだろう。

 

その後で、そのゲスな「ウォッチャー」はSNSやら周囲の「スピーカー(おばさんが多い)」に面白おかしく話すだろう。話も大きくなり、本人の知らない所でかなり盛り上がっているだろう。そのスピーカーとウォッチャーが属するグループではその話で持ちきりになる。更には私のような「ゲスの極み」が居て、「えっ、それは知りませんでした」「それって本当ですか?」「何処で見たんですか?」とインタビューして話をややこしくする奴もいる。

 

そうこうしているうちに他の人の耳にも入り、「正義マン」が上司なり本人なりに「こういう噂がありますけど、本当ですか?」と「報告兼確認」をするだろう。そうなると、たとえシラを切り通しても撤回するのは難しい。何せ「何もない」という証明をしなければならず、こうなると上の方も「口では何とでも言えるし、嘘も付くことも出来る」と切り返して来るだろう。もしここで揉み消す様な組織ならば、ろくなものではない。更にこの期に及んでも不倫を繰り返すのならば、先程のゲスな人たちや正義マンにパートナーにばらされるのも時間の問題だ。そこからどう動くかはパートナー次第。もし頭のキレるパートナーだった場合は、「社会的抹殺」も覚悟した方が良い。

 

ここまでつらつらと書いてきたが、本人たちは上手くやっているつもりが、周囲にはバレていることが多い。知らないのは本人たちだけで、周りは面白いから泳がせているだけという話もある。完全犯罪が存在しないように、完全なる不倫はあまりない。

 

とりあえず、不倫してる馬鹿ども。バレてるんだよ。そしてそういう奴らを見て楽しんでネタにするゲスは私だ!ざまぁみろ!!

 

と煽ってみたが、いかがでしょう。